お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「ひぐらしのなく頃に」というアニメが密かにブームだよ~

2007年02月17日 | 映画・DVD・ビデオ
ひぐらしのなく頃に DVD第1巻~第4巻セット「雛見沢事件録~ハジマリ~」

フロンティアワークス

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内容(「Oricon」データベースより)
竜騎士07/07th Expansionの同人ノベルゲームを原作としたTVアニメシリーズ。昭和58年初夏。都会から遠く離れた山奥にある雛見沢村で、毎年6月におこなわれる祭“綿流し”の日に繰り返される惨劇の物語を描く。DVD通常版の第1巻から第4巻まで収録。



画は「アキバ系」。「綿流し」は「白線流し」のパロディーなのだろうか?
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「ナビゲーションニューロン」とは?

2007年02月17日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
「泥酔して昨夜の記憶はないのに
家に帰れている」の謎

(2007.02.15・・・「R25」より)


どんなにオトナになっても、酒ってついつい飲みすぎちゃうもの。時にはハメを外して記憶をなくすことも、ありますよね? 酔っ払ってから家路に着くまでの記憶がスッポリ抜けているのに、次の日目覚めたら自分のベッドだった…という経験がある方もいらっしゃるはず。そんなときは、頭の中にある“脳内ナビ”が働いてるって、知ってた?

これは正式にいうと“ナビゲーションニューロン”という脳内の神経細胞なのだが、いったいどんな仕組みになってるんだ?

「車のナビゲーションと同じです。通い慣れた道の風景に対応して『ここの信号を右に曲がれ』などと、頭の中で指示を出す神経細胞が人の脳内にはあるのです」(日本大学大学院総合科学研究科・泰羅雅登教授)

泥酔時には新しい記憶を作ることができず、翌日覚えてはいないが、眠らずになんとか動ければナビゲーションニューロンが働いて無事、帰宅できるというわけだ。人間の体ってつくづく便利にできてるのね。酒好きで有名ななぎら健壱氏は迷子になったことはなかったという。

「迷わないけど転んじゃうんだよね。骨盤骨折してたこともあったよ。全治どれぐらいかかったかって?その日の夜から飲んでたからわかんない」(なぎら氏)

「骨折してるのにお酒飲んで大丈夫…?」という疑問はおいといて、迷わず家に帰れるのはナビゲーションニューロンのおかげなのだろうか?

「そういう細胞が実際にあって作動しているとは思うけど、帰れるのは記憶があるってこと。ただ次の日覚えていないだけ。帰宅できるのは当然なんじゃない?」(同)

ちなみになぎら氏は、前夜のことを覚えていなくても記憶をたどらないようにしているそう。とりあえず家に帰れていれば、余計なことを思い出さない方が賢明なときもありますからね。
(遠藤麻衣/verb)



僕は泥酔し過ぎて、ナビゲーションニューロンが全く作動せず、土砂降りの中、知らない街を2時間以上深夜徘徊した事がある。お酒の飲みすぎには注意!
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「東京ディズニーランド」の事を「テーマパーク」と言うが・・・

2007年02月17日 | エッセイ・日記・意見
英語で書くと「themepark」。「シームパーク」と発音する。つまり、「テーマパーク」は和製英語。
長い間、「theme from startrek」(「宇宙大作戦」のテーマ曲)・・・この曲の「メーナード・ファーガソン版」が「アメリカ横断ウルトラクイズ」のオープニング曲として使われている。大阪の「BLUE NOTE」にメーナード・ファーガソンを聴きに行った時、ファーガソン本人に「テーマ フロムスタートレック」演奏して欲しいと直訴したのが、今となっては恥ずかしい。
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実は・・・

2007年02月17日 | 健康・スポーツ
都庁の近く→あっ、分かった・・・明日の「東京マラソン」のスタートが都庁前なので、スタート地点に配置される膨大な数の簡易トイレをスタンバイしているのだろう。深夜に、スタート地点に移動させて、設置。それにしても凄い数。これも都民税から支払われているのだろうか・・・マラソンが嫌いな人にとって不公平感を感じるのは僕だけ?
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今日、アトピーの診察で西新宿に行ったら・・・

2007年02月17日 | エッセイ・日記・意見
簡易トイレが道にずらっと並べられていた。最初はなんだか分からなかったが・・・
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「PiPi とべないホタル」がDVDになる。

2007年02月17日 | 映画・DVD・ビデオ
PiPi とべないホタル

コロムビアミュージックエンタテインメント

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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
小学校教師であった小沢昭巳が「いじめをなくそう」という想いから作った童話をアニメ化。ほかとは違うホタルの心情を描くことでいじめられる子供の心情を暗喩させ、その子供の気持ちや立場を理解できるようになることを目的とした物語が展開される。

内容(「Oricon」データベースより)
自然の中で懸命に生きる一匹のホタルの姿を通して、子供の心情や立場の理解を促した、小沢昭巳の童話のアニメ版。主人公・ピピは、生まれつき羽が縮れて飛べないでいた。そのため、他のホタルたちから仲間はずれにされて悲しい思いを抱く。しかし、ピピは明るく生きようとして、次第に仲間たちに認められていく…。観る者にさわやかな感動を与える長編アニメーション映画。


国会でも、「いじめの問題」で法律を作る動きがあるが、こういうアニメを子供達が観る事で自然に「生きるとは?」という命題を考えられる様になった方がよっぽどいいと思う。踏切に飛び込んだ女性を救う為、殉職された警官の御焼香に行って、警官の「名前」を間違える首相はもう要らない。失礼にも程がある。あの事故を「政治家として利用しようとしている」のが見え見えで・・・それを卒なくこなす事もできない人が「いじめに関する法案」を考えている事自体、「法案の内容」に不信感を抱く。
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