のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

実質的な就職活動に備えて

2018-06-23 22:13:00 | 仕事の話
前回、来月から会社の見学や実習など実質的な就職活動に入る話をしましたが、いまそれに備えて就労移行支援での訓練がその実習を想定した実戦的な新しい訓練を今週から来週にかけて次々と始めているところです。そのためか、新しいことを始めるにあたってテンションが上がるということが続いて最近、疲れ気味で微熱風邪をひいているのではないかと疑える症状がよく出ます。でも、このように熱が出やすい体質ですと実習に支障をきたしますので、いまはオフのときはしっかり休養をとることも訓練のひとつとして、休むことも積極的休養として受け入れるようにしています。そのため、いまは休日や訓練から帰ってからの余暇活動の見直しを行っているところで、いままでよく行っていた日帰りバスツアーみたいな小旅行は疲れるので、疲れの少ない余暇活動に変えていく必要があり、たとえばゆっくりランニングをしてみたり、自宅の掃除を定期的にやってくつろげる居場所にしたり、たまにはフットサルクラブに行って試合形式のフットサルに参加したり、リフティングのトライアルをやってみたり、また室内での筋トレをやっていみたりという感じで余暇活動を過ごしたいと思います。ただ、屋外でやる余暇活動はいまは梅雨の時期なので思うようにできないので、本格的に実習に向けた生活が始まるのは来月からなのでそれから本格的にやってみたいと思います。(それに、僕の行っているフットサルクラブは屋外コートなので雨の日は中止になるので、梅雨の時期はわずかな晴れの日に予約でいっぱいになるので取りにくく、こちらも来月になってからでないと思うようにできない)このように、これから就職活動そして就職で会社に慣れるのに大変な思いをするとおもいますが、このような疲れの少ない余暇活動をすることで何とかモチベーションを維持して頑張りたいと思います。
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来月から実質的に就職活動に入ります

2018-06-07 18:39:00 | 仕事の話
いまの就労移行支援に通うようになってから生活が一気に変わり、変化のスピードがすごく早く感じるのでドタバタしていたので、今週の始めに就労移行支援に入ってからいままでの振り返りの面談をスタッフと行いましたが、その場で振り返った後の次の目標として来月から会社見学を皮切りに実質的な就職活動に入るという提案をなされ、すでに見学に行く会社の求人票をいただいています。いまの就労移行支援に通うようになってから、臨機応変に対応したり、勤怠も気になったり、いままで知らなかったビジネスマナーも学んだり、休憩時間も他の人と会話したり、今までの就労支援や雇用の場と異なり、チームワークやコミュニケーションスキルも必要で来週からその実践の場として部署活動に参加したりと、いままでの就労の概念や生活からがらりと変わった感じでこの3ヶ月がドタバタしたまま過ぎた感じです。そして、来月から就職活動に入ることによってこの就労移行支援の利用も第2ステージに入り、すでにいままでのものだけではなく、第1ステージのときにいただいたいまは不要な資料の断捨離にも入り、もう就職活動に向けて少しずつ動き出しているなという感じです。

いまは第1ステージでドタバタした疲れから回復するために生活の中で多くの休息をとっていますが、それもつかの間の休息で再来週から就職活動に必要なものの買い揃えをするなど、新たなドタバタが待っています。しかも、こんどはドタバタして疲れるとその疲れによる行動によって実習先の会社にご迷惑をおかけするリスクもあるので、第1ステージのように「疲れてもまあ、いいや」では済まされないと思います。従って、これからはドタバタして疲れる生活が当たり前になると思いますので、休日も疲れないような過ごし方を考えなければなりません。いままでは休日に小旅行によく行っていましたが、これは疲れる過ごし方なので余暇活動としてはあまりよくないです。1日フルタイムの実習が決まり次第、休日の小旅行は無期限延期にする予定です。でも、だからといって一日中家の中に引きこもっていると、一日中寝てしまい、肝心の夜に眠れなくなるリスクもあります。そうなると、適度な外出も必要になってきますので、お出かけの予定がない休日にそれこそ、ランニングやサッカーの練習などの運動の習慣をいままでのように毎日ではなく、適宜やっていければいいのではないかと思います。今日は就職活動に入ることが決まったので、そのことでアップさせていただきました。
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自宅の大掃除と断捨離をしました

2018-06-03 18:07:00 | 日々の生活
6月から就労移行支援の生活は、部署活動といって就労移行支援の中で会社組織の模擬体験と7月から行く予定の職場実習の準備という新たなステージに入ります。そのため、生活がもっとドタバタして忙しくなるため、今月から生活面での見直しを順次、行っていくところです。まず、ちょうど去年の秋から取り組んでいたサッカーのボールタッチの練習がすべて終わって、これをもってひとりでできるサッカーの練習はすべて終了したことになりますので、10年来続いた夕方の運動の習慣もひとまず定期的という意味では終了し、今後は時間や体力、気力に余裕があれば随時やっていくということになりますが、それについては別の機会にお話しさせていただきます。そうして、夕方の運動の習慣が終了して時間が空いたのでまず、今週は自宅の断捨離と大掃除をしました。というのも、去年の秋から続いていたサッカーのボールタッチの練習は就労移行支援の生活でいっぱいになることを予測して今年の3月に終わらせる計画を立てていましたが、去年は秋の長雨からいきなり真冬になって、それも心筋梗塞が起こりそうなほどの尋常ではない寒さだったので練習の進行が滞ってしまい、春になっても雨や強風に妨げられたのでようやく先月の末に終わったところです。それを早く終わらせるのに気持ちがいっぱいになっていたので、自宅を片付ける余裕がなく、ようやく片付ける時間と気持ちの余裕ができたところです。でも、断捨離と大掃除もしばらくやっていなかったので大がかりな作業になってそれで疲れてしまいました。いま、ようやくそれも終わってやっとのことで一段落ついたところです。

それでは何故、今回大がかりな断捨離と大掃除をしたかといいますと、来月から職場実習に行くのですが、いまの就労移行支援の方針はコミュニケーションとチームワークも求めるものであり、そういう方針に則って実習先を探すことになります。以前の僕が働いていた職場や職業訓練は「ひとりでおとなしく作業をしていればよい」という方針だったので、対人関係がほとんどなかったのですが、これから行く実習はそういう、いままでにはない対人関係も求められるようになりますので、そういう方面での疲れやストレスが溜まることも予想されます。それに。冒頭にも述べた通り、生活が忙しくなりますので、自宅にいる時間が短くなって貴重なものとなるので、自宅をリラックスして過ごせて疲れが回復する場所にする必要があります。でも、いままでの自宅はゴミゴミしていてくつろげるところではなかったので、まずはそこのところから改める必要があって断捨離と大掃除をするに至りました。でも、ここからが本当の新しい生活になります。明日からは、その片付いた自宅でリラックスして過ごすことになりますが、その職場実習の疲れがどのようになるかわかりません。こうして片付いた自宅であれば、リラックスできて一日で疲れが回復するか、それとも一日では疲れが回復せず蓄積疲労になるか、まだどちらになるかわかりません。特に、今回は対人関係のストレスといういままでにない疲れの要因も考えられるので、以前の職場や職業訓練よりもきついものになるかも知れず、後者になる可能性も高いです。そうなった場合は、いままで続けていた他のことも終了することになります。例えば、友人と遊びに行ったり、休日に小旅行に行ったりすることなどです。その場合、今月はそうしたことを中心に断捨離メニューがいっぱいで、休日は就職して体が新しい職場に慣れるまでは休養に専念する必要があるかも知れません。当面は、生活全般において疲労を回復することが何よりも最優先の課題となりそうです。
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