のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

体育会サッカーも社会参加の一環です

2018-02-23 21:43:00 | スポーツ
前回、体育会サッカー部みたいなみたいなチームに入ったら毎週土日は練習や試合になるかも知れないので外出の用事を早く片付けという話をしましたが、というのも体育会サッカー部みたいなチームに入るのも僕にとっては社会参加の一環だからです。何故かといいますと、冷静になって考えてみると僕は前にも書いた通り高校体育会サッカー部経験者中心のチームに入ったほうが運動量を活かせると何度も言われたのですが、高校体育会サッカー部経験者レベルといっても、いまやるのは大人の体育会サッカーであって、高校体育会サッカーをいまやるわけではないからです。高校体育会サッカーは成長期だから無理な筋トレもすることもあると思いますが、大人の体育会サッカーになると高校体育会サッカー部経験者といえど、もう大人になったのだからこれ以上の体力的な成長は望めず、また仕事や生活で忙しくなるので学生のときみたいにサッカーばかりする生活はもうできないですから、練習内容も現状のレベルの維持がメインとなり、もう無理をする可能性はないからです。また、僕にとっては運動量も含めて運動能力の発達が人より遅く、体育の成績が良くなったのもだいぶ後になってからで、もし高校体育会サッカー部に入っても運動能力の発達の速い人にどうしても勝てないので、恐らく挫折していたと思います。また、僕にとっては運動能力的にも人生のなかでもいまがいちばんピークだと思い、高校時代にできなかったことが、いまになって練習することによってできるようになりましたので、いまが体育会サッカーのやりどころだとおもいます。とはいえ、いまがいちばんピークなので、今後は年齢を重ねるにしたがって運動能力が落ちていくのは僕もそうですので、僕も現状のレベルの維持が練習の目的となりますので、流石に高校体育会サッカー部みたいなことをやることはないと思います。

なので、高校体育会サッカーといまの大人の体育会サッカーが違うことがわかったので、いま僕がやるべきことは大人の体育会サッカーに対応したプレーやトレーニングをすることです。従って、もう高校生みたいなことはできず、ここでも就労の活動と同様に大人にならなければならないので、こうして大人の体育会サッカーをして、チームに入ることによって社会参加することも本当の意味で大人になるための活動をするということなので、就労の活動と同様にこれから後戻りできない親離れのための活動ということができます。なので、夕方に体育会サッカー部みたいなチームに入ってもついて行けるよう自主練習をすると、これも本当の大人になるための活動でもう後戻りできないということで武者震いしながら練習しています。また、いまひとりでやっている自主練習も順調に行けば6月ぐらいには終わり、それ以降はいままで自主練習でやってきたことをゲーム形式で試すことしか残されておらず、そのためにはチームに入って練習するしかないことと、就航移行支援でも企業にインターンシップの段階に入ったらもう、このような夕方の自主練習ができなくなるので、いまのうちしかできず、この自主練習の終わりが見えてきたことで、ここでももう後戻りできない本当の大人となって親離れしなければならない旅立ちのときが徐々に迫ってきていることをじっかんする今日この頃です。
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時間を有効に使えるようになりました

2018-02-20 20:04:00 | 日々の生活
先週、ここで平日の遊びに行く外出の用事がすべて終了し、お盆、正月、ゴールデンウィーク以外は基本的に実家に帰れなくなるだろうという話はここでしましたが、それから生活が好調に推移しています。というのも、就労移行支援の居心地がよくて、正社員になるための就労の活動に向けて前向きになっていることもありますし、平日の外出の用事がすべて終了し月曜日から金曜日までは基本的に休むことに対する未練がなくなり、先月までに比べて新しい環境になったというのもあります。どれぐらい好調かといいますと、このパソコンに向かって作業していることもそうですが、思い立ったらすぐ行動に移せるようになり、無駄に夜、ダラダラ過ごして深夜まで夜更かしすることがなくなり、早寝早起きの生活が楽にできるようになったほどです。僕の感覚としては夜12時半までに寝ると、睡眠のゴールデンタイムに眠れて深く眠れるように感じて、いままで眠りが浅くて悩んでいたことがウソのようです。こんなに簡単に生活を工夫するだけで生活が楽になって、時間を有効に過ごせて用事もいままでに比べて早く片付けられるようになったから、逆にいえばこんなに簡単なことがいままでできなくてダラダラ過ごして、歳や時間を無駄にしてしまったのがもったいないと強く感じます。これから就労、社会参加に向けてやらなければならないことがたくさんあるだけに、このように時間を有効に過ごせる習慣が身についたのは大きいですし、これからに向けて前向きに進めるようになると思いますから、今回の生活習慣が改まったのは僕の人生の一大転機となり、本当の意味での就労に向けてのスタートになるかも知れません。

あと、休日の外出についても僕の近郊の電車沿線を乗り潰す外出もすべて終了し、残すは僕の小さいときからよく行った思い出の地で、もうすぐ引退する旧型の特急電車の写真を撮りに行くことを残すのみとなりました。この思い出の地は、レンタサイクルは年末年始を除いて年中無休でもし休日出勤になって、平日代休になっても行けますので、もう休むことに対しての未練そのものもなくなりつつあります。(もちろん、5勤2休のペースで適度に休みをとることは必須)ただ、この電車沿線の乗り潰しもおととしからやっていましたので、そのときから将来の就労における不安の問題があることを認識し、そのために休むことに対する未練をなくすためにやりたいことを消化したいという考えを持っていましたが、これも休日ダラダラ寝て過ごしていたことが多く、年齢的な意味でも就労したい意思を持っていながら思うように動けないという不安を感じていたこともありましたので、その不安もひとつ解消してこちらの意味でも就労に向けて前進できたのはよかったです。それともう一つ、何故休日の外出を早く終わらせたいかといいますと、体育会サッカー部みたいなチームに入って毎週、土日は練習や試合になる生活も覚悟しなければならないということもありますが、それについてはまた次回。
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平日の遊びに行く外出がすべて終わりました

2018-02-14 21:41:00 | 仕事の話
今週は3連休の前後も入れて実家に帰っていましたが、就労移行支援が本格化するに伴い恐らく、お盆、正月、ゴールデンウィーク以外が実家に帰れない家族に会えない辛い生活になると思います。そして、今日の本題ですが実家に帰っていた先週の金曜日の外出をもって、やはり就労移行支援が本格化するに伴い、平日の遊びに行く外出がすべて終了しました。かって、就活に失敗し、そしてバイトすら不採用が続いて心ならずも平日に遊びに行ける生活になってしまい、あまりの不成績を不審に思われたので、障碍者認定を受けて今日に至っているのですが、とりあえずいまは就労移行支援に行けるようになりました。そして今日、さっそく就労移行支援の職員から「親のスネをかじらず、経済的にも自立できる正社員になることを目指して頑張りましょう」と厳しくも心強いことを声かけてくれました。なので、いまはもう平日の遊びに行く外出ができる生活にもう戻れないという切なさでいっぱいで、いままで平日に遊びに行った外出先が走馬灯のように蘇ってきます。でも、もう平日に遊びに行く行き先がないので未練なく就労移行支援に専念し、そのまま正社員に就労できることを目指して頑張ることになった次第です。従って、平日に就労移行支援を休むのは病院を受診したり、就活の相談に行ったり、役所に手続きに行くときなどぐらいですので、もう遊びに行くという選択肢はありません。もし、次に平日に遊びに行ける機会があるとしたら、それはもう就職して有給休暇を取るぐらいしかないと思いますので、いままでの平日に遊びに行くのとは全く異なったものになると思います。なので、これから基本的に平日を休むことなく就労移行支援、そして就職へと突き進むことになり、もう後戻りできないという決意であふれるばかりに気持ちがいっぱいになって、新たなスタートを切ったという緊張感でいっぱいです。
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就労までにタイムリミット(サッカーも含む)

2018-02-05 22:14:00 | 仕事の話
いま、冷静になってよく考えてみると以前、ハローワークで聞いたお話によると50歳を過ぎると求人がぐっと減るので、それまでに一生続く仕事に就けるようMOSや日商簿記2級などの仕事で必要になる資格を取ったほうがよいと職員にアドバイスされ、そうして勉強して資格を取ったのですが、その50歳というタイムリミットまであと5年を切ったことを思い出しました。

いまは、とにかくこれから行く就労移行支援を頑張って受けることにつきますが、この就労移行支援には準備、実習、就活の3ステージがあるのですが、いまはまだ空き待ちで体験の段階なので当然、準備の段階ですが、どのようなことができて、どのようなレベルに達したら実習ステージに移行できるかということが全然わからないので、先が読めない状態で不安になっています。就労移行支援に在籍できるのは原則として2年ですので、僕は他の人に比べて準備ステージができるのに早いのか、時間がかかるのかもわからないので、もし人より時間ができるのであれば最悪、準備ステージのまま2年が過ぎていき、そこで就労移行支援が終了し、先行きの見えないまま、50歳のタイムリミットが来る恐怖に怯えなければならないかも知れません。また、就活ステージに行けても、自分に合った会社を全部面接を受けに行くつもりでいますが、もし全部不採用だったら「働くことそのものに向いていない」という評価になって、やはり50歳のタイムリミットの恐怖に怯えなけらばならないかも知れません。就労移行支援が終わっても、50歳のタイムリミットまで2年半あって、その間に就労移行支援の再契約をするなど、もしものことがあっても一応、猶予はあるのですが、もし最悪50歳になっても仕事が見つからなかったら、残りの人生は生活指導のケースワーカーや民生委員に生活を管理され、家から一歩も外に出られない、貧困のどん底の人生になり、食事もカップラーメンも食べさせてもらえず、病院食ばかり食べる味気のない人生になって座して死を待つしかないという寂しい人生でおわってしまいそうです。それを回避するために毎日、何らかの形で動かなければならないのですが、就労移行支援にまだ毎日通えないいまの状態では、何もできないまま50歳のタイムリミットが近づくという不安を感じます。とにかく、早く話が動けばいいのですが、いまはまだ待つしかないのが辛いところです。

また、運動量を活かした体育会サッカーについても50歳のタイムリミットで生きる気力すらなくなるリスクもありますし、体力的にもこれから衰えて体育会サッカーにいつかついて行けなくなると思いますので、就労移行支援が受けられるあと2年をチームを探すためのタイムリミットとし、それでチームが見つからなけらばもう体育会サッカーから引退しようと思います。ポシションについても、運動量が多くて体育の成績の序列の低い僕はサイドのポシションしかやらせてもらえず、前線や中盤に対してシビアであればサイドバック、後ろに対してシビアであればサイドハーフが適正ポジションということはもうわかりましたので、あとは実際にプレーして確認するだけなので、もう適正ポジションがわかったのであれば、もう無理に体育会サッカーをしなくてもいいのかも知れません。とにかく今日は仕事もサッカーも年齢的なタイムリミットが見えてきたので、その不安をアップさせていただきました。
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社会活動のできる生活に向けて

2018-02-01 20:37:00 | 日々の生活
今日は社会活動ができる生活に向けて、だいぶ進むことができましたのでその報告をします。まずは、いまはまだ週1回体験で行っている就労移行支援ですが、今日行ったときの話によると来月から正式利用になって、ほぼ毎日通えることになりそうです。これで、次の仕事への就職に向けて本格的に動き出すことになって、後戻りできない決意をしなければならないと思います。また、僕にとってはこれからサッカーのチームに入ることも社会活動になるので、いまはボールタッチの練習をしているところですが、今週は先週に比べて寒さが緩くなって調子よく練習ができているので、今週中にはいまやっているボールタッチの練習の前半であるボールキープ系の練習が終わり、次回からは後半のドリブル系の練習ができることになり、チームを探す活動に入れるのにまあまあ近づいてきました。(ただ、来週はまたすごく寒くなるそうなので次回が来週とは限らない)このように、きょうは仕事面でもサッカーの面でも社会活動ができることにだいぶ近づいてきたので、久しぶりに有意義な一日を過ごせたと思います。というのも、まだ就労移行支援は体験の段階で週1回しか通えず、サッカーの練習もあまりの寒さで心臓に負担がかかるリスクがあるので、こちらのほうもどうしてもできない日々が続き結果、社会活動につなかることができない日々が続いて、「僕はもうこのまま自宅にひきこもるしかないのか」という不安を感じることもありました。それだけに、今日は社会活動ができることに向けて大きく動けたのはとてもありがたく感じました。まだまだ、寒くて思うように生活できない日々が続きますが、春になったら社会活動ができる生活に向けた活動が充実するとおもいますので、そういう意味では早く春が来るのが待ち遠しいです。
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