１０月は９か月ぶりに実家から自宅に親が来て、支援機関と面談をしましたので僕の生活としては変則的なものとなり、新しい生活が軌道に乗るのは１１月からということになりそうです。でも、親と支援機関が面談したことで今後の一生の仕事を決めることに向けての方向性がほぼ決まりました。いまの職場は早ければ来年の秋、遅くても再来年の秋には予算の関係で一生の雇用は難しいということなので、将来どうするかという対話がある予定です。幸い、いまの僕の仕事の評価は職務に専念すればよいという評価なので、その点については心配はなく、なので来年の秋までは今の調子で職務に専念することを続け、対人関係についてはいまのところは余分なこととして考えないことにし、その間にパソコンスクールに行って、一生の仕事を探すのに必要なスキルを身につけ、今回のパソコンスクールをもって就職活動のための勉強は最後とし、その後は仕事に入ってから必要になる都度勉強するという方向で話がまとまりました。それで、僕と支援機関の面談ではどういうふうにパソコンスクールに行くかを決め、ＷｏｒｄとＥｘｃｅｌのＥｘｐｅｒｔとPowerPointがあればよいということであり、Accessや会計系の勉強などは仕事に入ってからでもよく就職活動では必要ないということもわかり、今週パソコンスクールに入る申し込みをする予定で来月からさっそく通うようにして、来年の６月までには終わりにして、これをもって就職活動のための勉強は終了することにします。今回は一生の仕事に向けての方向性が決まり、どう頑張ればいいのかがわかったのでその報告とさせて頂きます。
１０月に入り、ついに一生の仕事を探すための活動にはいりました。でも、まずはいまの仕事をずっと続けるにしても転職するにしてもパソコンのスキルが圧倒的に足りないので、まずは一生の仕事を決める前にパソコンスクールに通い、ずっと長く仕事を続けられるだけのスキルを身につけていきたいのですが、まずは今月に入って自宅から通える範囲にあって通学しやすいところに絞ってパソコンスクールを３か所見学しました。どのパソコンスクールも特色があって３者３様の見解があって、違いがはっきりしていいのですが、それだと何が正しくて何がセールストークかわかりません。それだけに、見学するところを１か所に絞らず複数のパソコンスクールから見積もりが取れて比較、検討ができるのはよかったです。この３か所のパソコンスクールを見学してきた結果を今週、就労支援のプログラムでモニタリングを受けなければならないので支援員さんに相談して、いまの企業が求めている資格は何か、どのレベルまでできればいいのか、Ｅｘｃｅｌを即戦力としてできるようにしなければならないのか、それともいろんな資格を広く、薄く取ったほうがいいのが相談してどのパソコンスクールにするか、就労支援の専門家のアドバイスを基に決めたいです。今日はまずはパソコンスクールの見学からこれから長く続く一生の仕事を探すための活動についにはいったことを報告させていただきました。
また、久しぶりのカキコになって申し訳ございません。実は９月から一生の仕事を決めることに向けた新しい拠り所の生活を始めようと思っていたのですが、思いのほか毎日のように買い物で忙しくて平日の夕方も休日も買い物ばかりで、落ち着いて過ごせた時間がほとんどありませんでした。また、ランニングを中心に運動の習慣もやろうと思っていたのですが、前回書いたフットサル以外はまったくといっていいほどできませんでした。恐らく、今月から消費税が１０％に上がったので、軽減税率の対象にならない家電小物や日用消耗品などを買いだめしなければならず、それが軽減税率の対象となる定期的な食料品との買い物を合わせて、ほぼ毎日のように買い物をしていた感じです。実際、先月の家計簿を見るといつもの月より買い物の出費が多かったです。たぶん、消費税が上がる前のセールが多かったので、それを利用して買いだめをしたのでしょう。このように、先月は終わらない買い物の用事で忙しくてストレスが溜まってしまい、これの更新も思うようにできなかったほどです。でも、今月からは生活も落ち着き夕方の運動もできるようになり、すでに一生の仕事を決めるための活動にも入っていますので、ようやく思い通りの生活ができるようになったと感じるようになり、家に帰ってからのくつろぎ方もわかってきてようやく生活が軌道に乗った感じです。では、次回はその一生の仕事を決めるための活動に入ったことの報告を中心にお送りしたいと思います。
