前の記事の続きです。
大村のひな祭りは4月3日(今では3月にするところが多いようです)です。
ここ旧楠本正隆屋敷でも雛人形が飾られていました。
作られた方は京都の方だそうです。 せっかく名前を聞いたのに、 思い出せない・・・
この次行った時にもう1度聞かなくては
下段の人形は5人囃子の中の3人です。 あとの2体は撮影を失敗してました・・・。
大村のひな祭りは4月3日(今では3月にするところが多いようです)です。
ここ旧楠本正隆屋敷でも雛人形が飾られていました。
作られた方は京都の方だそうです。 せっかく名前を聞いたのに、 思い出せない・・・
この次行った時にもう1度聞かなくては
下段の人形は5人囃子の中の3人です。 あとの2体は撮影を失敗してました・・・。
日本人のお顔ですね。素敵です。
こちらでは、お雛様はやはり3月3日ですね。
ひなまつりといいつつも、この一組だけの展示です。
でもこの屋敷の雰囲気にあった存在感のあるお雛さまでした。
まだ大村は旧暦で行事を行うことがあるようです。田舎だからなのでしょうか?
旧暦のひなまつり…っていいですね。旧暦と言うのが本来の時期と言うように考えればちょうど今の時期が桜などの花真っ盛りでいかにも春らしくて今の3月3日よりも合っていると思います。
この雛人形もやはり昔からのものなんでしょうね。大事に大事に今の時期に飾られていたものなんでしょうね。
余計な事ですが、コスモスさんと秋桜さん、一瞬同じ方かと思いました(失礼しました)
お二方とも写真の上手な方々ですよ。私も見習って精進せねば
ひな人形は古いもので京都の方が作られたものだそうです。こんどもう少し調べてこようかと思っています。