のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

北海道の旅行の準備

2010-10-09 23:44:00 | 旅行、乗り物
先ほども予告したとおり、心に隙ができてメンタルが弱くなって、尿が漏れるまで背筋をやらないように、あれから間髪を入れずに北海道に旅行に行く準備をしました。といっても、まずは航空券の代わり(QRコードで、これを保安検査場と搭乗口の端末にピッとかざすもので、チェクインも不要で搭乗できる)がついた旅行の行程表(これも旭山動物園へ行くツアー専用バスに乗るクーポンの代わりになる)や旅行のガイドブック、自分で書いた行程の予定を書いたノートぐらいしかカバンに入れることができませんでした。というのも、旅行に行く前にまだ、来週の火曜日と水曜日に仕事があり、それが終わってからでないと残りのものをカバンに詰め込むことができないからです。したがって、今日は残りのものをカバンに詰め込むためのチェックリストをつくることがメインの作業でした。でも、チェックリストを作るだけでも、旅行前日の準備が楽になりますので、それだけでも旅行前日に慌てなくて済むようになりますので、今日は尿が漏れる背筋をやらなかったことで北海道の旅行に向けて大きく前進することができました。このように、間髪を入れずに物事を進めば不安を作る暇もなくなりますので、この調子でスポーツトレーナーの資格を取る養成講座でレポート提出を完了するまで、メンタルを強くし、気持ちをコントロールし、折り合いをつけられるように頑張りたいです。

無事、北海道へ旅行に行く準備の進捗の報告ができましたので、今日は帰りの飛行機についてお話させていただきますね。前にもここに書きましたが、今回はJALのセントレア~新千歳線を利用するのですが、帰りはボーイング767-300という通路が2つある大型機(以下、ワイドボディ機)に乗るのですが、実をいいますと今年度中にJALの国内線のワイドボディ機は皆さんもご存知かと思いますが、言わずと知れたジャンボ機であるボーイング747-400の全機退役というショッキングな内容も含め、エアバスA300ー600Rの全機と今回僕が乗るボーイング767-300の一部といった具合に、半数以上が一気に退役します。ボーイング767-300については国際線では当分の間、まだまだ活躍が期待できますが、国内線では一気に活躍の場が縮小されます。そうおもうと、今回の僕の北海道の旅は「これから消え去るJALのワイドボディ機にいまのうちに乗っておく」という、まるで飛行機雑誌の取材みたいな旅になりそうです。それもそのはずで、ANAでもボーイング747-400の全機退役がそう遠くない将来、予定されていますし、JALもANAもボーイング767-300が退役した代わりに導入している飛行機はボーイング737-800という通路が1つしかない小型機(以下、ナロウボディ機)になっています。したがって、JALだけではなくANAも含めてワイドボディ機に乗れる機会はぐっと少なくなり、需要が多いとされる羽田発着でさえ、ナロウボディ機化が進んでいます。ちなみに、これから新しく出るワイドボディ機として、ボーイング787がありますが、これは基本的に国際線専用で、国内線には幹線にしか導入しないそうなので、ナロウボディ機化が進むことには変わりありません。

そして、ナロウボディ機化の波は国際線にも及び、いまではボーイング737-700、800シリーズやエアバスA320シリーズといったナロウボディ機が近距離国際線でもほとんどになっています。でも、国際線にはあの面倒なチェックインが必ずありますし、手荷物検査や出入国審査も厳しいですし、機内への飲食物の持ち込みも制限されています。それで、乗る飛行機がナロウボディ機で一部の国内線より小さい飛行機だったら、思わず「飛行機に乗るまでにあれだけ苦労したのに、飛行機が小さいのは何だよ」とボヤくと思います。そういう意味では、今回の国内線でワイドボディ機に乗るということは、大きい飛行機に国際線ほど厳しくない検査を受ければ気軽に乗れるという意味では「乗り得」な飛行機と言えるかも知れません。そして、通路が2つあるという飛行機独特の、新幹線も含めた鉄道にない非日常的な空間が味わえるというのが楽しみです。旅行から帰ったら、もちろん、このワイドボディ機の非日常的な空間についてもお伝えしたいと思いますので楽しみにしてくださいね。

なお、余談ですがいま、セントレアでは「まるごと北海道inセントレア」という物産展をやっています。僕がこの物産展をやっている最中に実際に北海道に行くことになりますので、何だか変な錯覚にとらわれた感じです。
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気持ちのコントロール、そしてこれから

2010-10-09 19:51:00 | ノンジャンル
昨日もここで尿が漏れるまで背筋をやってしまったことについて書きましたが、実をいいますと今日も大雨のせいで気持ちまで重くなってうまくコントロールできずに、もう少しでまた尿が漏れるまで背筋をやってしまうところでした。というのも、今日は本当にサッカー用のパンツいっちょ、つまりほとんど全裸という苦痛に耐えて尿が漏れる苦痛に耐えて背筋をやって、精神力を強くすることを想像しそうになってしまいました。でも、以前にも身につけているのがサッカー用のパンツいっちょだけで、それを素肌に直接つけていることを意識して尿が漏れるまで背筋をやったので、それがほとんど全裸の状態で苦痛に耐えて背筋をやったいたということを思い出しました。背筋をやりかけようとしたところでトイレに行って、尿を出し切り、尿が漏れるにも漏れない状況にして、背筋をやることをさけることができました。以前にも想像したシチュエーションと同じ状況でまた、尿が漏れるまで背筋をやろうとしたので、それだと筋力や精神力を強くするために背筋をやるのではなく、ただの精神不安定ということになりますので、今日はむしろ背筋をやることを思いとどまって気持ちをコントロールすることで精神力を強くするように心がけました。その心がけを忘れないうちに、次からも気持ちのコントロールができるように、さっきのことをここにアップさせていただく次第です。このように気持ちのコントロールをすることを公に約束することで、強制的に気持ちの折り合いがつけられるようにしたいと思います。

さて、ひとつ気持ちのコントロールができて尿が漏れる背筋を避けることができましたが、問題はここからです。このあとでまた気持ちが不安定になって尿が漏れるまで背筋をやってしまえばまた、元の木阿彌になって、さっき気持ちのコントロールができたことが無駄になってしまいます。そうならないように、いまからやるべきことをここでお伝えしますね。まずは、北海道の旅行の準備です。いよいよ、北海道に旅行に行くまでに一週間を切りました。もうそろそろ、北海道に旅行にいく準備をすぐにでもしなければなりません。そして、北海道から帰ったら、片付けを早々にやって、少しでも早くスポーツトレーナーの資格を取るための通信教育を受講する申し込みをして、勉強に取り掛からなければなりません。一度、通信教育の申し込みをしたら、レポートの提出期限は待ってくれませんので、すぐにでも夜間学校に通っているみたいに真剣に勉強に取り組まなければなりません。それと、サッカーやフットサルに必要な技術や体力を身につけるために、ボールを蹴ったり、走り込みの練習に取り組まなければならないところです。精神力を強くすることは、そのサッカーやフットサルをやるのに必要な練習で尿も漏らさずにできますので、そこでやればいいことです。したがって、気持ちが不安定になって尿が漏れるまで背筋をやる時間などまったくないはずです。もし、尿が漏れるまで背筋をやってしまえば、メンタルも生活も乱れているということになりますので、絶対にやってはいけないように強制的にでもコントロールしなければなりません。また、精神科に行って、昨日ここで紹介した「セルシン」に代わる、全身麻酔みたいに神経に効く薬を飲んで、神経が弱いのをしっかり治すということもあらためてここで誓いたいです。いずれにしても、今後も安定就労を続けるにしても、あるいは仕事がなくなってプロのスポーツトレーナーを目指すにしても、このように折り合いをつける生活をsることは必須なので、なんとしてでもさっきみたいに気持ちのコントロールを今日だけでは
なく、毎回必ずできるようにしなければなりません。あ、これを書いているうちに尿意を感じましたので、尿が漏れるまで背筋をやらずに、すぐにトイレに行ってきますね。それから、さっそく北海道へ旅行に行く準備に取り掛かって、後でこのブログにアップできるぐらいにまで進捗できるようにしますね。
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