頻尿との戦い

お盆休みが過ぎましても、ブログの更新を怠ってしまいまして申し訳ございません。というのも、ここのところ僕は頻尿の不安と戦っていたので、気持ちが落ち着かず、とてもゆっくりとパソコンに向かえる状況ではありませんでした。相談機関にもこの不安を相談したのですが、一日にトイレに行く回数を数えるとよいとの返事でしたので、実際に数えてみたら、一日に２０回もトイレに行っていました。これだけの頻尿ですから気持ちが落ち着くはずもなく、気持ちが忍ものほうへ常に行ってしまって不安定になり、このような状態で背筋をやったら尿が漏れて当然だろうなともおもいました。それだけ、頻尿のせいで物事に集中できず、まともにブログの更新もできなかった次第です。

事の発端はお盆休み最後の日に、実家から名古屋のアパートに戻るのに高速バスに乗りましたが、１号車が満席で、トイレなしの２号車に乗るはめになってしまったからです。そこで運悪く強い尿意に襲われてしまい、膀胱が痛くなるほどで、あまりの痛さに運転手さんにお願いして途中でトイレのためにバスを止めてもらったほどです。普通、こういう長距離の路線バスにはトイレが付いていますが、今回は満席で１台で運びきれない便が多く、予備の車両も使い切ってしまい、運悪くトイレなしの車両に当たってしまったわけです。余談ですが、長距離の路線バスの発想は最初は九州から始まったもので、それで九州には高速バスの路線網が網の目のように張りめぐされています。でも、東京や大阪や名古屋のような大都市圏は長距離の移動手段といえば鉄道が発達し、長距離の路線バスの発達が遅れてしまいました。今回は僕の実家のほうでは乗り切れないぐらい高速バスに多くの利用者がいましたので、長距離のバスという発想が受け入れられているみたいで、それがかえって地方であることを感じます。まずは九州で発達したように、高速バスというのはけっこう地方的な乗り物なのです。話が脱線しましたが、今回はそれだけ高速バスが人気のおかげで、トイレなしの車両まで動員され、運悪くそれに当たったのでそれが今回の忍もの不調につながっているだけに、書かせていただいた次第です。

もともと、僕の忍もは背筋をやると尿が漏れるぐらいですから、調子が悪いもので、それが前述のように仕事や生活に支障をきたしているものですので、今日は仕事を休んでいつもの精神科の病院に行ってきました。（といってもこの診察は前々から予約しているもので、今日はたまたま頻尿の話になったというものですが）そこで、主治医の先生が僕に下した診断は尿道や膀胱が悪いのではなく、神経が弱っているか過敏になっているのではないかということでした。だから、泌尿器科や整形外科に行っても対処療法しかしてくれなかったのではないかということでした。この診断を聞いて、僕は漢方の治療を受けて東洋医学的な体質改善を受けたくなりました。なお、僕が行っている病院は薬は院外処方ですので、処方箋を持って調剤薬局に行って、このことを薬剤師さんにも相談しましたが、薬局では神経に効く漢方の薬は取り扱っていないとのことでした。神経に効く漢方の薬は漢方専門の薬局に行かないとないので、そこで神経を治して体質改善するために、薬だけでも体質改善は可能か、それとも東洋医学を専門とする病院に行って漢方の治療から受けなければならないのか、相談したほうがよいとのことでした。したがって、こんどの土曜日に漢方の薬局に行くことに決めました。そこで、漢方の薬剤師さんから何か指導を受けましたら、あらためてこのブログにアップさせていただきますね。それまでは、頻尿と戦う我慢の日々が続きそうですので、このようにブログを更新するのも尿意に苦しみながらやることになるかも知れませんので、ご理解いただきますようお願いしますね。

ゴミの片付け

今日はブログに書き込みをしない予定でしたが、明後日からお盆休みに入りますので、そのために折り合いをつける行動をしましたので臨時に書き込みをさせていただきますね。それは、今日は燃えないゴミ、明日は燃えるゴミを出して、お盆休み中に自分のアパートを留守にしている間にゴミの臭いが玄関に充満して、部屋の中が部室みたいに臭くならないように、ゴミを一気に出しました。いまは、明日の燃えるゴミを出す準備をしていました。具体的には、さっきまでにゴミをすべてゴミ袋に入れて臭いにおいを密閉し、それから昨日ここで紹介した石鹸の香りの消臭スプレーをかけて、臭さを感じなくしないようにしていたところです。

なぜ、この話をするかといいますと僕は実家に帰るなどの休みが終わって自分のアパートに戻ると、明日から仕事の現実に引き戻されることに退屈や不安を感じて、気持ちをコントロールできなくなり、尿が漏れるまで背筋をやってしまうことがおおいからです。でも、いまはトレーナーの資格を取るための勉強をすでに始めていますから、もう尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛める行為は許されません。それを守るためにお盆休みが終わって、自分のアパートに帰るとさっそくゴミで玄関が部室みたいに臭くて、それで気持ちがコントロールできなくなって尿が漏れるまで背筋をやることのないよう、玄関が臭くならないように、ゴミを一気に出したところです。

そして、お盆休みが終わった暁には、すぐに玄関に消臭スプレーをかけたり、部屋にアロマのお香を焚いたりして部屋を気持ちいい雰囲気にして、フィットネススタジオみたいな雰囲気をつくってみたいなと思います。次回、このブログを書くときに部屋の雰囲気がフィットネススタジオみたいになれるように約束して、これからお盆休みに入りたいと思います。

体を痛めないお金の使い方

ここのところ、僕はもうすでにトレーナー養成学校に入った気分で、まずはサッカーで正しく体を使うことを皮切りに、トレーナーの資格を取るための勉強を始めていますが、部屋の中を調べてみるとまだ、部室みたいに臭くて、尿が漏れるまで苦痛に耐える背筋をやってしまう場所がありました。それは、玄関の片隅で、僕はここをゴミ置き場にしており、ここのところのうだるような暑さでゴミの臭いがすごく臭くなっていました。そのゴミの臭いが臭いので、近所迷惑になってもいけないので、ベランダに置くわけにもいかず、風通しの悪い玄関の片隅に置くしかないのです。それで、不安で気持ちのコントロールができていないときに、玄関でその部室みたいな臭いにおいをかぐと、壮絶な苦痛に耐える部活を思い出してしまい、また尿が漏れるまで背筋をやってしまうのではないかと思い、このままではいけないと思って対策を立てた次第です。

それは、スプレー式の消臭剤を買って、ゴミの臭いがしたときに玄関中にふりかけるというものです。今回の消臭剤は石鹸の香りがしますが、少しでもゴミの臭いを感じたらさっとふりかけるようにしています。僕はいままでも、置くタイプの消臭剤を買いましたが、微香性で効果があまりなく、ゴミの臭いのほうが勝ってしまってました。それで、速効性があり、消臭効果も強いスプレー式の消臭剤を買って、玄関が臭くなる前にさっとふりかけているようにして、部室の雰囲気にならないようにしています。

あと、部屋の中もアロマのお線香を買って、部室みたいに汗臭い雰囲気にならないよう、いい香りにすることで、フィットネススタジオみたいないい感じの部屋を保つようにしています。あと、今日も温泉に行って、心身のこわばりを取って、気持ちがコントロールできないぐらいに不安な気持ちにならないように緩めてきました。実は、このお盆前のような休暇前の時期は皆が「早く仕事を片付けたい」という気持ちになって、仕事が繁忙期になりがちです。その疲れを取るという目的もありました。このように、僕はいま気持ちがコントロールできなくなって、尿が漏れるまで背筋をやるのを防ぐためにお金を使うことが多いです。そのおかげで、いま僕は金欠になっています。

でも、いまは金欠ですが、もし気持ちのコントロールができなくなって尿が漏れるまで背筋をやり続けてしまったら、背骨の関節を痛めてしまい、その治療費に莫大なお金がかかってしまいます。そうなれば、飛行機で旅行に行くような好きなことにお金が使えなくなってしまいますし、体を痛めてトレーナーの資格を取る道を断たれますし、また生活自体も不安定になって、せっかくの安定就労も自ら失ってしまうことになります。このように、痛みに耐えて尿が漏れるまで背筋をやることは精神力が強くなるどころが、デメリットが山のようにいっぱいです。いまは、そうならないための自分への投資をしているところでいまは金欠ですが、この時期を乗り越えればトレーナーの資格が取れたり、飛行機で旅行に行けたりといいことがいっぱいあります。いまは、そのときまでの辛抱の時間です。ここで腐らずにトレーナーの勉強をするなどして、折り合いをつけられるように頑張っていきたいと思います。

なお、僕もあさってからお盆休みに入ります。次にこのブログに書き込みをするのはお盆明けになりますので、しばらくお待ちいただきますようお願いします。

トレーナーの勉強のシミュレーション

今日は仕事が帰ってからひとりでサッカーの練習をし、夕食をたべてからこの前紹介した阿部勇樹選手が書いた本のＤＶＤをみて、サッカーにおける正しい体の使い方の勉強をしました。このようにサッカーにおける正しい体の使い方の勉強をするということは、筋トレなどにおいてどのように体を正しく使い、体を痛めることなく、効率よく筋力アップするかということにもつながりますので、そういう意味ではもうすでにトレーナーの資格を取る夜間学校に通っているようなものですので、あらゆる意味で折り合いをつけなければなりません。尿が漏れて背筋をやって背骨の関節を痛めるようなことはトレーナー養成学校の校則として絶対にやってはいけないことはもちろんですが、今日は実際に体の正しい使い方をＤＶＤを見て勉強する時間を設けて、僕がトレーナーの資格を取るための通信教育の勉強をするであろう時間の設定をすることをシミュレーションしてみました、このように、いまから実際に体の使い方を勉強することで、トレーナーを養成する夜間学校に通っていることを想定し、いざ通信教育の勉強をすることになったときに、ダラダラ過ごすことなく、スムースに勉強に入れる習慣をいまから身につけようとしているところです。

今日やってみたのは、インサイドキックとインフロントキックの素振りとボールを蹴る練習を夕食前に行いましたが、この前ＤＶＤを見たおかげでインサイドキックは劇的に正確で力強いキックができるようになりましたので、今日はインフロントキックを中心にやりました。でも、最初からロングキックの練習だと正しい蹴り方を覚えるのに時間がかかりますので、当分はＤＶＤで説明されていることを着実に実行できるように、膝から下を振り抜くキックに特化した練習をやってみたいと思います。そうして、強いキックを柵に向かって蹴ると、浮いたボールが跳ね返ってきますのでトラップの練習にもなります。そこで、今日はＤＶＤを見てサッカーでの正しい体の使い方を覚える勉強は前回のキックに加えて、トラップの練習方法も見ました。しっかり、何度も繰り返して見ましたので、今日ＤＶＤで覚えたことはまだ時間がなくて実践していません。それと、今日ボールを蹴った練習をしたこととＤＶＤを見たことで特に気になったことは体を正しく使う注意事項として、本に書き込みをして、こんどボールを使った練習に役立つようにやり方の手順となるように工夫しました。こんどボールを使った練習をするときも、本を見ながらやって今日、注意事項として書き込んだことを意識しながら「何が何でも体を正しく使ってサッカーを上達させていきたい」といい意味で自分を追い込んでやってみたいと思います。このように、僕はもうトレーナーの資格を取るための研修期間に入っているようなものですから、こうやって折り合いをつけるための取り組みをブログに書いて、体を痛めるようなことを絶対にしないことを「有言実行」として読者と約束をさせていただく次第です。

旅行で楽しんできたことをトレーナーの勉強に活かすこと

今日は大分へ旅行に行ってきたことと、これからスポーツトレーナーの資格を取るための勉強を結び付けてかんがえますね。一見、何の関係もないように思えますが今日、僕がこの両者が実は関係あることにふと気づいたのでお伝えさせていただきますね。そのキーワードが「温泉」なのです。

というのも、今日は体のこわばりを取るために近くの温泉に行って体を緩めてきたからです。最近、僕がこのブログでもう書いていることですが、もうすでにトレーナーの資格を取るための勉強を始めていまして、トレーナーを養成する学校に入ったものです。そうなれば、体の正しい使い方を覚えて、人に筋トレの方法とかを教えるようにならなければなりませんが、その前に尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めるようなことは絶対にやってはいけません。そういう自分の体を痛めつける行為はトレーナー養成学校の校則に違反するようなものです。今日、温泉に行ったのも僕がいままで尿が漏れるまで背筋をやっていた理由のひとつとして、体がこわばって心身ともに硬直し、自分の気持ちのコントロールができなくなり、厳しいサッカー部のことを想像してしまって、尿が漏れて忍もが腫れる苦痛に歯を食いしばって耐える背筋をやってしまったわけです。でも、それはよく考えてみれば精神力を強くするものでも何でもなく、ただ体を痛めつける行為なだけです。それよりも、いまは気持ちに折り合いをつける努力や効率のよい筋トレのやり方を身につけることがトレーナーの資格を取るために大事です。それで、心身が硬直する前に思い立ったことを行動に移し、今日は体のこわばりを取ることを第一に温泉に行ってきたわけです。

このように温泉に行って体のこわばりを取ることで折り合いをつけるということで、この前、大分に旅行に行ったことと関係が出てくるのです。そもそも、今回の大分の旅行は温泉尽くしでした。大分、久住、別府の市街地（砂蒸し風呂付）、別府の地獄（鉄輪と書いて「かんのわ」と読む）と温泉に入りまくりました。そもそも、鹿児島（と指宿）でも、熊本（と雲仙）でも、福岡（と柳川）でも、九州の旅行はどれも温泉尽くしで飛行機に乗ってまで温泉に入ることにこだわる僕に呆れるほどです。でも、今日は体がこわばって尿が漏れるまで背筋をしないために、温泉に入るという九州の旅行で学んだことを活かせたのはすごくよかったです。このように、飛行機で旅行に行くこととトレーナーの資格を取るための勉強に共通点があるというのがすごく嬉しいです。そもそも、いま飛行機で旅行に行くのは修学旅行のやり直しですし、サッカーをやったりトレーナーになるための勉強をするのも体育の学びなおしや部活のやり直しでもありますので、そこにもこの両者の共通点があってすごくうれしいです。

とにかく、いまは尿が漏れるまで背筋をやらないために折り合いをつけることでの勝負のしどころです。ここで、正しい筋トレのやり方を覚えてトレーナーの資格が取れるようになるか、それとも尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めてトレーナーの資格を取る機会を棒に振るか、運命の分かれ道です。いまは、尿が漏れるまで背筋をやらないよう強制的に気持ちをコントロールしているのですが、いずれ、尿が漏れるまで背筋をやらないことを自然と身につけて行きたいです。そうなるまでが、勝負のしどころで、今日のように体のこわばりを取るために温泉に入るなどして、あらゆる手段を使って折り合いをつける努力をしているところです。また、こういう取り組みをこのようにブログに書くことも「有言実行」ということで、尿が漏れるまで背筋をやって背骨の関節を痛めるようなことをしないことを「公約」にすることにより、どうしても折り合いをつけなければならない状況を作っているところです。きょうも、折り合いをつけることを約束してこのブログとさせていただきたいと思います。