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「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」と「人権外交」 むかし陸軍、いまアメリカ
「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」と「人権外交」
むかし陸軍、いまアメリカ
「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」という言葉をご存知ですか?旧日本陸軍が日中戦争(中国侵略戦争)を本格化するなか掲げた戦争標語です。言葉の意味は「横暴なシナ(中国の蔑称・差別用語)をこらしめる」というものです。1937年(昭和12年)、7月7日盧溝橋事件、7月29~30日天津爆撃・大阪城のこま犬略奪、12月13日南京占領~南京大虐殺と、日本軍は中国侵略戦争を本格化しました。「暴支膺懲」は国民的スローガンとなり、「暴支膺懲国民大会」が数多く開催されるなど中国侵略戦争推進の原動力となったのでした。
ひるがえって現在、アメリカが掲げる「人権外交」。私には「人権外交」という言葉が「暴支膺懲」と同じに聞こえてならないのです。2028年に中国のGDPがアメリカを抜いて世界一になります。是が非でも世界一の座を中国に譲りたくないアメリカはなりふり構わない対中国干渉(侵略)戦争を開始しているのです。「暴支膺懲」が叫ばれた時、日中戦争(中国侵略戦争)を「支那(シナ)事変」とよび戦争とは言いませんでした。同様に、アメリカの対中国干渉(侵略)戦争は軍事以外にも、経済、外交、言論・・・と多岐にわたり一見戦争とは無関係に見えます。しかし実態は中国干渉(侵略)戦争に他ならず軍事衝突の危険をはらみながら進行しています。「人権外交」とは、アメリカが進める中国干渉(侵略)戦争に他ならないのです。
「暴支膺懲」が叫ばれた時代、右から左、リベラル派まで多くの国民が「中国打つべし」の論調に絡め取られていきました。「祝南京占領」の提灯行列に国民が挙って参加し万歳を叫びました。その陰で南京大虐殺が行われていたのです。歴史の教訓は肝に銘じなければなりません。アメリカが「人権外交」でいう香港、新疆ウイグルでの人権侵害とは一体何なのか。今一度の精査が不可欠です。アメリカの発表や報道を鵜呑みにして安易に「人権外交」を支持するのは危険です。とりわけ自称リベラル派の知識人、言論人の先生方に問いたいと思います。「貴方は提灯行列の先頭で万歳を叫んでいるのではありませんか?」と。
安易な中国批判はアメリカの戦争策動のお先棒担ぎに他なりません。むかし陸軍が掲げた「暴支膺懲」が日本を戦争へと駆り立てました。いまアメリカが掲げる「人権外交」が日本を戦争へと駆り立てます。いま掲げるべきは「日中友好」。厳に警戒すべきは「中国打つべし」の世論。断じて許してはなりません。守るべきは、平和そして日本の未来です。(伊関)
むかし陸軍、いまアメリカ
「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」という言葉をご存知ですか?旧日本陸軍が日中戦争(中国侵略戦争)を本格化するなか掲げた戦争標語です。言葉の意味は「横暴なシナ(中国の蔑称・差別用語)をこらしめる」というものです。1937年(昭和12年)、7月7日盧溝橋事件、7月29~30日天津爆撃・大阪城のこま犬略奪、12月13日南京占領~南京大虐殺と、日本軍は中国侵略戦争を本格化しました。「暴支膺懲」は国民的スローガンとなり、「暴支膺懲国民大会」が数多く開催されるなど中国侵略戦争推進の原動力となったのでした。
ひるがえって現在、アメリカが掲げる「人権外交」。私には「人権外交」という言葉が「暴支膺懲」と同じに聞こえてならないのです。2028年に中国のGDPがアメリカを抜いて世界一になります。是が非でも世界一の座を中国に譲りたくないアメリカはなりふり構わない対中国干渉(侵略)戦争を開始しているのです。「暴支膺懲」が叫ばれた時、日中戦争(中国侵略戦争)を「支那(シナ)事変」とよび戦争とは言いませんでした。同様に、アメリカの対中国干渉(侵略)戦争は軍事以外にも、経済、外交、言論・・・と多岐にわたり一見戦争とは無関係に見えます。しかし実態は中国干渉(侵略)戦争に他ならず軍事衝突の危険をはらみながら進行しています。「人権外交」とは、アメリカが進める中国干渉(侵略)戦争に他ならないのです。
「暴支膺懲」が叫ばれた時代、右から左、リベラル派まで多くの国民が「中国打つべし」の論調に絡め取られていきました。「祝南京占領」の提灯行列に国民が挙って参加し万歳を叫びました。その陰で南京大虐殺が行われていたのです。歴史の教訓は肝に銘じなければなりません。アメリカが「人権外交」でいう香港、新疆ウイグルでの人権侵害とは一体何なのか。今一度の精査が不可欠です。アメリカの発表や報道を鵜呑みにして安易に「人権外交」を支持するのは危険です。とりわけ自称リベラル派の知識人、言論人の先生方に問いたいと思います。「貴方は提灯行列の先頭で万歳を叫んでいるのではありませんか?」と。
安易な中国批判はアメリカの戦争策動のお先棒担ぎに他なりません。むかし陸軍が掲げた「暴支膺懲」が日本を戦争へと駆り立てました。いまアメリカが掲げる「人権外交」が日本を戦争へと駆り立てます。いま掲げるべきは「日中友好」。厳に警戒すべきは「中国打つべし」の世論。断じて許してはなりません。守るべきは、平和そして日本の未来です。(伊関)
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