のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

職業訓練校に通い始めました

2015-06-27 12:11:00 | 仕事の話
実は、先週から職業訓練校に通っています。内容はWordとExcelの基礎でパソコンの仕事の基本編といった感じです。ハローワークに失業保険の認定に通い、職員に僕の働きたいところの希望を伝えたら、この職業訓練校を受けることを勧めてくれて、行くようになったしだいです。では、この報告が遅れたかといいますと、フルタイムで外で毎日のように活動するのが本当に久しぶりなので、勉強もやや大変なこともあって体が慣れておらず、疲れて頭が痛かったり、熱が出たり、心臓の近くまで痛く感じたので昨日は心配になって病院に行って診てもらったほどです。幸い、心臓に異常はなかったのですが、疲れがたまって体に悪影響を及ぼしているところはあるということなので、それには気を付けてくださいということでした。

いまはWordをやっているのですが、そういう状態の上、覚えることがたくさんあって、訓練校にいるときだけではなく、自宅に帰ってからの復習も大変だったので、疲れているのに体を休ませることができなくて大変だったです。幸い、wordの最初のヤマ場は越えたみたいなので、次は体をフルタイムの生活に慣れさせることが課題になると思います。とりあえず今日、明日は週末で休校日なので勉強はある程度できるようになったので、置いておいて休養を優先した過ごし方をしたいと思います。こうして勉強(仕事)と休養のバランスがとれた生活の習慣を身につけることが当面のいちばん大きな課題になると思います。

なお、体力もつけたいのでサッカーのための努力も必要になってきますが、とりあえず疲れている中でも室内である程度の筋トレをすることはできましたので、来週からは晴れれば屋外でのトレーニングも可能になると思いますので、それに期待したいです。まずは、来週はフルタイムの生活でも簡単に疲れないようにすることが課題になりそうです。
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体を痛めつける運動負荷

2015-06-10 13:38:00 | スポーツ
この前もフットサルをやったら、運動量、ディフェンスの厳しさ、強いシュートという点でどうしても体育会男子と評価され、これだけできるのであれば体育会サッカー部経験者レベルのチームでサッカーやフットサルをやるしかなく、初心者や女性といっしょにやるのはかえって危険で、そちらでやりたいというのであれば、申し訳ないが運動量を落としてやるしかないというふうに言われた。それだけ僕の運動量の多いプレーは初心者や女性から見ると僕が思っているより怖く感じるらしい。となると、体育会サッカー部レベルでやるしかないということになるが、そうなるとチームの活動の目的が楽しむことではなく、勝つことになるから練習もある程度ハードなもので学生の体育会サッカー部の延長みたいになる可能性もあり、そうなるときつい運動負荷によって体を痛めつけるものとなり、とても美容と健康とは程遠いものになりそうだ。確かに、体育会サッカー部のきつい練習は激ヤセ効果が大きいように思うが、体を痛めつけ、場合によってはケガのリスクもあるので、練習のきつさそのものと合わせ、多くの人は三日坊主に終わりそうだ。そこまでしないとスリムな肉体美が得られないというのであれば、「健康でいたけりゃメタボがいちばん」と開き直られそうだ。したがって、僕がやっているサッカーやフットサルでは多くの人に健康をもたらすものではなく、これから多くの人に体を動かすことの楽しさや、健康の素晴らしさを伝えることをやりたい僕にとっては、あまりいいものではなさそうなので、それをやるためには別の方法を考えなければならず、今後の検討課題となりそうだ。

また、体育会サッカー部のレベルになると、高い運動能力を求められ、しかも体育会男子ともなれば、女子にはできないものすごく高い身体能力を要求され、女子には耐えられないきつい運動負荷の練習もつけられる可能性がある。そうなると、できるポジションは限られてしまうことになるので、そういう意味では右サイドバックか、シュートの得意な前線の右サイドハーフが向いているということで、パスワークが要求される中盤のサイドハーフは向いていないという評価となっている。この評価からすれば体育会サッカー部のレベルでシュートを求められるということは、絶対に決めなければいけないゴール前のプレッシャーに耐えないといけないということになり、それに耐えるために瞬間的に大きな運動負荷の筋トレもやらなければならない可能性もある。僕の場合は運動量を得意とするタイプだから、一気に体が潰れる運動負荷はないが、反復回数が多く、時間をかけて体が潰れていくという運動負荷に耐えて、気が付いたら尿が漏れているという可能性もある。でも、得意を活かすためにどうしてもそれをしなければならない可能性があるというのは難しいところである。これもまた、僕の体の動かし方が痛めつけるものなので一般的ではないということなので、やはり多くの人にとっては体を動かすことは難しいことであり、やると決断するには相当の勇気がいるようなものになってしまうのだろうと考え込んでしまう。そう思うと、体を動かすことは学校体育によって恐怖であることだという概念を植え付けられているのであり、それを乗り越えた者しか運動を習慣にすることができないということであろうか。体を動かす習慣がもっと簡単なものであれば、ここまで考える必要もないのだが、それを難しくしている要因が僕自身にもあると思うので考え込んでしまうところである。
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最低限の生活

2015-06-03 17:28:00 | 日々の生活
長かった簿記の勉強がひとまず終わったのはここに書いた通りですが先週のある日、期限に追われてやっていた簿記の勉強が終わって気が抜けたのか、疲れて一日中起きられない生活をしてしまい、気分がすごく落ち込んでしまいました。というのも、こういう一日中起きられない生活は食っちゃ寝をするだけの生活で、最低限の生活を想像させるものであり、すごく恐ろしいものだからです。実は僕は次の活動として、ハローワークの紹介で職業訓練校に行く予定ですが、実を職業訓練校に行くにも面接試験がありまして、もしそれで不合格になってしまうと、面接がどうしてもできないので、職業訓練校にも行けず、もちろん面接なして入れてもらえる会社はどこにもないので、それで就労不適格者と認定され、ハローワークからの支援を打ち切られ、市役所の窓口に生活相談に行くように指導され、どうしても働けないのだからそこで財産をすべて売るように指導され、生活保護を受けることを前提に最低限の生活に慣れるように指導されるとこまで落ち込むのではないかと不安になります。生活保護を受けても就労に向けての指導を受けることができる人もいますが、僕の場合は就労の可能性をすべて断たれた状態に落ち込んだところで生活保護をもらうことになる可能性がありますから、最低限の生活から立ち直れないという現実を受け入れなければならない絶望的な状況に追い込まれるかも知れません。先週の一日中起きられない食っちゃ寝の生活を体験したことは、その最低限の生活をイメージさせるものなので、いまでもそのショックで体がこわばっている状態です。もちろん、前述の職業訓練校に行ければとりあえず、その心配はしなくていいですが、最悪に考えられる状況で、その最低限の生活からもう二度と抜け出せないという絶望の極みになる可能性があるということと、その世界を垣間見たということでいま体が固まっている状況です。もし、そういう絶望に陥りたくないというのであれば、考えることを一切忘れるほど、運動量という意味できつい体育会サッカー部みたいな練習に打ち込むという手もあると思いますが、いまは体が固まってだるいので、もうしばらく自分の心身の様子を見る必要がありそうです。
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