来月の職場実習がラストチャンスと告げられました

前回ここで来月、職場実習に行くことをお知らせしましたが、就労移行支援からは今回の職場実習がラストチャンスと告げられました。合格すればそのまま就職ですが、不合格の場合、就労移行支援側の責による場合は責任をもって次の実習先を探すとのことですが、僕の責による場合は「次はない」ということで暗に退所していただくということを示唆されました。恐らくその場合、次のあてがなく就労移行支援に居続けても「飼い殺し」ということになってしまい、そうなるくらいだったら、早く僕に合った就労移行支援を探してそちらに移ったほうが早く就職できるといういまの就労移行支援の上層部の判断だと思います。

また、定期的に通院しているクリニックからも次のあてがないままいまの就労移行支援に居続けると不安定になって、ますます就職が遠のくという判断なので、もしそうやって実習が不合格になった場合はソーシャルワーカーの人脈を通じて新しい就労移行支援を探す活動に入ることになるとのことです。なお、その場合は不合格と退所のショックでどれだけ落ち込んだかによって、次の就労移行支援を探すタイミングを決めるとのことで、落ち込みが大きい場合は実家に帰って療養していただくということですし、少し落ち込んだら実家に帰らないにしても、自宅で少しの間待機して療養していただくということです。でも、まずは職場実習を合格して就職できるように頑張り、このパソコン作業をする前も自宅の掃除をして職場実習に向けての練習をしました。とにかくいまは、職場実習の合格に向けて準備をし、他の就労移行支援や自宅療養のことは不合格が決まってから考えます。

来月、職場実習に行くことになりました

今週、就労移行支援からかねてから計画されていた職場実習に来月行くことを告げられました。この職場実習でうまく行けばついに就職が決まるかも知れませんが、逆に不合格だと「次がない」とか「難しい」とか「厳しい」とかと評価されて、いまの就労移行支援を去らなければならず、他の就労移行支援を探さなければならない状況になりそうです。従って、今回の職場実習はいまの就労移行支援での進退を賭けて臨むすごく重要なものとなります。このように、具体的に職場実習の時期を告げられたのですが、よく考えてみると僕のほうの生活面での準備ができていないことに気づきました。恐らく、母の入院もあって心労が重なって思うように生活ができなかったからかも知れませんが、それで生活が不規則になってしまいました。なので、今月の残りで生活改善をし、万全な準備を整えて、来月の職場実習に臨めるようにしたいです。

また、就労移行支援の本部長から職場実習期間中はそれに専念してもらうので休日も遊びに行ってはいけませんとしっかりクギを刺されました。なので、いまは日曜日ごとにいま遊びに行けるところを順次、行っているのですが全部行けないまま職場実習に入ることになりそうです。なお、この日曜日の活動の記録をスマホのカメラで撮っていますので、平日にこのブログが更新できましたら、こちらのほうも順次ここにアップさせていただきますね。

もう帰省してものんびりできなくなりました

先週は実家に帰省しましたが、母が退院したばかりというタイミングでした。そのためか、家の用事がいっぱいたまっていましたし、僕自身も就職活動で家族に相談したいことがたくさんあって、家のことと就職活動のことで家族会議をしなければならないことがたくさんあるということになってしまい、帰省してもまったくといっていいほど遊びに行けませんでした。従って、帰省して遊びに行けたのはその前の夏季休暇のときで終わったということになります。このことからして、今後は帰省してゆっくりできるのはお盆と正月、ゴールデンウィークのときぐらいで、それ以外はどうしてもしなければならない用事がない限りは帰省することはないように思いますし、そのときに帰省した場合は用事だけやるのが精いっぱいで遊びに行けなくなるように思います。

このように、僕の生活はいよいよ就職活動モードに入ったことを実感します。今回の就職活動はいまの就労移行支援での進退を賭けた就職活動になるものと思われ、もし就職できなければ他の就労移行支援に移ってやり直しということになりそうです。なので、これからは一日一日が大事になっていくのだろうと思います。