雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬の鈴(りん)13歳と風愛(ふあ)7歳の楽しい毎日を575で綴ります。

ママの手が ふれて鈴ちゃん 何思う…

2024-06-24 22:14:17 | 愛犬の病気と手作り食

今日も鈴ちゃんの面会に行ってきました。

そして主治医の先生のお話もありました。

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主治医のお話だと、鈴ちゃんはもうどうすることもできない…というような内容だったと思います。

いくつか案は出されたのですが・・・・・。

①病原はわからないけれど、中皮腫の可能性がゼロじゃないので、抗がん剤を試してみる

ただし、効くとは限らないし、副反応で他の臓器がダメージを受ける可能性もある

 

②胸水が溜まったら抜くという現在の対処を続ける

A:今まで通り、病院に通い、獣医師が鎮静剤を使用して抜く

 ただし、今の溜まるペースだと退院後も頻繁に通院する必要がある

B:胸にチューブを埋め込み、家庭でも胸水を抜くことができるようにする

 ただし、全身麻酔でチューブを埋め込む処置が必要になる

 

さあ、いっぱい考えなくっちゃです。

今日は、鈴ちゃんの病室?の扉を開けてもらえたので

なでることができました。

点滴をしているので、エリカラは必なんですが

面会の間だけ、ちゃんと見ているので・・・と頼んで、エリカラをはずさせてもらいました。

この方がいっぱいなでられるもんね。

鈴ちゃんは、ママになでられて、どう感じているんでしょうかねー。

帰宅後、風愛ちゃんとお散歩に行きました。

風愛ちゃんは、鈴のいない毎日をどう感じているんでしょう。

でも鈴ちゃんの入院ももう3回目だから、また帰ってくると思っているのかしら?

大好きな鈴ちゃんがいないから、いろいろと感じるところはあるんでしょうね。

 

最後まで、読んでくださってありがとうございます。



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