安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山中央公民館文化祭が開催

2017年02月26日 | 催し
平成29年2月26日 13:00~

津山中央公民館文化祭が開催されました。

プログラムに「津山藩の大名行列図について」の講演があり、聴講いたしました。
講師:津山郷土博物館 小島徹次長


拾万石御加増後初御国入御供立之図(






参勤交代
 時期は4月頃
 人数は812名
 江戸まで16泊17日で行く
 江戸まで180里(720km 40km/日)-強行日程であった
 等当時の様子の話を聞かせていただきました。



関連ブログ

・親子エコフェスタ2013(25年6月16日)

・参勤交代絵図(25年6月13日)




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ドローンの活用が注目

2017年02月26日 | 情報
平成27年2月26日 山陽新聞

ドローンの活用に関心がたかまっています。
操作性も簡単で、さらに広がるものと考えています。
水を差すわけではありませんが、ドローンをよからぬ使い方をする人が必ずでます。
愉快犯も出てくることも予想できます。

国として、問題が発生してから対策を練るのでなく、今から一定の保有規程を設けないと、発生してからでは、厳しいハードが科せられるのではと思っています。

便利な道具を目的に応じて活用できる!
そんな日本であって欲しいです。


まったく別物ですが、
「共謀罪」について国会で議論されています。
 党は21日、「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案についての見解をまとめ、反対の立場を明確に示した。
「国民の言動を過度に萎縮させ、内心の自由やプライバシー権など基本的人権を侵害する可能性が極めて高い」と主張している。
 党見解は、未遂・予備罪などを定めている現行の刑事法体系でも対応可能とし、「テロ等準備罪を創設する必要性は乏しい」と指摘。
 また、政府が法案の適用対象とする「組織的犯罪集団」に関しても、「可変的なものであり、一般市民が属する集団であっても捜査、検挙の対象になり得る」との懸念を示した。 
 さらに、「捜査手法が不明確で、将来的に通信傍受や監視型捜査の拡大につながりかねない」とも指摘した。

この考え用いれば、ドローンの研究の生い立ちを見て、日本では使えない道具ですかね!

17/02/17 時事通信調査
「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を創設する組織犯罪処罰法改正案を今国会に提出する政府方針に対しては、賛成66.8%、反対は15.6%だった。
 調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は61.7%。

i-JUMPのキーワード 「共謀罪」






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つやま産業塾市民公開講座 その2

2017年02月26日 | まちづくり
平成29年2月26日

つやま産業塾市民公開講座で、松岡市郎東川町長さんから、素晴らしいプレゼントがありました。

映画「写真甲子園」のプロモーションDVDです。
講演の中でも紹介されましが、改めて観ると高校生のみなぎるエネルギーが伝わってきます。

11月には是非観させていただきます。

 

 
写真甲子園のホームページ
2017年の応募締め切りは、5月19日
日本全国からブロック代表校18校を決定します。
●中国ブロック………鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県

写真甲子園公式資料
2005年からの報告書が掲載されています。


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