鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

霜月の始まりで

2014-11-01 15:35:38 | 広瀬川

 午後から雨かなと思いきや、午前の早いうちから霧雨・小雨が降り出しました。雨の広瀬川もなかなかいいものです。

        (朝の6時35分の東空)

 

        (午前8時50分頃です)

 

                  

 もっと薄暗いのですが、カメラが勝手に明るくしてしまって・・・(上下の写真)

 

 久しぶりのカモとの対面。 といっても同じカモかどうかは全く不明です。

               

 

 こうやって見ると雨が降っていて、霞んでいるというのが分かります。

      

 しかしなんですか、あの安倍の答弁、複数の新聞等が記事にしているというのに、朝日新聞だけを狙い撃ちにして、「捏造している」とは。

 

 マスコミが権力を監視しつつ時に攻撃するのは当然のこと。 権力べったりの産経や読売こそがマスコミたりえないということ。

           

 安倍の精神構造には”劣等感”、卒業した大学の劣等感があり、その裏返しという形でエリート大学卒(が多くいる組織)を攻撃し、大臣にもエリート大学出身者を多くしないのでしょうか。

 

 そんな安倍が2回も首相になれたというのは、育ってきた家庭環境等が世襲を容易にさせたからにほかなりません。 こんな輩が首相になれる、首相になっているということが恥ずかしくて、情けなくて・・・ 愛国者として、我慢がなりません。

     

 自然はそんな世情に関係なく、静かに悠然と流れ続けています。


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