のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

また、フットサルをやって体育会系扱いされました

2015-10-31 14:30:00 | スポーツ
先週、久しぶりにフットサルをやりましたが、その中で運動量を活かしたプレーでサイドのディフェンスから相手に30秒ぐらいずっとボールを持っている相手に対してプレッシャーをかけ続けて、相手のゴール前まで下げさせて、それで相手がプレッシャーに耐えかねてボールをこぼし、そのこぼれ球をゴール前に駆けつけてくれた味方がそのままシュートを打ってゴールを決めてくれたというプレーをしました。ところが、そのプレーを管理するフットサルクラブのスタッフに話をすると、「競技志向でどう見ても体育会系」と評価されました。というのも、30秒も続けてプレッシャーをかけ続けるのは、どう見ても相手から見てきつ過ぎで、それを初中級者に対してやると、たぶん苦情が出るだろうし、フットサルを通じてのコミュニケーションも取れないだろうということです。改めて、運動量を活かしたプレーをしたいのであれば勝つことを目的とした体育会サッカー部みたいなチームに入れてもらってついて行くしかないという評価でした。

というわけで、改めて運動量を活かすには体育会サッカー部みたいなチームに入れてもらってついていくしかないということになりましたが、まだまだボールを扱う技量ではついていけないという感じですので、最近は夕方にロングキックかリフティングの練習をやって、ボールを扱う技量を身につけようと努力しているところです。これは、現役の体育会サッカー部員は毎日のようにたくさん練習をやって、ボールにさわる時間も長くなり、ボールを扱うというのが日常の行為になっていますし、これからチームに入って一緒にプレーする体育会サッカー部経験者もそういうボールを扱うのが日常の行為という経験をしてきているはずですので、まず僕が体育会サッカー部のレベルについていくにはボールを扱うというのを日常生活の行為として当たり前にやらなければならないと思うからです。僕がボールを上手く扱えないのはまだ、ボールを扱うというのが非日常的な行為で、体育会サッカー部経験者に比べてボールを扱う経験が圧倒的に少ないからだと思います。まずは、いま毎日のようにボールを扱うことで経験の面で体育会サッカー部経験者に追いつけるようにしたいです。

あと、こうして毎日のようにボールに触ったり、走り込みをしたり、筋トレをしたりとサッカーやフットサルのために努力をするのも体育会サッカー部経験者のレベルについて行くようにするためです。もし、フットサルをそれこそ遊びにレベルでやるのだとしたら、こんな面倒くさい努力をする必要はないと思うのですが、体育会サッカー部のレベルについていけるようにするためには、少し苦しく感じてもこういう努力をしていかなければならないのだろうと思います。そして、こうして毎日のようにサッカーのための努力をするということで、簿記の勉強をするなどと合わせて規則正しい生活習慣を身につけることで将来の就労に向けてのモチベーションにもしていこうという次第であります。
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断捨離が一区切りつきました、そしてこれから

2015-10-27 17:23:00 | 日々の生活
先週の土曜日に、貯まっていた古紙を資源回収に出して、そのあと掃除機をかけたり何なりの事後処理も終わったところで、ひとまず当面やろうとしていた断捨離も一区切りつきました。今回は、いまの家に引っ越してから最大規模の断捨離を行ったのですが、いまの家に住むようになって3年が経ちましたので、流石にいまの家に引っ越してから以降のいらないものも貯まってきました。でも、疲れたとか忙しいとか心身が不安定とかで、いらないものが貯まってもほったらかしにしていました。もちろん、そのおかげで今回の断捨離が規模の大きいものとなり、古紙以外のごみもいっぱい出ました。そのたくさんのごみや古紙を片づけたので、いまは部屋の中の見栄えがスッキリしています。

今回の断捨離のテーマは自分の家としっかり向き合うことでした。せっかく、一軒家に引っ越したのにごみやいらないものの片づけができなくて、貯まっていく一方で何だか、前に住んでいたアパートの続きで、仮住まいみたいな雰囲気になっていました。それで今回、断捨離に真剣に取り組みことで、いまの自分の家に「住んでいる」という実感をしっかりと感じられるようにしました。おかげで、ようやくにして家で落ち着いて過ごせるようになりましたし、この過程でいままで気づかなかった近所のことにも気づけるようになりました。ひとまず、断捨離が終わったいまはようやくにして「自分の家」で、仮住まい感から解放されたくつろける雰囲気をゆっくりと味わっています。

さて、断捨離が終わってこれからのことですが、まずはサッカーのための努力と簿記の勉強を集中してやってみたいと思います。サッカーのための努力は運動量を活かしてサッカーやフットサルをしたいのであれば、体育会サッカー部みたいなチームに入って頑張ってついていけるようにするしかないという評価なので、いまはとにかく頑張るしかないということです。簿記の勉強については、いままでの勉強は模擬試験の提出期限に追われてゆっくりと取り組む時間がなかったので、こんどは落ち着いていままでやってきたことを整理して効率よく内容を覚えられるようにしたいです。ですので、まずはいままでやってきたことを似ているもの別にノートに書きだして系統立てて覚えらるようにし、それが終わったら効果測定ということで過去問に挑戦したいです。あと、これからもゴミやいらないものはでますので、こんどは今回のような大規模な断捨離をしなくてもいいように、定期的に自宅の中の片づけをしていきます。でも、今日は断捨離から解放されて溜まっていた疲れがどっと出ていたせいと季節の変わり目なのか高熱が出ています。なので、しっかり休まなければならないので、これらの努力はあさってからということになり今日、明日は早く治すことに専念したいです。今後はサッカー選手みたく日々の生活だけではなく体調管理についても問われることになりそうです。なので、今日は「休養も練習の一環」ということで積極的な意味での休養です。

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筋トレも体育会系と評価されました

2015-10-21 23:04:00 | スポーツ
昨日もサッカーのための努力をするために運動公園に行きましたが、ついでに買い物もすることにしたので荷物を持たなければならず、ならばロッカーに荷物を預けられる運動公園の中にあるスポーツセンターのトレーニング室を利用しました。そこで、前半はランニングマシンかエアロバイクを使って、全身持久力のトレーニングをしますが、これはいつもの走り込みと同じような内容なので、ここでは後半のトレーニングマシンを使った筋トレの話をします。まず、筋トレをやる前にトレーニング室のインストラクターさんに、僕の脚の太さを聞いてみましたが、標準より太いとのことで、いつもの走り込み自体が自分の体重を負荷にした筋トレになっているという評価だったので、それ自体が筋持久力のトレーニングということになるので、筋トレでも単に体を動かすだけではなく、筋持久力の強化を意識し、15回×3セットの反復回数で少しきつさを感じるぐらいの負荷でやったほうがいいとのことで、負荷を調整しながらやってみました。

そうして、調整して決めたウエイトの量をその15回×3セットの筋トレがすべて終わった後にインストラクターさんに報告したら、標準よりきつく部活生並みの運動負荷で、健康のためというよりも筋持久力を競技力向上のためにやっていくのがいいということでした。というのも、一般の人がやる軽い運動負荷は一般の人にとってはメタボ予防のような健康の増進になっていいのだが、僕みたいに筋持久力があるとその一般向けの軽い運動負荷では単に体を動かすだけで運動の効果がないということだからです。僕の場合は筋持久力アップのための少しキツさを感じるぐらいの筋トレをしないと体を絞ることもできないそうです。そういう意味で、僕がこうして部活生並みの運動負荷の筋トレがいいと評価されたのも、また僕の運動量の多い体の動かし方が体育会系と評価され、サッカーをやるにおいても体育会サッカー部みたいなチームに入ったほうがいいということにつながるのかも知れません。そこで、運動負荷についてもインストラクターさんに聞いてみると、陸上長距離でもスパートをかけるときは瞬間的に大きい運動負荷がかかるので、体育会系の体の動かし方をすると、どんな形であれ瞬間的に大きい運動負荷ということであり、運動量を活かしたサッカーにおいてサイドハーフをやって、シュートの瞬間的に大きい運動負荷に耐えることを要求されるのも自然の成り行きだということでした。ともあれ、僕の場合は補強運動としてだけではなく、筋持久力のアップのために筋トレをメインにした練習も必要というのが今日の結論で、また新しいサッカーのための努力の方向性を発見することができました。

ただ、その後スポーツセンターの帰りに寄った買い物があまりの大混雑で身動きが取れないほどで、かえって筋トレをやるよりも買い物のほうが重労働だったので、家に帰ってから疲れで心身が不安定になってしまいました。というのも、今日の筋トレの感じだと体育会サッカー部みたいなチームに入って一定のペースで走れることを活かしてサイドハーフのポシションを与えられ(サイドバックは短距離のダッシュの繰り返しの走りが多いらしいから)、そこでシュートの瞬間的に大きい運動負荷に耐えることを要求され、それで反復回数で体が潰れるまで筋持久力を強化する筋トレをさせられ、場合によっては何らかの形で体を拘束されトイレに行きたくても行けず、あまりの運動負荷のかけられ過ぎで尿が漏れたり、体育会男子らしい肉体美を要求されるということで、効率よく瞬間的に大きい運動負荷をかけるためにパンツいっちょでそういう筋持久力アップの筋トレを体が潰れるまでやらされたり、そういう体罰はないけど運動負荷で恐怖に感じる練習が実際に起こり得る可能性は排除できないということを想像したからです。そうして、体が潰れるほどの筋持久力アップのための筋トレから逃げられないというのは、トレーニングマシンに6点式ベルトで全身を縛りつけられて筋持久力アップの筋トレを反復回数で体が潰れて尿が漏れるまで拘束されるというようなことまで想像してしまいます。いずれにしても、今回は補強運動としてではなく、筋持久力そのものをアップさせるための本格的な筋トレが必要だと分かったことが大きかったですし、僕が未だに部活生ということで学生気分が抜けないということも改めで感じさせられた次第です。
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断捨離の習慣が身につきました

2015-10-15 21:53:00 | ノンジャンル
前回、ここで断捨離について話をしましたが、あれから倉庫に古紙を入れて貯めた以外は、気になっていたものをほとんどすべて処分して、断捨離を進めることができました。おかげで、家の中の見栄えがスッキリしたものになり、来客を迎え入れても大丈夫といえるぐらいにまでなりました。ただ、細かいところはまだ断捨離ができていないところがあるかも知れませんが、それは時間があったらその都度、処分する予定でいます。では、今回の断捨離で何を学んだかといいますと、以前は忙しいことや疲れたことにかまけて、片づけなければならないことを先延ばししていましたし、せっかくの広い家なのに落ち着いて生活することができず、前の狭いアパートみたいな生活を引きずっている部分がありました。それを今回、せっかく時間があるので思い立ったらすぐ断捨離を行い、いまやるべきことを先に延ばさない習慣を身につけることを徹底するようにしました。なお、この書き込みをすること自体も先に延ばさず、思い立ったらすぐに書くということでやっています。

こうして、すぐに断捨離をする習慣を身につけたからなのか、これからしばらくの一日のやるべき生活パターンがわかってきたような気がします。日中は食後に勉強や作業などの活動を行って、夜はこのようにパソコンに向かって、こうしてブログを更新したり、wordで文章を作ったりという具合にやればいいのかなとおもいます。そうすることを地道にやることで、まずは倉庫の中にある古紙を新聞系と雑誌系に分けて古紙回収に出せるようにしたいと思います。今月は厳しいかも知れませんが、来月の古紙回収には間に合わせるようにしたいです。そして、古紙の整理が終わったら、いよいよ簿記検定の2級の受検に向けて動き出したいと思います。いままでは、模擬試験の提出期限に追われてじっくり内容を覚える余裕がありませんでしたが、こんどは効率よく覚える方法をまとめて、それができたら効果測定として過去問を解いて、それによって順調に行けば来年の2月に受検したいと思います。もちろん、この間も就労に向けてのモチベーションを維持するためにも、サッカーのための努力も積み重ねてやっていきます。というわけで、今回の断捨離を通じて次の就労までの生活のリズムが何となくつかめたような気がします。何といっても、また就労すればこんどはいままで以上に忙しくなって、なかなか家の中を片づける時間がなくなると思いますから、いまのうちに片づけをしっかりやって、次の就労になったときに家の片づけを気にすることなく仕事に専念できる環境をつくっていきたいです。中途半端な気持ちで就労すると、恐らく挫折してしまうだろうし、挫折を繰り返すと就労のチャンスもなくなってしまうと思いますので、そうならないように今度こそは覚悟してやっていきます。
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サイドハーフを任されることについて

2015-10-01 12:57:00 | スポーツ
最近、サッカーにおいてサイドハーフやサイドバックのことのネット検索をよくやっていて、それらの詳しい情報を調べるのに凝っていますが、こうして調べてみると、いままでわからなくて思い込んでいたことが、いろいろな情報に接することによって何となくではありますが、だいぶわかってきました。特に多いのが、僕みたいな上手くないプレイヤーが体育会サッカー部みたいなチームに入ったら、昔はサイドバックのポシションを与えられることが多かったそうです。というのも、当時はサイドバックというポシションはあまり人気がなく、運動量が多い割には目立たないせいか、最も序列が低くて、そのチームの中でも上手くない人にあてがわれることが多いポシションだったそうです。

ただ、最近は事情が変わり、サイドバックでも求められる役割が多くなってきたことと、複数のポシションをこなせることを要求されるのがいまのサッカーのトレンドなので、必ずしもサイドバックが上手くない人がやるポシションではなくなってきました。僕はいつもここに書いているとおり、サイドバックとサイドハーフができることを要求されているのですが、サイドハーフができるように要求されるのはこの最近のトレンドに沿ったものだと思います。恐らく、昔だったらサイドバック一本に絞られていたことでしょう。

それでは何故、サイドハーフができることを要求されるかといいますと、前述の最近のトレンドでいけば、守備のスペシャリストであればサイドバックとセンターバックの両方ができることを要求されるのですが、センターバックはフィールドプレイヤーの中では最も運動量が少なく、むしろ短距離の脚力を要求されるポシションです。したがって、守備においては短距離の脚力を要求するチームも少なくなく、むしろ僕のような長距離の脚力を攻撃面で活かしてほしいということもあります。だから、僕は前線や中盤のポシションでも最も長距離の脚力が活かせるサイドハーフを要求されるようになるのでしょう。ただ、サイドハーフの場合、MFに必要な多彩ねテクニックやシュートの瞬間的に大きい運動負荷に耐えることも要求されます。それで、やらなければならない練習の種類が多くなるのだと思います。また、サイドハーフのように前線のポジションは昔は体育の成績が上位の人がやるというイメージがあったらしいので、それについていけることも考えなければなりません。(たぶん、いまは体育の成績が上位の人はボランチのような中のポジションをやることが多いのでしょう)したがって、走り込みだけではなく、ボールを扱った練習にも時間を割かなければならず、限られた時間を走り込み、ボールを使った練習、筋トレとどのように練習を配分するかでいつも悩んでいます。これが、学生だったら一日中、体育会サッカー部で練習することができるのですが。

ともあれ、最近のサッカーのトレンドでサイドバックにせよサイドハーフにせよ、様々なことができるように要求されるようになってきましたので、毎日のようにサッカーのための努力をしなければならななってきたところです。その中でも、ボール扱いの練習においては緊急の課題であるリフティングとキックの練習をいま集中してやっているところです。これらを早く上達して、多くのことをできるように要求されているだけに、それらの練習をやっていけるところまで持っていきたいところです。
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