雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)7歳の楽しい毎日を575で綴ります。天国に旅立った鈴ちゃんの話も出るよ

抜糸して エリカラとれた ボチボチね

2019-02-10 21:57:51 | 愛犬の病気と手作り食

まだ手術した足がちゃんと地面につかない風愛ちゃんに
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さて、昨日は大雪で夕方には止んで、今朝は快晴だったんですが

昨日かなり降ったので、朝のお散歩の時は、まだまだ雪が残っていて

雪だるまさんも健在でしたよ。




でも、多分上に頭があっただろう大きな雪のカタマリもあって、鈴ちゃんに「のって」と言って

記念撮影。



10kg近くある鈴ちゃんが乗って崩れないから、かなりしっかりした雪ですねー。




さて、鈴ちゃんとのお散歩を楽しんだ後は

風愛ちゃんを車に乗せて、手術した動物病院までGOです。





どこに行くのかわかっていない風愛ちゃんは、久々のお出かけにちょっとうれしそう。





退院後の風愛ちゃんは、痛みがあるのか

正直あまり元気がなく、ほとんど寝てばかり。

ただ、昨日ぐらいから、少しずつ元気が出てきたみたいで

昨日初めて、おもちゃをくわえて「引っ張り合いしてください」って、遊びのおねだりにきました。


今までは、おもちゃがあっても、くわえることもないぐらい風愛ちゃん凹んでいましたからね。



動物病院に着くと、しばらく震えが止まらなかった風愛ちゃん。

悪夢再び・・・という感じで、パンティングがひどくて

極度のストレス状態になりました。


でも日曜日でかなり混んでいて・・・。
待っている間に、少しずつ震えや息も落ち着いてきました。


「抜糸をしますので、お預かりします」と風愛ちゃんだけ奥へ。

するとヒンヒンと風愛ちゃんの悲鳴が・・・・・。


痛いことはしていないはずだけど・・・・。


抜糸して、包帯などをはずした生足は、まるで鶏ガラのよう。

エリザベスカラーも、外してもらいました。

でも、赤くなっているところを舐めまくりの風愛ちゃん。




帰宅後も、ずっと赤くなっている足首をずっとなめまくるので

パンダさんに守ってもらうことにしました。




まだ手術した足は、力がはいらないみたいで

歩き方もヨタヨタだけれど

抜糸して、エリカラがとれたので

風愛ちゃんのストレスも減ったはず。


でも後2週間は「安静」で散歩もNGと言われました。


これから、動きやすくなるので、走ったり飛んだり跳ねたり

上ったり下りたりしないように、気をつけなくっちゃです。



最後まで読んでくださってありがとうございます。