脱力…

たった今、
翻訳新人賞と定例トライアルの課題を
提出しました…

この3日間“課題漬け”で、
耳から脳みそが出てしまうんじゃないかと
思いました。

毎晩寝るのが午前2時過ぎ
(年齢的にキツイ就寝時刻です)

1課題を仕上げるのも毎回いっぱいいっぱいなのに、
今回は2課題同時進行だったので、
かなりキツかったです。
しかも、2課題とも自信ナシ

「やったー!」という気持ちより、
脱力感でいっぱいです。

そういえば金曜日に、
9月に提出した定例トライアルの結果が
返送されてきました。

結果は、
AA~E(AAが合格で、A→B→C…と低い評価になっていきます)
「C」

レベル基準は、
「基本的なスキルはあるが、もう少し努力を要する」。

まあ、「ふつう」ってことですかね。

この定例トライアルの応募総数は400人近かったのですが、
合格者のAAは「0名」

5月に提出した定例トライアルも、
合格者ゼロでした(因みにこのときの結果もC)。

やはり定例トライアルに合格するには、
そうとう修業を積まないとダメみたいです。

しかも今回は、Eが2ケタいて(5月は1ケタ)、
Dは3ケタ(5月は2ケタ)


課題のレベルがやや高めだったのでしょうか?

「C」という結果を前向きに捉えるべきか否か
迷うところです。

でもやっぱり、“まだまだ”ってことですね。

来年の目標は、「定例トライアル合格!」にしようかと
思っていましたが、とんでもない

「C脱出!!」に変更

私は自他ともに認める「コツコツタイプ」なので、
少しずつステップ・アップしていくのが
性に合っていると思います。

「一日も早く翻訳の仕事をしたい」というアセり
かなりあるんですけど、自分でもまだ仕事のできるレベルには
達していないと分かっているので、頑張って修業を
積むしかありませんね。

何はともあれ、“課題地獄”から解放されたので、
これからのんびりと“バブのお風呂”
にゆっくりと浸かって、
借りてきた『Sex and the City』でも観ましょ

 

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