鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

文句なしの快晴!

2014-11-27 10:57:18 | 広瀬川

 いやあ、ここまで快晴だと心まで嬉しくなりますね。 軽快な気持ちで、ごごからの研修会に望めます。 夜はサークルの集まりがありますので、ちょっと早いですが今ブログを書いています。

          (午前9時7分頃)

   

 きのうの最高気温は7度台ということですから、寒いはずです。 きょうは倍返しというわけでもないでしょうが、その倍くらいまで気温は上がるようです。 いいですね。

                     

 

 きょうの広瀬川は濁りが入って増水しています。 夜中はもっと増水していたようで、川底は洗われたことでしょう。 サケの死骸も流されていったかどうか。

            

 ということで? 久しぶりに?広瀬川の分流等の様子を写真でご覧いただきます。

 

   川底は見えません。

         

 広瀬川本流のむき出しとなっていたたくさんの岩盤は一応消えました。 またすぐに復活するでしょうけど。

 

  この付近にカラスがたくさんいたのですが、写真を撮る前に飛び立ちました。 何かカラスにしてはあるまじき好意?情けない感じです、 もっとどっしりとしていない・・・。

          

  この場面は、きのう紹介したBS朝日の番組の中でも取り上げられましたね。

 

 

 きょうは外での工事もやりやすいでしょう。

       

 

  27日から12月1日までは 【小雪 次候】 です。 師走にかかります。

 「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」   北風が木の葉を吹き払う時期

 「朔」は「はじめ」という意味でも使われ、方角が「北」を最初にもってくることから、「朔風」は北風をさすようになったということです。


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