やっぱりそうだったのか…!

アルク翻訳大賞の課題の推敲も仕上げの段階
(てか、諦めの段階
なのですが、
どうでもいいことが気になって、
先ほど
ネットで調べてしまいました…

この間、『うたばん』にDJ OZMAが出演していたんですけれども、
そのときDJ OZMAの画面から向かって左側のダンサーが、
ある人物に似ているような気がして気になってたんです。
(ホントにどうでもいいことだなぁ…。)

おそらく、キッシーズ(氣志團ファン)の方なら、
とっくの昔に知っていることなのでしょう…。

しかしGIGに3回行ったことがあるものの、
近頃氣志團熱が下がっている私は、
最近の彼らの活動をあまりチェックしていなかったので、
全然知りませんでした。

DJ OZMAの向かって右側にいるのが
微熱DANJIの星屑輝矢だというのは、
スグに分かりましたが、
左側の人物はノーマークでした。

しかし左側の人物、
やたらとカメラに映る回数が多いし、
『あの背丈といい、鋭い目つきといい、
あの人に似ているのでは…?』
と思い始めました。

髪型などの様子がずい分違っていたので、
自信がありませんでしたが。

気になって調べた結果、やはり彼でした。

そう、早乙女光

DJ OZMAのバックダンサーのときは、
星屑輝矢は夜王純一、
早乙女光はPANCHOという名らしいです。
(DJ OZMA、夜王純一、PANCHOは、
綾小路翔、星屑輝矢、早乙女光とは
別人だと言い張っています…。)

PANCHOを見て改めて思ったのは、
『このヒト、実は男前なんだよなぁ…』

早乙女光のときも、
ホントは二枚目なのに、わざと三枚目に
見せているんじゃないかと、
私はニラんでいたんですよね。

気になっていたことが解決して、
スッキリしたワケなんですけれども、
驚いたことがひとつ。

それは、DJ OZMAがWikipediaに載っていたこと…。

ところで、早乙女光は精神年齢4つで、
宇宙人語のような言葉しか発さないのですが、
PANCHOはどうなのでしょう?

フツーにペラペラしゃべるんですかね???

DJ OZMAのNewシングル『純情~スンジョン~』で
PANCHOは、軽快なラップを披露していて、
かなりカッコイイんですけど!

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