前回ここに書いたことの確認

前回ここで、いまの職場は恐らく一生の仕事となろう次の仕事を探すための経験で、予算の関係で来年の春にも期間満了で退職させられる可能性があることの話をしましたが、では、次の仕事を探すための活動をいつからすればいいのかを昨日、就労移行支援の指導員に相談しました。というのも、いま僕に必要な勉強がWordやExcelのエキスパート、Access、会計ソフトの使い方、日商簿記２級の制度が僕が合格したときと変わったため、その足りない新論点である連結決算などいろいろあるので、いま仕事しているだけだったり、いままで取った資格では足りなくて、それらの資格を取ったり、やり方を勉強するために、ちょうど今月から週の勤務日数が４日に減らされていまの職場であまり戦力として期待されていない雰囲気を感じたので、それらの勉強をするために資格の学校に早けれは今月から、遅くてもゴールデンウィーク明けから通わわなければならないのだろうかと相談したのですが、支援員さんによると職場の課長がその退職の最悪のシミュレーションをしたからであり、それで不安になって勉強する必要を感じたのではないかということで、実際にはいまの僕に必要なことは学校に行くよりも、いまの仕事を頑張って職務経験を積むことだとのことで、少なくとも９月までは動く必要なないとのことで、勉強もいまのところは本屋に行って本を買うだけでいいとのことで、学校に行くことについては必要になったら短期集中でやっても遅くないとのことで、少なくとも９月までは次の仕事を考えず、いまの仕事と生活に集中するようにと指導されて安心しました。

これで９月までは毎日の仕事で職務経験を積むことがいまの仕事を続けるにせよ、新しい仕事を探すにせよ、明るい未来への近道なのでこれで当分の間は、毎日の仕事に専念する生活を続けられます。ただ、１０月以降はわからないとのことで、それまでに片付けておきたいプライベートのこともいろいろありますので、これは１０月以降、次の仕事を探す活動に入ったり、恐らく次の仕事は一生の仕事となって、いまより勤務時間が長くなってフルタイムでの勤務になると思いますのでプライベートのこともいまのようにはできなくなるとおもいますので、プライベートのことも一つ一つ片付けて未練のないようにしたいですので、そういう意味でも少しずつ職務経験を積みながら一生の仕事に向かっていきたいです。