鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

明日から冬!

2014-11-06 16:39:41 | お知らせ

 「霜降 末候」もきょうでおしまい。あすからはいよいよ「立冬」です。 11月7日から11日までは「立冬 初候」となります。

               午前10時20分頃の撮影です。

 

         『山茶始開(つばきはじめてひらく)』

           

 山茶花の花が咲き始める頃とのことですが、昔から山茶花と椿はよく混同されてきたとか。もともと山茶、山茶花は椿のことなのですが、日本では「さざんか」の名前として定着したという説明があります。

                    

     こういう自然の中でのびのびと育てられる園児たちは幸せですね。

 

 分流の魚の園児たちも群れに群れています。

 

 巨大な群れはこんなものではありません。 黒い一つの塊となっています。

                     

 でも今年は食べたくてもサケの卵はないですね。(食べているのではないかと、そのためにこの時期群れるのではないかと思っているのですが・・・)

 

             

 

            岩盤と水の流れと太陽が織りなす芸術品です。

         

 

 蝶々は生きていますが、トンボは死んでいました。 末期の水を飲んで死んだのか?弱って溺れて死んだのか?

  

 

 橋脚の補強工事の準備は着々と進んでいます。

 

 ダンプカーが土嚢を運んできて、ショベルカーが河原に置いています。またショベルカーは橋脚付近を掘っているようです。

              

 まだ川の中には手を付けてはいません。

 

                           これは午後3時50分頃

            

 

 綿菓子が浮かんでいるようではないですか!?これも3時50分過ぎです。

            

 

 最後の柿の晩餐 (干し柿はたくさんありますが)

  (食前)

 完熟とはこのことを言うのでしょうか。 スプーンできれいに食べられます。

           (食後)  

 

 


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