首都直下地震も数年内に起こると予測されている東京 大災害が襲う
木造密集家屋も下町には多い 大きな川 運河も多い 橋の落下や堤防決壊もあろう
ハザードマップもA2判の大きなものが 先月配布された
私の住む地域は水面下にあり 堤防決壊すれば深いところで―2m 家周辺は―1.5㍍
過去の水害では 浸水を味わったが 今はおかげで少なくなった
いのちが助かればまず良いと考える そのあと 大切なのは食料などと同時に備蓄
区が配布した防災ラジオ 昨日 我が家にも届いた これは役に立つ
AM FMが可能で FMコミュニテイ局とは防災協定 万が一の場合 災害報道のキー局だ
電源は単4乾電池 ライトも点く USB接続で携帯充電 サイレン 手回しでの充電
周波数 88.5 赤く塗られている局が FMレインボ―タウン 災害情報が聴ける
多機能であり便利 ただ これを使うことが無い東京でありたい
そして中国製 試してみたが機能は満足 毎日使うわけではないので安心か
他区より劣っている面があるが 冷感タオルの配布 防災への取り組み なかなかやる
想い出写真 中央本線・姨捨駅 日本三大車窓 棚田百選として有名た
篠ノ井駅から松本方面へ徐々に高度を上げ 長野盆地 棚田が見える
田毎の月もここ 姨捨伝説もあるが 孝行息子と老いた母親の物語である
この駅 スイッチバックがある駅としても有名 鉄道ファンとしてもたまらない
私のコンデジでは夜景がうまく撮れない 腕が悪い?
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「おばすて」なんて駅が存在するのですね!
まず、写真にびっくり!
ラジオは嬉しいですよね。
私の祖父は視覚障害者手帳を持っていたので、(緑内障で一部、視野を失っていたため)ラジオを交付されていました。
たまたま祖父母宅にいた時に、警報がなり、驚いたことがありました。
震度2くらいの、身体に感じない地震でした。
その後、何も起こらずほっとしたものです。
ワタシは 食べ物を備蓄しています
やはり 何を置いても 食べ物になるワタシです
でもね こうした物が活躍しないように願いたいですよね
我が町なんか全然恩恵がありません。
勝手に亡くなってください、、、だと思っていますよ!
コロナ対策だって口先だけ!
自分の道は自分で守る!
政治、行政の経験のない人はパフォーマンスだけはうまいです。
防災ラジオ配布良いですね~ 私は水を備蓄してありますが
先日見たら、5月で切れていました💦 でもトイレ用には、いいかなと捨てないで。
うちのところは、一切ありません。防災マップは配布されました。
災害のないことを祈ります・・・
くれる町とは違いますが・・それでも
多くの人たちが集まる 大都会のお金持ち
ぶりは大したものです 羨ましい限りです
防災・・・もうすぐ 防災の日ですからね~
良かったですね~
姨捨駅・・・またまた 信州の名所をPR
ありがとうございます。
田毎の月も今年は豊作でしょう・・
でも 姨捨伝説 映画 楢山節考はどこかで聞いたことがあると思います
母が70歳になれば 息子が姨捨山に棄ててくる話です
すずさんの祖父 緑内障で視野を失っていたのですね
今は少し医療も進んで 私も視野は狭くなってきましたが まだ視力を何とか保持しています
緊急時のラジオ ライト 携帯充電 サイレン どれも必要でこれが全部セットされた防災ラジオ これは役に立ちますね
備蓄も言われていますが 何も備えていません
大規模停電なら水の確保くらいは必要ですね 水道 トイレも使えませんから・・
東京直下型地震 近いうちに起きるとは言われています
無いことを祈るばかりです
もっとも知事は 言葉は巧み 対策は遅かったり 独自ではされません
自衛と言う言葉で都民に丸投げでしょう
江東区は海面下の地帯が多く 防災は力を入れているようです
楢山節考の映画の素材になった 姨捨伝説がこの地にあります
領地を治める殿様が高齢者が嫌いで 70歳になれば全員山に捨てるように命じ 村民は泣く
泣く従います
あとは 頓智のような話で救われます
大地震など それでなくても大きな停電が伴う事故でもあれば マンション群はエレベーターも止まる 水道もトイレも使えない これが大きい影響 水の備蓄は必須ですね・・でも していない(笑)
海面下1.5メートルの我が家周辺 災害のないことを祈るばかりです
防災ラジオの配布は助かりました
ミットモ悪いものでした
江東区は高層ビルが増え 人口も増えています
60万人ですが 地方なら中核都市並みですね
防災には力を入れているようで 防災ラジオの配布は助かります
姨捨駅 列車でも通ったことがありますが この日は夜景見学でした
田毎の月 今年はどうなるのでしょう