鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

補強工事再開です!

2014-11-05 15:49:00 | お知らせ

 放射冷却現象のためか、今朝方は寒かった。 起きるのも辛かったけど、それ以上に今朝の定期立哨が老体の身には非常に堪えました。

 

 半袖の下着の上にヒートテックの長袖の下着を重ね着し、ベストも着て行ったのですが、それでも寒かった。 手袋もただの白い手袋では指先がかじかんでくるし、首回りが心細かった。 ネックウオーマーをしていけばよかったが、後の祭り。

   

 子どもたちも先月まではそうでもなかったのに、一気に冬の服装になっていました。 手袋やマフラーをしている子もいました。さすがに半袖の子はいませんでした。 大人もコートを着たり、マフラーに手袋姿です。

 (広瀬川分流の上流の瀬の開きに沈んでいるサケの死骸ですが、下半身を見事に食べられていました。)

      

 日中は暖かくなってくれたのですが、その半分でも朝に分けてくれれば・・・・なんてバカなことを考えたり。東側に建物があるから朝方は全く陽が差しません。 それが悔しいことに夏は朝から陽が差すのです。 太陽の位置の関係ですね。

             

 

 分流と本流の合流点近くに行ったとき、本流を上流側からサギが飛んできて、本流の右岸に止まりました。

                    

 そっと近づいて行ったのですが、無理な話しで、すぐに飛んでいきました。でもその飛翔の姿を何とか撮ることができました。

     

                           

 

 日がしてくるとどこからともなく子どもたちが集まり、にぎやかな声が響き渡ります。下の写真は近くの保育園の子どもたちですが、その前は近くの私立の小学校の体育測定?なのか、小学生たちが運動着で堤防を走っていました。

 

 

 またというべきか、ようやくというべきか、澱橋の耐震補強工事が再開します。 早いですね、朝8時からとなっています。 午後5時はもう暗くなっていますね。

           

 工事概要等はまだ貼られていませんでした。午前10時16分撮影です。

      

 もう河原には土嚢が積まれ、ショベルカーもいました。 そこに丁度ダンプカーが砂のようなものを運んできました。

 

 砂?を下ろすとすぐにまた堤防を上がっていきました。フル稼働するのでしょうか。

      

 

  まだ生きている蝶がいました。    

        

 

 


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