さあ、 インド最終日の朝です。 朝食バイキングもしっかりといただいてきました。 枕銭も置きました。
まず 風の宮殿 へ向かいます。 風の宮殿の写真を撮るには、 横断歩道も信号も無い道路を渡ります
大きくして見てね。 滅多に見れるものじゃありません。 補修工事の足場で隠れた風の宮殿なんて…
真ん中の写真は沿道のお店です。 向かって右の写真の中央に写っているのが私たちがお世話になったバスです。
1台目のバスは冷房が効かず、 2台目のバスは冷房から雨が降り、 3台目のこのバスは快適でした。
風の宮殿から4~5キロ離れたところにある湖に浮かぶマハラジャの夏の宮殿 水の宮殿 と周辺の写真です。
丘の上の巨大な城 アンベール城 が見えてきました。 順番待ちで象に乗って出発です。 象の背は高い。
城壁の上から象に乗った観光客を撮ってる人たちがいます。 器用に高い壁の上を移動していきます。
1頭の象に一人の物売りさんがつくようです。 お客との交渉が始まります。 象使いさんを介して
無理やり品物を渡す人もいます。 その場合は「いりません」と言って戻す、 投げ返すしかないようです。
4個で1000円が10個で1000円とかになっていきます。 物売りさん同士の暗黙のルールが見え隠れ
はいここで大切な注意がありました。 代金は必ず下りてから支払うこと。 降りる前から請求が始まります。
下りてからといって頑張りました。 払った後もガイドさんに聞いたのと違う金額を言ってました
向かい側の山にも要塞が、 たぶん ジャイガール要塞 だと思われます。 こちらは工事中の場内の道です。
象さんに揺られて着いたのはここ ジャレブチョウク という中庭です。 階段を上がってシンポールから入ります。
入場料はツアー代金に入ってますが、 カメラの入場料は別途に75ルピー必要でした。 払いました…
真ん中は ディワニアーム 一般謁見の間。 右は屋上からの眺望が美しい ソハグマンディール です。
ガネーシャポール の先には天井や壁に鏡をはめ込んだ シーシュマハル(鏡の間) があります。
ここは スクニワス(歓喜の間) のはず。 遠い昔たくさんの妻と皇帝が過ごした姿が無に浮かんできそうです。
裏には壁に埋められたステンドグラスの写真を貼っています。 ここもキラキラしていました。 光が入ってきれい
最終日の残りの写真は間に合えば明日アップする予定です。 今日も重くて長いページにつきあって下さって
まず 風の宮殿 へ向かいます。 風の宮殿の写真を撮るには、 横断歩道も信号も無い道路を渡ります
大きくして見てね。 滅多に見れるものじゃありません。 補修工事の足場で隠れた風の宮殿なんて…
真ん中の写真は沿道のお店です。 向かって右の写真の中央に写っているのが私たちがお世話になったバスです。
1台目のバスは冷房が効かず、 2台目のバスは冷房から雨が降り、 3台目のこのバスは快適でした。
風の宮殿から4~5キロ離れたところにある湖に浮かぶマハラジャの夏の宮殿 水の宮殿 と周辺の写真です。
丘の上の巨大な城 アンベール城 が見えてきました。 順番待ちで象に乗って出発です。 象の背は高い。
城壁の上から象に乗った観光客を撮ってる人たちがいます。 器用に高い壁の上を移動していきます。
1頭の象に一人の物売りさんがつくようです。 お客との交渉が始まります。 象使いさんを介して
無理やり品物を渡す人もいます。 その場合は「いりません」と言って戻す、 投げ返すしかないようです。
4個で1000円が10個で1000円とかになっていきます。 物売りさん同士の暗黙のルールが見え隠れ
はいここで大切な注意がありました。 代金は必ず下りてから支払うこと。 降りる前から請求が始まります。
下りてからといって頑張りました。 払った後もガイドさんに聞いたのと違う金額を言ってました
向かい側の山にも要塞が、 たぶん ジャイガール要塞 だと思われます。 こちらは工事中の場内の道です。
象さんに揺られて着いたのはここ ジャレブチョウク という中庭です。 階段を上がってシンポールから入ります。
入場料はツアー代金に入ってますが、 カメラの入場料は別途に75ルピー必要でした。 払いました…
真ん中は ディワニアーム 一般謁見の間。 右は屋上からの眺望が美しい ソハグマンディール です。
ガネーシャポール の先には天井や壁に鏡をはめ込んだ シーシュマハル(鏡の間) があります。
ここは スクニワス(歓喜の間) のはず。 遠い昔たくさんの妻と皇帝が過ごした姿が無に浮かんできそうです。
裏には壁に埋められたステンドグラスの写真を貼っています。 ここもキラキラしていました。 光が入ってきれい
最終日の残りの写真は間に合えば明日アップする予定です。 今日も重くて長いページにつきあって下さって
お蔭で、全く知らない所、知らない建物を教えて頂きました。「日本とは違うなぁ」の感慨を持って。
建物中が彫刻の世界。不思議な世界でした。
値段交渉とか旅慣れしてないと、インドはきついな。
暑いのも苦手な根性なしの私にはズンズン進む
ねこさんが勇敢に思えちゃう。
一台目が冷房効かず
二代目が水が漏り
三代目が快適・・・なバスの説明に吹き出しました。
日本を基準に世界を見たら大変なことになりますね
しかも!カメラが別途入場料がいる施設とは一体・・・
さすがは数字に強いお国柄ですね。数多くのエンジニアを生むIT産業大国ですもんね・・・関係ないか?
ページを開くのに時間がかかるほどでした…
ガイドブック様様状態です、記憶の消える速度が加速中
彫刻は好き、もっと見ていたい気持ちになりました
ほどほどの値段交渉をすると楽しいのでしょうが…
ずんずん進んでないですよ。
ガイドさんを頼りに参加者の隙間をチョロチョロ動き回ってました。
好奇心旺盛な小心者なのよ~
でも楽しかった
写真は撮り損ねたのよ
あのね、カメラはタダけど、ビデオは有料っていうところもあったのよ
国が変われば不思議なこともあるもんですね
私もちょっと仕事とお勉強で時間が足りず…、まとめ読みになりつつあります
なるほどそう言われればそんな気もしてきます
まあ どちらにしても彫刻にかかわる人間には 原点がそこにあるといえるし また機会があれば是非行きたいと思う国です
連載がんばってください
短いツアーではお店を探すのは難しいですね。
あらためて写真を見ながらブログを書いてたら、私はインドが好きになってたんだなと今頃気づきました。
いつかまた行く機会があるかもしれません。
そのときはゆっくりと眺める旅にしたいなぁ。
ルミックスちゃんはお留守番かもしれません。
あと少し、私の旅の思い出に付き合ってくださいませ。
明日は予定変更で皆既月食の写真をアップします。
最後に乗れたのが良いバスで良かった♪
さすがに、たくさんの観光バスも来てるんですね
順番でみんなが象に乗るんですか
象さんに乗るのに象が立ったり座ったりの
負担にならないように高いところから乗るんですね~
それにしても、かなりの象の数ですね
彫刻も素晴らしいし貼り付けてあった
ステンドグラスの色合いがステキですね♪
ねこさんのお陰でインドを見る目がかなり変りましたよ
でも皆さん騒ぐことも無く、驚きはしましたが…。
象さんはちょっと並びましたね、支払時の注意はガイドさんの言われたことを守りました。
こうして日記を書いていると、インドを見る目がまた変わっていきます。