「算数セット」が作れたら
さっそく学習をはじめましょう。
じゃんけんゲーム
じゃんけんのルールが難しい子には
ボールをカゴに投げ入れて
入ったら得点!!でも いいですよ。
勝った人の前に
ミニカーや人形を
並べていきます。
「5個集めた人が勝ちよ。」と説明しておくと
あといくつで勝つのか
見えない数にも 気を配るようになってきます。
オモチャを並べる時
指で数を作って
毎回「3集まったね。」などと確認します。
くれぐれも 親が疲れるほどにはせず
(子どもも数嫌いになります。)
短時間で終わるのが うまくいくコツですよ
ゲームのしめくくりに
「6,7,8,9、10」の
指を作って見せて
「5+1=6、5+2=7,5+3=8,5+4=9,5+5=10」
と言うようにすると
ほんの数秒の積み重ねで
足し算の理解が進みます。
じゃんけんも足を使ったり
面白グッズを使ったりと
バリエーションを増やすと
楽しさがUPします
じしゃくで算数
じしゃく…何するの?
と思った方いますよね。
これ ウロウロくん そわそわさんを
勉強に集中させる便利グッズなんですよ。
磁石を10個くらい置くと
どうしても引っ付きあっちゃうという狭いスペースを
準備してください。(下敷きなどでOK)
かけざんを唱えて覚えたり
足し算 引き算の訓練で
順に1ずつ 足していったり 引いていったり
(2ずつ、3ずつ…とレベルアップ)
する時
口で言い合いながら
スペースの上に
磁石を乗せていくんです。
ルールは 引っ付いたら負け!!です。
かなり ドキドキするので
集中する上
何度でもやりたがります。
かけ算なんか すぐ覚えてしまいます。
コツは テストするのでなく 楽しむことです!!
すっかり覚えるまでは
答えは何度でも教えてあげてくださいね。
我慢する 嫌なことにも取り組むは
学校で たくさん経験できます。
お家では
勉強を好きになる 楽しむ 自分に自信を抱く
ことを中心とした学習を
オススメします。
web拍手を送る
さっそく学習をはじめましょう。
じゃんけんゲーム
じゃんけんのルールが難しい子には
ボールをカゴに投げ入れて
入ったら得点!!でも いいですよ。
勝った人の前に
ミニカーや人形を
並べていきます。
「5個集めた人が勝ちよ。」と説明しておくと
あといくつで勝つのか
見えない数にも 気を配るようになってきます。
オモチャを並べる時
指で数を作って
毎回「3集まったね。」などと確認します。
くれぐれも 親が疲れるほどにはせず
(子どもも数嫌いになります。)
短時間で終わるのが うまくいくコツですよ
ゲームのしめくくりに
「6,7,8,9、10」の
指を作って見せて
「5+1=6、5+2=7,5+3=8,5+4=9,5+5=10」
と言うようにすると
ほんの数秒の積み重ねで
足し算の理解が進みます。
じゃんけんも足を使ったり
面白グッズを使ったりと
バリエーションを増やすと
楽しさがUPします
じしゃくで算数
じしゃく…何するの?
と思った方いますよね。
これ ウロウロくん そわそわさんを
勉強に集中させる便利グッズなんですよ。
磁石を10個くらい置くと
どうしても引っ付きあっちゃうという狭いスペースを
準備してください。(下敷きなどでOK)
かけざんを唱えて覚えたり
足し算 引き算の訓練で
順に1ずつ 足していったり 引いていったり
(2ずつ、3ずつ…とレベルアップ)
する時
口で言い合いながら
スペースの上に
磁石を乗せていくんです。
ルールは 引っ付いたら負け!!です。
かなり ドキドキするので
集中する上
何度でもやりたがります。
かけ算なんか すぐ覚えてしまいます。
コツは テストするのでなく 楽しむことです!!
すっかり覚えるまでは
答えは何度でも教えてあげてくださいね。
我慢する 嫌なことにも取り組むは
学校で たくさん経験できます。
お家では
勉強を好きになる 楽しむ 自分に自信を抱く
ことを中心とした学習を
オススメします。
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経験していますもんね。
何かの本に書いていました。
「ウチは一番楽しい逃げ場でなければいけない・・」
信頼関係の基本はコレなんだろうなぁ・・。
とても楽しそうですね(*^^*)
私自身、自宅で学習塾(フランチャイズ)をしたいなと考えはじめています。
ADHDと高機能自閉症の症状があるので、無理かもしれないのですが、発達障害の息子を育てた経験から、できればいいなって思ってます。
楽しく学べたら、素敵ですね