昨日書いたブログ。
本当私って、保護犬の預かり失格ですよね。
大切な命をしっかり守ることが使命なのに
「大丈夫だろう」という過信がどこかにあったのかもしれません。
「大丈夫だろう」では、なく「もしものことがあるかもしれない」と
考え、「そのもしも」を起こさないために
何をすべきか考えて行動しなくては、と思いました。
ドアや窓を開ける前にsunちゃんがどこにいるのか確認し
必要があれば、リードをつける。
軒下のトイレに出す時も、門が閉まっていたら外には出られないけれど
sunは、リードをつけて・・・と思いました。
ただ、まだオスワリ&マテができないので
風ちゃんをトイレに出すために、ドアを開けた瞬間に飛び出しそうになることもあり
いつも首輪を持って、静止していました。
こういう物理的な防御策も大切だれど
ワンコ自身が、自分の意志で留まるということも合わせて大切になってくると思うんです。
それが、オスワリ&マテ、そしてオイデ。
物理的な防御策だけでは、不運が続いたり、スキができた時に
つまり、もしもの時に命が守れない。
また、ひっぱりグセも少しでもリードの手が緩んだスキがあれば、それこそ命の危険に
さらされます。
sunちゃんは、とても素敵なワンコさんです。
無駄吠えもせず、静かに過ごすことができます。
触られるのが大好きで、かわいく甘えてきます。
咬み癖などもありません。
家族になると、必ず癒しをもたらしてくれるキュートなわんこさんです。
オスワリ&マテ、オイデ、引っ張らずに散歩する。
私がsunちゃんにそれを教えたいと思ったのは、sunちゃん自身の安全を守るため。
そして、それができたらサイコーのワンコさんになるから。
そして、これさえできるようになれば、命の危険が随分減ると思うのです。
sunちゃんが自分の意志で指示に従って、その場に留まることを覚えてくれることが
理想だと思っています。
だから、その努力も続けていきたいと思っています。
と、いうことで昨日書きましたジェントルリーダー。
ひっぱりグセのあるわんこさんは、リードを引っ張るため首輪にテンションが
かかってハァハァしちゃったりします。
また、飼い主さんも引っ張られて、リードを力強く持たなくてはなりません。
しかし、ジェントルリーダーは、お互いがひっぱり合う力が逃げるような
ワンコにも飼い主さんにも、やさしい仕組みになっています。
飼い主さんが持っているリード分だけ、わんこは自由に動けますが
それ以上離れようとすると、あれあれ不思議、自然に飼い主さんの方に顔がむいちゃって
引っ張れなくなるんです。
それはリードのフックが顎の下にくるようになっているからです。
私は、このジェントルリーダーを初めて使いましたが、リードをひっぱられないように、
力づくで持つ必要がなくなりました。
そして、私から離れようとすると、振り返ってしまうsunちゃん。
その時すぐに「オイデ」と呼んでほめてご褒美!!
最初は、少し戸惑っていたsunちゃんですが
なんと次第に私に歩調を合わせてスムーズに歩いてくれるようになったんです。
本当にとってもかしこいsunちゃんだわ。
私もお散歩がラクチンになったし、sunちゃんもいっぱいほめられてゴキゲン。
あんなにグイグイ引っ張っていたのが、うそのようです。
sunちゃんは、自らリードがたるむ位置で歩くようになったんです。
試しに、行きはジェントルリーダーにリードをつけてお散歩して、
帰りは、首輪にリードをつけてお散歩。
すると、すでに首輪でも、前のようにグイグイ引っ張ることがなくなっていました。
本当に賢くておりこうさんのsunちゃんです。
さてさて、今朝はお天気もいいので
みんなで近所の河原に行ってきました。
風パパが「俺、sunちゃんと遊びたい」というので、河原までは通常リードで
河原に入ってからは、フレシキブルのロングリードで、sunちゃん係を任せました。
自転車で行った私は、風ちゃん担当です。
そして、河川敷へ下りて行きました。
あっという間に風パパとsunちゃんは、砂浜の果てまで走っていきました。
やっと追いついたら
風パパから「写真撮って!!」のリクエスト。
だって、sunちゃんも風ちゃんもニッコニコだったら。
お散歩上手になって、さらに魅力アップのsunちゃんは
ただ今、里親募集中。
詳しくは、
を見てね!
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
本当私って、保護犬の預かり失格ですよね。
大切な命をしっかり守ることが使命なのに
「大丈夫だろう」という過信がどこかにあったのかもしれません。
「大丈夫だろう」では、なく「もしものことがあるかもしれない」と
考え、「そのもしも」を起こさないために
何をすべきか考えて行動しなくては、と思いました。
ドアや窓を開ける前にsunちゃんがどこにいるのか確認し
必要があれば、リードをつける。
軒下のトイレに出す時も、門が閉まっていたら外には出られないけれど
sunは、リードをつけて・・・と思いました。
ただ、まだオスワリ&マテができないので
風ちゃんをトイレに出すために、ドアを開けた瞬間に飛び出しそうになることもあり
いつも首輪を持って、静止していました。
こういう物理的な防御策も大切だれど
ワンコ自身が、自分の意志で留まるということも合わせて大切になってくると思うんです。
それが、オスワリ&マテ、そしてオイデ。
物理的な防御策だけでは、不運が続いたり、スキができた時に
つまり、もしもの時に命が守れない。
また、ひっぱりグセも少しでもリードの手が緩んだスキがあれば、それこそ命の危険に
さらされます。
sunちゃんは、とても素敵なワンコさんです。
無駄吠えもせず、静かに過ごすことができます。
触られるのが大好きで、かわいく甘えてきます。
咬み癖などもありません。
家族になると、必ず癒しをもたらしてくれるキュートなわんこさんです。
オスワリ&マテ、オイデ、引っ張らずに散歩する。
私がsunちゃんにそれを教えたいと思ったのは、sunちゃん自身の安全を守るため。
そして、それができたらサイコーのワンコさんになるから。
そして、これさえできるようになれば、命の危険が随分減ると思うのです。
sunちゃんが自分の意志で指示に従って、その場に留まることを覚えてくれることが
理想だと思っています。
だから、その努力も続けていきたいと思っています。
と、いうことで昨日書きましたジェントルリーダー。
ひっぱりグセのあるわんこさんは、リードを引っ張るため首輪にテンションが
かかってハァハァしちゃったりします。
また、飼い主さんも引っ張られて、リードを力強く持たなくてはなりません。
しかし、ジェントルリーダーは、お互いがひっぱり合う力が逃げるような
ワンコにも飼い主さんにも、やさしい仕組みになっています。
飼い主さんが持っているリード分だけ、わんこは自由に動けますが
それ以上離れようとすると、あれあれ不思議、自然に飼い主さんの方に顔がむいちゃって
引っ張れなくなるんです。
それはリードのフックが顎の下にくるようになっているからです。
私は、このジェントルリーダーを初めて使いましたが、リードをひっぱられないように、
力づくで持つ必要がなくなりました。
そして、私から離れようとすると、振り返ってしまうsunちゃん。
その時すぐに「オイデ」と呼んでほめてご褒美!!
最初は、少し戸惑っていたsunちゃんですが
なんと次第に私に歩調を合わせてスムーズに歩いてくれるようになったんです。
本当にとってもかしこいsunちゃんだわ。
私もお散歩がラクチンになったし、sunちゃんもいっぱいほめられてゴキゲン。
あんなにグイグイ引っ張っていたのが、うそのようです。
sunちゃんは、自らリードがたるむ位置で歩くようになったんです。
試しに、行きはジェントルリーダーにリードをつけてお散歩して、
帰りは、首輪にリードをつけてお散歩。
すると、すでに首輪でも、前のようにグイグイ引っ張ることがなくなっていました。
本当に賢くておりこうさんのsunちゃんです。
さてさて、今朝はお天気もいいので
みんなで近所の河原に行ってきました。
風パパが「俺、sunちゃんと遊びたい」というので、河原までは通常リードで
河原に入ってからは、フレシキブルのロングリードで、sunちゃん係を任せました。
自転車で行った私は、風ちゃん担当です。
そして、河川敷へ下りて行きました。
あっという間に風パパとsunちゃんは、砂浜の果てまで走っていきました。
やっと追いついたら
風パパから「写真撮って!!」のリクエスト。
だって、sunちゃんも風ちゃんもニッコニコだったら。
お散歩上手になって、さらに魅力アップのsunちゃんは
ただ今、里親募集中。
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