日中友好を発展させ、世界平和に貢献するため、中国の真の姿を知り知らせる。
日中友好ネット
平和の願いをこめて、憲法改悪反対!大阪城のこま犬を「侵略戦争の戒め」「日中友好の証へ」
≪7月7日「なめ憲」活動報告≫
平和の願いをこめて、憲法改悪反対!
大阪城のこま犬を「侵略戦争の戒め」「日中友好の証へ」
7月7日は七夕の日でもあるが1937年7月7日、日本軍国主義が中国への全面侵略戦争を開始した日でもある。安倍首相は侵略の定義は定まっていないと嘘八百を並べ立てているが、侵略の証拠として隠すことが出来ないのが大阪城西の丸北門にある「こま犬」である。7.7盧溝橋事件の時『やんごとなき方への献上品』として中国天津市から略奪されてきたものだ。
天王寺公園東口でこのことをアッピールしていると、「場所はどこか、見に行く」と言ってきた人が何人かいた。大阪市民の多くの人々がまだ余り知っていないのだ。安倍首相は本当に悪い人だ。日本軍国主義があれだけ中国の人々に残忍なことをしてきたことに対して反省のひとつもせずさらに喧嘩を中国に吹っかけている。日本人民としてこのような安倍首相の外交政策に怒りを覚えずにはいられない!
憲法9条が変えられ、日本が外国へ軍隊を派遣するようなことになれば日本人の私達の生活も苦しくなる。増税に増税でそれを又侵略の費用に充てられたらたまったものではない。もうすでに消費税増税案、生活保護費カット、健康保険料負担増、賃金は上がらずである。安倍首相の言う「強い国日本を作る」というのはかってのように武力で自国や他国の人民を押さえつけるということを言っているのだ!
参議院選挙では平和憲法を守る人に投票しようと「なめ憲」活動に参加した人はビラを手渡ししたり、マイクでアッピールなど平和への願い、日中友好の願いを込めて街をゆく人々に熱く訴えていきました。(たむら)
平和の願いをこめて、憲法改悪反対!
大阪城のこま犬を「侵略戦争の戒め」「日中友好の証へ」
7月7日は七夕の日でもあるが1937年7月7日、日本軍国主義が中国への全面侵略戦争を開始した日でもある。安倍首相は侵略の定義は定まっていないと嘘八百を並べ立てているが、侵略の証拠として隠すことが出来ないのが大阪城西の丸北門にある「こま犬」である。7.7盧溝橋事件の時『やんごとなき方への献上品』として中国天津市から略奪されてきたものだ。
天王寺公園東口でこのことをアッピールしていると、「場所はどこか、見に行く」と言ってきた人が何人かいた。大阪市民の多くの人々がまだ余り知っていないのだ。安倍首相は本当に悪い人だ。日本軍国主義があれだけ中国の人々に残忍なことをしてきたことに対して反省のひとつもせずさらに喧嘩を中国に吹っかけている。日本人民としてこのような安倍首相の外交政策に怒りを覚えずにはいられない!
憲法9条が変えられ、日本が外国へ軍隊を派遣するようなことになれば日本人の私達の生活も苦しくなる。増税に増税でそれを又侵略の費用に充てられたらたまったものではない。もうすでに消費税増税案、生活保護費カット、健康保険料負担増、賃金は上がらずである。安倍首相の言う「強い国日本を作る」というのはかってのように武力で自国や他国の人民を押さえつけるということを言っているのだ!
参議院選挙では平和憲法を守る人に投票しようと「なめ憲」活動に参加した人はビラを手渡ししたり、マイクでアッピールなど平和への願い、日中友好の願いを込めて街をゆく人々に熱く訴えていきました。(たむら)
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76年前7・7盧溝橋事件の教訓【平和憲法を守れ!】
76年前7・7盧溝橋事件の教訓【平和憲法を守れ!】
中国侵略の略奪文化財大阪城の狛犬(こまいぬ)
侵略戦争への戒め、日中友好の証として
末永く大切にしましょう
今日7月7日は、76年前(1937年)盧溝橋で日本侵略軍が中国への全面侵略を開始した日です。
ところで、大阪城に、この日本軍国主義の中国侵略を証明する遺品があるのをご存知ですか?
それは大阪城の北西、西ノ丸北門前にある一対の狛犬(こまいぬ)です。
この狛犬(こまいぬ)は、戦後長らく大阪城天守閣の裏側の山里(やまざと)口出(ぐちで)升形(ますがた)の東側の石垣の上に置かれていましたが、大阪築城400年祭り(1983年・昭和58年)の時に、大阪城内にある物件をいろいろ調査したところ、この狛犬の由来が問題になりました。調べてみると、当時大阪城には陸軍の砲兵(ほうへい)工廠(こうしょう)があり、軍部が壊れた武器とともに天皇への献上品として中国から運んできたこと、またこの狛犬は中国の明の時代のもので、白玉石で作られた国宝級のものだということがわかりました。
このとき、日本とアジアの平和を願う大阪の市民が立ち上がり、「戦争で中国から略奪してきた文化財は中国へ返そう!」「狛犬の複製と記念碑を大阪城本丸に飾って、二度と軍国主義を復活させない戒めとしよう!」ということで、署名活動を行い、1万5000筆を集めました。
この声におされて日本政府は中国への返還を申し出ましたが、中国政府は「“友好の証”として、改めて日本に寄贈します」という寛大な態度を表明しました。この時の市民運動は、現在の日本人民委員会(会長 伊関要)として残り、今も平和活動を続けています。
その後、「ピースおおさか15年戦争研究会」の塚崎昌之先生は、「大阪朝日新聞1938年(昭和13年)4月16日と、同4月17日」に、大阪城の狛犬のことが詳しく書かれていることを発見されました。
この新聞記事を要約すると、「この狛犬はもともと、天津市政府庁舎前に置かれていた。1937年7月30日の日本軍の空爆により天津市政府庁舎は破壊されたが、狛犬は爆風で付近にころがっていた。奇跡的に無傷で助かった狛犬は、侵略の手柄として略奪してきた。そして1938年(昭和13年)に西宮球場で開催された「支那事変聖戦博覧会」に侵略の武勲を誇って展示された。」ということです。
ところが、西ノ丸北門の狛犬の横にある説明文には、侵略したことへの反省の気持ちは全くありません。説明文には「日中戦争の最中に日本へ運ばれ、当時陸軍第四師団司令部のあった大阪城内に置かれた。」と書いてあるだけです。
この説明文だと、お金を出して買ってきたとも受け取れるし、中国の誰かから寄贈されたとも受け取れます。
実際には、日本軍が七月七日に盧溝橋で謀略事件を引き起こし、中国侵略の口実をでっち上げ、天津市の政府庁舎を爆撃し、多くの何の罪もない中国の人々を虐殺し、こともあろうにそれを自慢するために、手柄として略奪してきて、展覧会にまで出したものなのです。
日本軍国主義の犯罪行為をしっかりと正視しようとしない、今の日本の権力者たちの姿勢がハッキリと出ている説明文です。
この説明文では、まだこの狛犬は「友好の証」にはなっていません。
いまだに、略奪してきたことさえも隠したまま、盗品として大阪城に飾ってあることになります。
このままでは大阪市民は盗人市民になってしまいます。
大阪城には、世界中から観光客が訪れます。
説明文には正しい史実を記す必要があるのは当然でしょう。
「侵略」と「略奪」の歴史的事実、「心からの反省」の言葉は不可欠です。
中国政府が「友好の証」として寄贈してくれたのは、我々市民の軍国主義復活反対の運動があったからです。日本政府、大阪市は、我々の運動を低め、なかったかのごとく抹殺しようとしていますが、それは日本人民と中国人民に対する裏切りです。この狛犬を本当に「友好の証」とするため、もうひとふんばり、がんばりましょう。
参議院議員選挙(7/21)では、憲法を守ろうという候補者に投票しましょう
中国、朝鮮の脅威が煽りたてられ、安倍首相や橋下大阪市長の歴史歪曲発言にアジアや世界から疑念と不信が寄せられる中、憲法改正が具体的日程に上ろうとしています。これは軍国主義復活に道を開くことになるでしょう。
日本の憲法改正の動きは、中国、朝鮮・韓国、アジア諸国から不信と警戒の目で見られています。なぜならこれらアジア諸国はかつて日本の侵略により筆舌に尽くせない惨禍を被ったからです。
今やアジアの時代。日本の将来は如何に中国、朝鮮・韓国をはじめアジア諸国と信頼関係を築けるかにかかっています。
侵略戦争への真摯な反省と謝罪の意思を示し、再び侵略戦争の過ちを犯さないための戒めとすることで、大阪城のこま犬は略奪文化財から“日中友好の証”にかわったのです。このことは、アジアの国々といかにすれば信頼関係を築けるか、その秘訣と本質そしてアジアの国々への不戦の誓いである平和憲法を守る意義を余すことなく物語っています。
本日7月7日にあたり、76年前の盧溝橋事件に思いをいたし歴史をかがみとして、二度と侵略戦争の誤りを許してはなりません。
アジアの国々との信頼関係を築き平和立国日本の発展と未来を切り開きましょう。
来る7月21日の参議院議員選挙では、憲法を守ろうという候補者に投票しましょう。
2013年7月7日
なめるな国民を!守ろう憲法!憲法を守る意思表示の会
連絡先:大阪市西成区天下茶屋東2-9-16
℡・Fax06-6653-8283
ブログアドレス http://nameken9.exblog.jp/ (「なめ憲」で検索)
中国侵略の略奪文化財大阪城の狛犬(こまいぬ)
侵略戦争への戒め、日中友好の証として
末永く大切にしましょう
今日7月7日は、76年前(1937年)盧溝橋で日本侵略軍が中国への全面侵略を開始した日です。
ところで、大阪城に、この日本軍国主義の中国侵略を証明する遺品があるのをご存知ですか?
それは大阪城の北西、西ノ丸北門前にある一対の狛犬(こまいぬ)です。
この狛犬(こまいぬ)は、戦後長らく大阪城天守閣の裏側の山里(やまざと)口出(ぐちで)升形(ますがた)の東側の石垣の上に置かれていましたが、大阪築城400年祭り(1983年・昭和58年)の時に、大阪城内にある物件をいろいろ調査したところ、この狛犬の由来が問題になりました。調べてみると、当時大阪城には陸軍の砲兵(ほうへい)工廠(こうしょう)があり、軍部が壊れた武器とともに天皇への献上品として中国から運んできたこと、またこの狛犬は中国の明の時代のもので、白玉石で作られた国宝級のものだということがわかりました。
このとき、日本とアジアの平和を願う大阪の市民が立ち上がり、「戦争で中国から略奪してきた文化財は中国へ返そう!」「狛犬の複製と記念碑を大阪城本丸に飾って、二度と軍国主義を復活させない戒めとしよう!」ということで、署名活動を行い、1万5000筆を集めました。
この声におされて日本政府は中国への返還を申し出ましたが、中国政府は「“友好の証”として、改めて日本に寄贈します」という寛大な態度を表明しました。この時の市民運動は、現在の日本人民委員会(会長 伊関要)として残り、今も平和活動を続けています。
その後、「ピースおおさか15年戦争研究会」の塚崎昌之先生は、「大阪朝日新聞1938年(昭和13年)4月16日と、同4月17日」に、大阪城の狛犬のことが詳しく書かれていることを発見されました。
この新聞記事を要約すると、「この狛犬はもともと、天津市政府庁舎前に置かれていた。1937年7月30日の日本軍の空爆により天津市政府庁舎は破壊されたが、狛犬は爆風で付近にころがっていた。奇跡的に無傷で助かった狛犬は、侵略の手柄として略奪してきた。そして1938年(昭和13年)に西宮球場で開催された「支那事変聖戦博覧会」に侵略の武勲を誇って展示された。」ということです。
ところが、西ノ丸北門の狛犬の横にある説明文には、侵略したことへの反省の気持ちは全くありません。説明文には「日中戦争の最中に日本へ運ばれ、当時陸軍第四師団司令部のあった大阪城内に置かれた。」と書いてあるだけです。
この説明文だと、お金を出して買ってきたとも受け取れるし、中国の誰かから寄贈されたとも受け取れます。
実際には、日本軍が七月七日に盧溝橋で謀略事件を引き起こし、中国侵略の口実をでっち上げ、天津市の政府庁舎を爆撃し、多くの何の罪もない中国の人々を虐殺し、こともあろうにそれを自慢するために、手柄として略奪してきて、展覧会にまで出したものなのです。
日本軍国主義の犯罪行為をしっかりと正視しようとしない、今の日本の権力者たちの姿勢がハッキリと出ている説明文です。
この説明文では、まだこの狛犬は「友好の証」にはなっていません。
いまだに、略奪してきたことさえも隠したまま、盗品として大阪城に飾ってあることになります。
このままでは大阪市民は盗人市民になってしまいます。
大阪城には、世界中から観光客が訪れます。
説明文には正しい史実を記す必要があるのは当然でしょう。
「侵略」と「略奪」の歴史的事実、「心からの反省」の言葉は不可欠です。
中国政府が「友好の証」として寄贈してくれたのは、我々市民の軍国主義復活反対の運動があったからです。日本政府、大阪市は、我々の運動を低め、なかったかのごとく抹殺しようとしていますが、それは日本人民と中国人民に対する裏切りです。この狛犬を本当に「友好の証」とするため、もうひとふんばり、がんばりましょう。
参議院議員選挙(7/21)では、憲法を守ろうという候補者に投票しましょう
中国、朝鮮の脅威が煽りたてられ、安倍首相や橋下大阪市長の歴史歪曲発言にアジアや世界から疑念と不信が寄せられる中、憲法改正が具体的日程に上ろうとしています。これは軍国主義復活に道を開くことになるでしょう。
日本の憲法改正の動きは、中国、朝鮮・韓国、アジア諸国から不信と警戒の目で見られています。なぜならこれらアジア諸国はかつて日本の侵略により筆舌に尽くせない惨禍を被ったからです。
今やアジアの時代。日本の将来は如何に中国、朝鮮・韓国をはじめアジア諸国と信頼関係を築けるかにかかっています。
侵略戦争への真摯な反省と謝罪の意思を示し、再び侵略戦争の過ちを犯さないための戒めとすることで、大阪城のこま犬は略奪文化財から“日中友好の証”にかわったのです。このことは、アジアの国々といかにすれば信頼関係を築けるか、その秘訣と本質そしてアジアの国々への不戦の誓いである平和憲法を守る意義を余すことなく物語っています。
本日7月7日にあたり、76年前の盧溝橋事件に思いをいたし歴史をかがみとして、二度と侵略戦争の誤りを許してはなりません。
アジアの国々との信頼関係を築き平和立国日本の発展と未来を切り開きましょう。
来る7月21日の参議院議員選挙では、憲法を守ろうという候補者に投票しましょう。
2013年7月7日
なめるな国民を!守ろう憲法!憲法を守る意思表示の会
連絡先:大阪市西成区天下茶屋東2-9-16
℡・Fax06-6653-8283
ブログアドレス http://nameken9.exblog.jp/ (「なめ憲」で検索)
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安倍首相はかっての日本軍国主義の中国への侵略をきちっと認め反省し中国との友好外交を行え!
安倍首相はかっての日本軍国主義の中国への侵略をきちっと認め反省し中国との友好外交を行え!
安倍首相は国際的にも歴史的にもはっきりしているかっての日本軍国主義の中国侵略をひるがえそうとし中国を敵に作り上げて国の外交、内政を行おうとしている。
日中両国人民の血と汗で闘い作られた「日中共同声明」にも「村山談話」にも盛り込まれている謝罪の内容を否定しようというものだ。平和を願う日本人民にとってとても許すことができない!
まもなく今年も7月7日がやってくるが、この日は「七夕」だけでなく「七、七蘆溝橋事件」といって、1937年7月7日日本軍国主義が中国への全面侵略戦争を開始した日である。その証拠が大阪城にある「こま犬」でこの侵略戦争のときに日本軍国主義が中国から略奪してきたもので「やんごとなき方への献上品」として盗ってきたものだ。
このことを知った大阪市民は本物は中国へ返し複製品をつくって大阪城に飾ろうという署名活動を行った。日本が再び侵略国にならないために日中戦争の戒めとし日中友好のシンボルとしようというものである。これに対して中国政府は大阪市民の温かい友好の気持ちに感動したと言って大阪市と市民に日中友好のシンボルとして寄贈してくれた。日本軍国主義は中国人民に筆舌に尽くせない蛮行を行い悪の限りを行った。
それなのに中国政府と人民は日本人民も侵略戦争の犠牲者であり日本人民の税の負担になるからと言って戦争賠償金を放棄し国交正常化を行った。こうした友好の国に安倍首相は真摯に応えようとせずかっての日本軍国主義と同じような振る舞いを行い日中友好を破壊していっている。平和憲法である9条の改悪を企み日本を又覇権を推し進める国にしようとしている。
日本人民は平和であってこそ日本の未来発展があるとおもう。
安倍首相は侵略をきちんと認め反省し中国との友好外交を行え!
憲法9条改悪を許さない!
「釣魚列島」棚上げ論を実行しろ!
(たむら)
安倍首相は国際的にも歴史的にもはっきりしているかっての日本軍国主義の中国侵略をひるがえそうとし中国を敵に作り上げて国の外交、内政を行おうとしている。
日中両国人民の血と汗で闘い作られた「日中共同声明」にも「村山談話」にも盛り込まれている謝罪の内容を否定しようというものだ。平和を願う日本人民にとってとても許すことができない!
まもなく今年も7月7日がやってくるが、この日は「七夕」だけでなく「七、七蘆溝橋事件」といって、1937年7月7日日本軍国主義が中国への全面侵略戦争を開始した日である。その証拠が大阪城にある「こま犬」でこの侵略戦争のときに日本軍国主義が中国から略奪してきたもので「やんごとなき方への献上品」として盗ってきたものだ。
このことを知った大阪市民は本物は中国へ返し複製品をつくって大阪城に飾ろうという署名活動を行った。日本が再び侵略国にならないために日中戦争の戒めとし日中友好のシンボルとしようというものである。これに対して中国政府は大阪市民の温かい友好の気持ちに感動したと言って大阪市と市民に日中友好のシンボルとして寄贈してくれた。日本軍国主義は中国人民に筆舌に尽くせない蛮行を行い悪の限りを行った。
それなのに中国政府と人民は日本人民も侵略戦争の犠牲者であり日本人民の税の負担になるからと言って戦争賠償金を放棄し国交正常化を行った。こうした友好の国に安倍首相は真摯に応えようとせずかっての日本軍国主義と同じような振る舞いを行い日中友好を破壊していっている。平和憲法である9条の改悪を企み日本を又覇権を推し進める国にしようとしている。
日本人民は平和であってこそ日本の未来発展があるとおもう。
安倍首相は侵略をきちんと認め反省し中国との友好外交を行え!
憲法9条改悪を許さない!
「釣魚列島」棚上げ論を実行しろ!
(たむら)
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