のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

実習ステージ移行早々、トラブルに巻き込まれ

2018-08-29 21:41:00 | 仕事の話
ついに就労移行支援で実習ステージに移行し、実質的な就職活動に入りましたが移行早々トラブルに巻き込まれています。というのも、担当スタッフ間で僕の支援方針において対立し、支援方針が決まらないという事態になっています。というのも、あるスタッフは年内にもいい話があれば書類ができていなくても面接を受けてもらう方針ですが、別のスタッフは書類ができていなければいい話があっても不採用になる可能性が高いので辞退してもらうという方針で真っ向から対立しています。このままでは、一方のスタッフの指示に全面的に従えば、もう一方のスタッフから支援打ち切りを通告され、どちらにしても口も聞けないスタッフができて、就労移行支援に居づらくなり退所を余儀なくされる可能性があります。決して「できない」のではなく、「合わない」ということで退所させられ、別の支援機関でマンツーマンであなたの面倒を見てくれるスタッフの下で就職活動するほうがいいといわれてしまいそうです。せっかく、実習ステージに移行したのに、スタッフ間の対立のせいで退所を余儀なくされる危機に陥っています。さすがに就労移行支援のセンター長さんもその事態を危惧して、いま全スタッフ会議を行っているそうで、その対立しているどちらでもない、第三者のスタッフがつくようにして客観的に評価することも考えられているそうです。とにかく、今週中には何らかの形で結論が出ると思いますが、「合わない」ことを理由に退所を余儀なくされる可能性も残っているので、いまはその不安でいっぱいで就職のことを考えられる状態ではありません。とにかく、支援方針が決まらないことには就職のことが考えられないので、いまは会議の結論を待つしかありません。
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ずっと異常気象で思うように運動できませんでした

2018-08-08 22:05:00 | のぐっちの健康法
就労移行支援も来週から準備ステージを終了し、実習ステージに移行しいよいよ本格的に就職活動に入ります。でも、去年の12月に体験でいまの就労移行支援に入ってから、いま実習ステージに入り就職活動に取り掛かるまで、準備ステージの期間はずっと異常気象が続いていたように思います。去年の秋は長雨からいきなり真冬の寒さの厳冬になり、それが2月に入っても続き、ようやく春に入ったかと思えば雨や強風が続いて、思うように片付けたかったひとりでやるサッカーの練習が進まず、それが終わったかと思えば、こんどは梅雨の長雨と明けてからいきなり猛暑になって、いまも長く続いていると、準備ステージの期間が穏やかな天気の日々が少なかったように感じます。本来なら、準備ステージのうちに就職してからもメタボにならないように、運動の習慣のやり方を確立したかったのですが、(なので今日のテーマは「健康法」です)、このように異常気象が続いたため満足に運動できた日があまりなく、気がついたら実習ステージに移行した感じです。

でも、準備ステージの間は就職活動に入れるかどうか不安で、もしかすると就職活動が不可となって、それに伴って運動の習慣も必要なくなり、自宅でひきこもる生活をするしかないという不安も感じていましたので、かえって実習ステージに入ったほうが就職してからの運動の習慣をイメージできるので運動をするには好都合かも知れません。でも、実習ステージに入ったらどのような実習になるかわからず、もしかすると夕方まで実習で運動をする時間がなくなるかも知れません。よって、そんなに忙しくない実習ステージの前半が運動の習慣を身に着けるチャンスとなりそうです。それに、実習ステージの前半は猛暑がおさまりますし、実習ステージの後半になると去年のように秋の長雨に今年もなるかも知れないというリスクがありますので、8月の終盤からしばらくは運動の習慣を身に着けるためにサッカーや筋トレやランニングといった形でいろいろな運動の方法を試してみたいと思います。ただ、あくまでメタボ予防が目的ですので体育会サッカーについては運動量が落ちなくてできるだけの余力がある場合に限りたいと思います。
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