のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

一眼レフのデジカメを買いました

2010-12-25 22:40:00 | 趣味
今月はボーナスをもらいましたので、今日ついにそのお金で一眼レフのデジカメを買いました。これで自転車、デジタルウォークマン、一眼レフのデジカメと欲しいと前から思っていたものが自分の給料で全部、買い揃えることができました。これも、休まずに継続して働き続けることができた成果です。

でも、これで「欲しいものを買うために働く」という目標はすでに達成しましたので、これによって目標がなくなって「燃え尽き症候群」にならないか心配です。それに、僕はいま職場では余剰人員として扱われているみたいで、こんな年末でも急ぎの仕事がほとんど回ってきません。たぶん、今すぐに人員整理されることはないとおもいますが、長期の雇用は期待できそうにありません。そういう意味でも、「燃え尽き症候群」になる危険性があるのです。とりあえず、いますぐに仕事がなくなるわけではないですから、仕事が続けられるうちはいまの仕事を続けたいです。でも、長期的な雇用は期待できそうにないですから、対策を立てるのは職を失ってからでは遅いのです。たぶん、僕の場合は発達障害に対する理解だけでは雇ってもらえそうにないですから、仕事に就くには最初から即戦力として活動できることを求められると思います。だから、いまのうちからフィットネストレーナーになるための勉強をして、これからに備えているところです。

したがって、これからは旅行に行く以外にお金を貯めるのは近い将来、フィットネストレーナーになるための学校へ行くための学費を稼ぐということになります。ただ、学費を稼ぐといっても、フィットネストレーナーになることにこだわっているわけではありません。自分に合った資格であれば、フィットネストレーナーになること以外の勉強もしてみたいと思います。たとえば、簿記の勉強をするといった具合にです。このように、これからは将来、自分の仕事となり得ることに役立つ勉強をいろいろするための学費を稼ぐために働くということで折り合いをつけ、「燃え尽き症候群」にならないように気をつけたいと思います。
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ポッドキャスト(デジタルウォークマン)

2010-07-24 22:29:00 | 趣味
前にもこのブログにボーナスでポッドキャスト(デジタルウォークマン)を買った話をしましたが、あれからポッドキャストへCDからパソコンを使ったの転送やMDからコンポを使って録音する作業は順調に続いています。おかげさまで、たくさんの曲をポッドキャストに取り込むことができましたので、もう持ち歩くCDやMDはだいぶ少なくなってスッキリするようになりました。もうすぐ、CDやMDを持ち歩かずにポッドキャストだけ持ち歩けばいいようになりますので、そうすれば持ち歩く荷物自体もだいぶ少なくなり、移動がすごく楽になると思います。

では、この話を何故、ここでするかといいますと、このようにCDやMDを整理して持ち歩くのをポッドキャストだけにすると、いかにもスッキリ整理できた感じがして、気持ちの整理もできたような気分になり、これから新しい自分が始まる予感がします。そうすることで、気持ちが不安定だったいままでの自分とおさらばできるようになり、折り合いがつけられる自分に変わらなければという気持ちになります。それで、仕事と生活のメリハリがつくように努力するようになりますし、この秋から始まる仕事とスポーツトレーナーになるための資格を取る勉強の両立も頑張らなければという引き締まった気持ちにもなれるような気持ちもします。もちろん、このブログに書くことも有言実行ということで折り合いをつけるための助けにもなります。でも、スポーツトレーナーの通信教育を受けるのはまだですので、それまではサッカーの技術のことを書いたDVD付きの本を読んだり、見たりして、サッカーをプレーするときの正しい体の使い方を覚えたり、自分のサッカーの技術の向上のための努力に役立てたいと思います。先ほどは、就労を続けられるかどうかの不安をアップしましたが、でも、まずは折り合いをつけて気持ちのコントロールができなけらば、いかなる場合でも安定就労ができません。ここでは、周りの物を整理して環境を変えることで気分を一新し、安定就労のための努力をすることを改めて誓うためにこれをアップした次第です。
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名古屋港の花火大会

2010-07-22 20:17:00 | 趣味
ブログの更新が滞ってしまいましたので、さっそく自分の身の回りの出来事をアップしてみますね。今回はこの月曜日(海の日という祝日)に名古屋港の花火大会に行ってきましたので、出来事というよりも気になったことを書かせていただきますね。まず、名古屋港の花火大会そのものですが、僕は海のほうの地方の出身ということもあり、海上花火大会がすごく大好きです。というのも、海上花火大会は他の花火大会よりも花火の音の大音響がすごくて、迫力感やライヴ感が体いっぱいに感じられる花火大会です。海上花火大会の中でも、僕の実家のほうにある熊野の花火大会は地響きがするぐらい仕掛けや演出がすごく、西日本一の花火大会と大評判で、人口2万人の町に、この花火大会を見に来るために十数万人もの人が来るそうです。でも、熊野の花火大会は毎年8月17日と決まっていますので、平日になる日の年が多いです。また、天気は晴れでも高波の場合は延期になることがあり、そうやって延期のときは必ず平日に行いますので、なかなか見れない花火大会でもあります。もちろん、僕も8月17日は仕事ですので、今年も見ることができません。それでも、ものすごく人が集まる花火大会です。話が熊野の花火大会に脱線しましたが、それは同じ海上花火大会ということもあり、名古屋港の花火大会も大迫力ですごかったです。

でも、花火大会の観賞のマナーで気になったことがあります。それは、花火大会中も通路を人が通って、観賞している人の邪魔になって、それが絶えず多かったことです。僕は大会開始の40分前に到着して、場所を確保しまして、花火大会が始まる前の盛り上がり感も楽しみましたが、ところが、大会が始まってから人が通路にどっと押し寄せて早くから来て座っている人の邪魔になってしまいました。花火大会が始まる頃にはいい場所はみんな押さえられて空いている場所などあるわけないのに、それでも人が押し寄せて無理してあるわけのない空いている場所を探して、座って見ている人の邪魔をしているだけというのには閉口しました。それに、花火大会の途中にも絶えず人が通路を通って、座って見ている人が花火を観ることに集中できないこともありました。これには僕も首をかしげます。というのも、前述の熊野の花火大会ではもう何日も前から場所取りのバトルが繰り広げられますし、西日本一すごい花火大会ですから、通路を通って座って見ている人の邪魔をしようものなら、周りからすごい罵声を浴びなければなりません。熊野の花火大会は極端な例かも知れませんが、普通、花火大会は夏にしかないですから、しっかりと座って、じっくりと花火を観賞するというのがしきたりであり、通だと思います。また、早くから場所を取って、花火大会の開始をテンションを上げながら待つというのも、花火大会のしきたりのひとつだと思います。この夏もこれから、花火大会はいくつもあって、僕も楽しみたいですし、皆さんも楽しまれることかと思いますが、今日は花火大会の観賞マナーについて気になることがありましたのでここにアップした次第です。
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競馬・皐月賞

2010-04-19 21:06:00 | 趣味
体調が回復しましたので、今日からまた日記帳のようにこのブログに書き込ませていただきますね。まずは、昨日の出来事から競馬・皐月賞の馬券を買いに行ったことからお話ししましょう。昨日も友人と「CLUB KEIBA」として中京競馬場へ行ってきましたが、もともとこの時期の中京競馬場はレースの開催がなく、競馬場であっても場外馬券売場という扱いです。いってみれば「ウインズ」と同じ扱いです。ちなみに皐月賞は中山競馬場で行われます。

では何故、高松宮記念に続いて皐月賞と競馬の話をするかといいますと、昨日も馬連で馬券が的中したからです。昨日は1番人気が1着だったので、馬券的にはそれほど難しくなく配当も12.6倍でしたが、これで今年のGⅠはフェブラリーステークス、高松宮記念、この皐月賞と3回連続で的中したからです。でも、高松宮記念のときもお話ししましたが、競馬はあくまで推理して当てる宝くじのようなものであって、決してギャンブルだと思ってはいけません。あくまで自分の推理が的中するという行為を楽しむものであって、お金は2の次、3の次でもいいと思わなければなりません。的中すれば払戻窓口に行ってお金が返ってくるのがたのしみですが、それ自体が目的ではなく、あくまで的中したことそのものを楽しむべきです。ギャンブルと思ってしまえば、楽しい競馬も苦しみに変わってしまいますよ。このように趣味というものはほどほどに楽しむことがいちばん楽しいのであって、のめり込み過ぎると楽しみが苦しみに変わってしまいますので、気をつけてくださいね。

さて、今日からはいつもの平日に戻りましたが、今日は仕事が終わったあとにストレス解消として、サッカーの練習をひとりでやってインステップキックでロングキックの特訓を納得いくまでやりました。その納得いくまでやった結果、後で測定したら僕のいまの最大のキック力は25メートルでした。これが長いのか短いのかサッカーに詳しい人に聞いてみないとわかりませんが、ロングキックもうまくなりたいという目標ができたのもサッカーをやる楽しみがまたひとつ増えました。いまの僕にとってサッカーはまさに体育の学び直し、部活のやり直しといったところです。それに、今日もアロマのお香を焚きながらこのブログを書いています。部屋の雰囲気を部室からフットネスルームにして、気持ちを落ち着ける努力をし、ムシャクシャして自分を追い込んで尿が漏れるまで背筋をやるようなことだけはしないようにしたいです。
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競馬・高松宮記念

2010-03-30 21:13:00 | 趣味
今日はこのブログ本来の目的である日記帳みたいな話をさせていただきますね。僕はおととい友人と中京競馬場へ行ってGⅠ・高松宮記念をライブで楽しんできました。名古屋在住のぼくにとって、高松宮記念は年に1回だけライブでGⅠが楽しめる機会です。競馬ファンでないとご存知ないかも知れませんが、GⅠともなれば多くの人が競馬場にやって来てスタートのときにはファンファーレと共に拍手と大歓声でに包まれます。なお、GⅠのファンファーレは関東と関西で異なり、この中京競馬場の高松宮記念は関西用のファンファーレが使われます。

ところで、肝心の馬券はなんと馬連(2連複)で26.9倍が的中しました。すこし中穴の配当を手にしたので、ライブでGⅠが見られただけではなく、みんなが買わなかった馬券で的中したというのがすごく楽しかったです。ただ、僕は友人と行ってJRAのいまのキャッチコピーである「みんなで競馬、CLUB KEIBA」をやっていますので、こういう好配当の馬券を的中すると、僕の顔がニタニタ笑っていますので、どうしても怪しまれてしまいます。やはり、好配当の馬券を的中したときは喜びを独り占めしないのがルールだといえそうです。このように、僕が競馬をやっていて感じることは過去のデータがけっこう信用できるということです。過去のデータを読んで、それに沿って馬券を買えばある程度は的中しますので、依存症にさえならなければ発達障害の人でも楽しめるギャンブルだといえそうです。もちろん、過去のデータを読んだからといっていつも的中するわけではありませんが。その点、競輪は選手の心理まで読まないと的中しないので、発達障害の人には難しいギャンブルだといえそうです。

実は、中京競馬場はこれから2年間、大改修工事に入りますので、その間レースがひとつも行われません。おとといの高松宮記念の日が大改修前の最後のレースとなりました。おとといは、そのための特別企画として中京競馬場の芝コースに入れるというイベントもありました。これは、事前に3500人に整理券を配布して、整理券を持っている人だけが参加できるので事実上の事前予約制となります。僕も友人も事前に整理券をもらって、中京競馬場の芝コースを一周歩いてきました。高松宮記念と同じコースだったので、高松宮記念に出た馬や騎手と同じような気分になりました。あと、コースの内側がだいぶ荒れていたのも印象的でした。3500人といえば大した人数ですが、コースは広いので事実上の貸切状態でした。でも、高松宮記念には4万人以上の人が来ていましたので、コースの中に入った人に比べると、前述のように馬券が当たった人はそれほど多くありませんでしたので、馬券が外れて怒って帰っていった人も多いかも知れません。でも、そのように馬券が外れたからといって怒っていたら、競馬を楽しく感じられないと思います。馬券はあくまで推理して当てる形の宝くじみたいなもので、当たればラッキーぐらいに思うのがちょうどいいかも知れません。その上で、機会があれば今回のようにレースコースを歩くみたいな競馬場のイベントに参加して、体いっぱい競馬を楽しむのが本当の競馬の楽しみだと思います。
コメント (2)
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