グレーゾーンの子と言わず、線分図が書けない…理解できない…
という子は多いです。
しかし、中学入試の算数問題は、この「線分図が書けるかどうか」に
かかっているといって、過言ではありません。
もし線分図なしで解くとしたら、大人だってちんぷんかんぷん~
という問題が多いのです。
線分図というのは、文章題を横棒であらわしたものです。
私は、よく
「ポッキー書くだけだよ!ポッキー1本書いてごらん!」と
けしかけます…が、この線がどうしても書けなくて、
何分も問題を見つめたまま固まる子はけっこういます。
そこで、私は100円ショップなどに売っている紙テープを
利用して、線分図の変わりに利用しています。
線分という姿だとさっぱりわからなかったものが、
紙テープという扱いやすい素材にかわったとたんピンと来る子は多いです。
並べたり、折ったり、書き込んだりできるところが
便利です。
紙テープで理解した後は、線分図にしなおして、
学びます。
↑
いつもどうもありがとうございます。
という子は多いです。
しかし、中学入試の算数問題は、この「線分図が書けるかどうか」に
かかっているといって、過言ではありません。
もし線分図なしで解くとしたら、大人だってちんぷんかんぷん~
という問題が多いのです。
線分図というのは、文章題を横棒であらわしたものです。
私は、よく
「ポッキー書くだけだよ!ポッキー1本書いてごらん!」と
けしかけます…が、この線がどうしても書けなくて、
何分も問題を見つめたまま固まる子はけっこういます。
そこで、私は100円ショップなどに売っている紙テープを
利用して、線分図の変わりに利用しています。
線分という姿だとさっぱりわからなかったものが、
紙テープという扱いやすい素材にかわったとたんピンと来る子は多いです。
並べたり、折ったり、書き込んだりできるところが
便利です。
紙テープで理解した後は、線分図にしなおして、
学びます。
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いつもどうもありがとうございます。
小学2年生のアスペ・ADHD児のいる母です。
正に今、息子が学校で線分図!やっています。
そして、やっぱり線分図が書けないのです・・。
問題も式も答えもわかるのに、線分図となると、書けない・・、どうすればわかりやすいのかな?と日々考えていたんです。
とってもナイスタイミング!な記事に嬉しくなって、思わず初書き込みしちゃいました♪
早速紙テープ!買ってきてみまーす!
これからもブログ、拝見させてもらいますねっ。
ありがとうございました♪