魔女の宅急便 作者の角野栄子さん 現在８８歳 すこぶる元気で溢れる創作意欲
こういう方の映像や言葉は すぐ私たちが笑顔となり 元気パワーが伝わり響く
その世界は想像も出来ない不思議なもの 夢や宇宙に それこそ箒に乗せて案内するものか
昨日 NHKEテレの放送をみた 映像もそこからの拝借である
これから暮らすとしたら 広い家は住みたくないの 狭い部屋一つとシャワーが有れば
キャンピングカーも そんな憧れ 自然と親しみ そして家に帰る
お父様が言った 旅に出て 帰る家があることが良い あゝ家は良いなぁと気づくのが旅でもある
理想の狭い家の設計図を描いては楽しむ もしかしたら実現させるかも・・
今回の旅の目的地は 子どもの頃 家族で海水浴に行った房総・鵜原である
友人の・・年下の女性イラストレーターと 昼食を作ったり マザー牧場を訪ねたり
幼い日の出来事 汽車旅で房総へ行く時 父がしゃれた帽子を買ってくれた
パナマ帽リボンがはためくもの ところが弟と何か喧嘩 その帽子を汽車の窓から棄てられる
悲しくて泣いたが その出来事が 魔女の宅急便の中に 帽子ではなく赤い靴として描く
あの帽子 今でもどこかで飛び回っているとしたら 何と素敵じゃない？
実際には魔女の宅急便 私は読んだことが無い
先日 魔法の文学館 角野栄子記念館が江戸川区にオープン 外観をみてきただけ
でも こうして 高齢者が元気な姿を発信していると 多くの方が また元気になって行くだろう
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続編もありますわ。
物語りの意外性や膨らむ想いには、書く者のその時での状況もあります。
と・同時に、長い間温めていた古里への想いも詰まっています。
歌の歌詞に、詩編に短歌や川柳にも共通します。
単に、文字が増えたりだけです。
読む作業は、時を超えて何時でも何処にでも翔けれます。
創作の愉しさ、書けることの歓びは、心のありようだと想えます。
妹より
ずっと前ですがブログのお友だちが魔女の宅急便の本ではなくて映画（VHS）を送ってくださいました。大好きな猫が登場するしとっても素敵なお話でした。
汽車の窓から捨てられた帽子が今でもどこかを飛んでいるってなんて素晴らしいのでしょう！
私も魔法の文学館へ行ってみたいです。のびたさん、案内してね。
本を読むのが楽しいですね。大好きです。頑張って下さい。
８８歳の角野さんはお若いですね。着るものも明るいパステルカラーで、お年を感じさせませんね。
角野栄子記念館が江戸川区にオープンって、ここも行ってみたいです。その前に読んで置きますね(*^^*)
小さな家。私も描いたことがあるんです。
寝室。キッチン・リビングにWCだけあれば事足ります。
陽がサンサンと入って暖房いらず。夏は一応エアコンいるでしょうが太陽光発電で補って。現在は広～い家すぎて・・・
でもですよ、こうして家があるだけ有難い有難いと文句は言わず感謝で住んでます。
著者に拘って 全作読んでみたりもしました
最近は眼の悪化のせいか？長編は読む気力は失せましたが かろうじて短編集を読んでいます
映画も録画ですが 一気に見るとか字幕が重く感じてきました
読む大切さは強く共鳴です
昔はラジオもテレビも無く 読むことによって情景を浮かび上がらせ 感情の起伏も作家の表す心理状態まで掴めます
字を覚える 作文の基本も 全て読むことから始まりますね
魔女の宅急便 幸い今月２２日 テレビで放映予定です
そして 図書館は歩いて３分の地にあるので気が向いたら行って見ましょう
８８歳とは思えない若々しさがあります
常に創作意欲に満ちていて 溢れるばかりですね
物語は これから関心を以って読んだり見たりしたいと思います
弟が棄てた帽子が 今でもどこかに舞っている もしかしたら宇宙船のように 網目から地球を覗いているかもだって(笑)
近くに魔法の文学館が出来たのだから
いつか訪れてみたいと思います
素敵なカフェも内部に有るのですよ
マイラさんが日本に来られるまで 元気でいてご案内が出来るようにしておきましょう
どんな本を読みますか？
最近は短編小説くらいか読まなくなりました
すごく若々しく エネルギッシュ 創作意欲にも満ち満ちていました
素敵な魔法の文学館がオープンしました 河津桜も成長するので この頃 来訪は最適ですね
テレビで金曜ロードショー ３月２２日放映予定ですが そちらの地域も一緒かな？
小さい家にも住みたい ゆりさんの家もすぐ頭に浮かびましたよ(笑)
まぁ 別荘でも理想の家に建てたらいかが？
角野栄子さんも そんな感じでした
常に想像しながら、色々と書いていらっしゃるので
脳が、衰えてないですね。スバラシイ！
８８歳の自分を想像できません。
「私は誰？ あなたは誰？」の世界でしょう。きっと(;^_^A
改めてコメントします‼️