雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬の鈴(りん)13歳と風愛(ふあ)7歳の楽しい毎日を575で綴ります。

友が来て 少し元気な 風愛ちゃんや

2024-07-14 22:58:21 | 愛犬風愛(ふあ)と鈴(りん)の日常

一昨日他界した鈴ちゃん。明日の朝荼毘に付すので、今日がゆっくりとお別れできる最後です。

鈴ちゃんの冥福を祈って、ポチっをお願いします。



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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。

風愛ちゃんは、とってもアンニュイな感じです。

覇気もなくて・・・・・。

 

ママが鈴ちゃんのお世話をしていると・・・・。

 

お世話といっても、保冷剤を取り換えたり、まわりの花に水を足したりというぐらいなんですけど・・・。

 

遠巻きにこんな顔でその様子をのぞいている風愛ちゃんです。

 

でも、鈴ちゃんとのお別れにお花を持って、チャーリーちゃんとママさんが来てくれた時は

風愛ちゃん大喜び!!

表情も明るくなって、いつもの風愛ちゃんに戻った感じでした。

 

少しはしゃぐ姿も見られ、ホッしました。

鈴が退院して以降は、ずっと遠慮しているような風愛ちゃんだったから・・。

 

鈴ちゃんを確認するチャーリーちゃん。

風愛は、全然といっていいほと、鈴の近くには寄らなくて、ふありんフォトが撮れなかったんですが・・・・。

チャーリーちゃんといっしょだと、こんな写真が残せました。

 

ツーショットもニコニコだね。よかったね風愛ちゃん。

鈴ちゃんにいただいたお花がまた増えました。

これだけたくさんの人から愛されていた、可愛がられていたということですね。

鈴ちゃん、あなたはすごいよ。

 

私は鈴ちゃんの耳の後ろをなでるのが大好き。

鈴ちゃんもそこをなでられるのが大好きでした。

いつも気持ちよさそうにして「なでて」と頭を寄せてきました。

毛の触り心地が最高にいいんですよね。

なめらかなビロードのようで、とっても毛が軟らかい・・・。

この手の感触を忘れないように、何度もなでて別れを惜しんでいます。

 

最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。



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