5月あった大村市のコミセンのバードウォッチング。 バスの窓から見えた鳥居が気になってやってきました。
今日はOちゃんと一緒。 高木町と小長井町をまちがって教えたけど 「まぁ 」 と言ってせめません。
そそっかしい私にとって、 とてもありがたいです。 「あっ、 ここ」 そう、 止まれません。 Uターンです。
手前に何やら説明板が立っています。 「善神古墳」 という円墳ですね。 明後日には紹介できるかと
さて、 こちらが 湯江神社 の鳥居です。 向こうには長く高い石段が控えておりますねぇ。
風が吹いてきてます。 木々のざわめきが聞こえてきます。 出迎えていただいてる気がします
向かって左は最初の鳥居の、 右は石段の途中にある2の鳥居の神額。 老松神社と老松天* 読み取れません…。
拝殿前から石段の方をふり返って見た写真です。 上部が壊れてなくなった鳥居が見えますか?
本殿前には神社の成り立ちの石碑が立ってました。 もともとは、 老松神社だったようですね。 詳しくはこちら→
拝殿前には狛犬の姿は無く… あきらめて帰ろうとしたけど、 いつも通り裏にも回ってみました。
ここの本殿は石造りなんだなぁと見上げていたら、 Oちゃんが、 狛犬があるよと教えてくれました。
本殿前の狭いスペースに横向きに、 阿吽が向かい合う形で置かれていました。 阿吽の色合いが随分と違ってます。
石のすき間からしか写せません 頭から背中が直線的なスタイルです。 顔側は巻き毛、 先は直毛ですね。
吽形に比べると、 赤みがかって、 後方は火にあたったかのように黒っぽくなっていました。 石質の違いかしら?
本殿になにやら年代が書かれているよと、 またまたOちゃんが気付いて教えてくれました。 ありがたいなぁ。
なんとか、 狛犬さんのお顔をひと目 少し離れたところから、 覗き込むように撮らせていただきました。
小さめの耳の先はとがってるような、 目はまん丸で、 口元がとても個性的な狛犬さんでしたよ。
手足に何か腕輪のような物が彫られてるようにも見えました。 近づくことはできないので、 これが限界
今日は誕生日なので、 大好きな狛犬さんをアップ。 今年も狛犬さんやニャンコや鳥等等紹介していきまぁす
今日はOちゃんと一緒。 高木町と小長井町をまちがって教えたけど 「まぁ 」 と言ってせめません。
そそっかしい私にとって、 とてもありがたいです。 「あっ、 ここ」 そう、 止まれません。 Uターンです。
手前に何やら説明板が立っています。 「善神古墳」 という円墳ですね。 明後日には紹介できるかと
さて、 こちらが 湯江神社 の鳥居です。 向こうには長く高い石段が控えておりますねぇ。
風が吹いてきてます。 木々のざわめきが聞こえてきます。 出迎えていただいてる気がします
向かって左は最初の鳥居の、 右は石段の途中にある2の鳥居の神額。 老松神社と老松天* 読み取れません…。
拝殿前から石段の方をふり返って見た写真です。 上部が壊れてなくなった鳥居が見えますか?
本殿前には神社の成り立ちの石碑が立ってました。 もともとは、 老松神社だったようですね。 詳しくはこちら→
拝殿前には狛犬の姿は無く… あきらめて帰ろうとしたけど、 いつも通り裏にも回ってみました。
ここの本殿は石造りなんだなぁと見上げていたら、 Oちゃんが、 狛犬があるよと教えてくれました。
本殿前の狭いスペースに横向きに、 阿吽が向かい合う形で置かれていました。 阿吽の色合いが随分と違ってます。
石のすき間からしか写せません 頭から背中が直線的なスタイルです。 顔側は巻き毛、 先は直毛ですね。
吽形に比べると、 赤みがかって、 後方は火にあたったかのように黒っぽくなっていました。 石質の違いかしら?
本殿になにやら年代が書かれているよと、 またまたOちゃんが気付いて教えてくれました。 ありがたいなぁ。
なんとか、 狛犬さんのお顔をひと目 少し離れたところから、 覗き込むように撮らせていただきました。
小さめの耳の先はとがってるような、 目はまん丸で、 口元がとても個性的な狛犬さんでしたよ。
手足に何か腕輪のような物が彫られてるようにも見えました。 近づくことはできないので、 これが限界
今日は誕生日なので、 大好きな狛犬さんをアップ。 今年も狛犬さんやニャンコや鳥等等紹介していきまぁす
特に小鳥のように肉眼でもどこにいるか分かりにくいものを、しっかりピントを合わせて撮っておられるのに感心しています。
さて狛犬は珍しい様式のものですね。
本殿と同じ文化年間だとすると、その時代としては非常に完成度の高いものと感じます。
一見素朴そうに見えますが、はっきりした個性を持つ顔立ちや、細かい髪の表現などなかなかの腕です。
アンクレット風の飾りがすごくおしゃれです/cat_5/}
狛犬さんをアップするときは、どうしても狛太郎さんにみていただいて、説明とか聞きたくて、ついつい呼びに行ってしまって…
神社の隣の善神さん古墳に、この狛犬さんの石とよく似た石が使われてるようなのです。
古墳は、明後日にはアップする予定です。
そしてこの近くの神社で、肥前狛犬らしき狛犬さんに出会えました。
そちらはまだ少し先になるかと…
鳥さんの写真は写真編集ソフトで根性で編集しております
素敵な一年でありますように!
ところで狛犬さんの上の写真が気になるぅ。
獅子の横は ゾウ??
帽子掛(失礼)の様に鼻を上げてますねぇ。
二つで一対なら 向う側にも象??
象も阿吽なのかしら?
狛犬さんのアンクレットの雰囲気、象さん、
インドの神様が祭ってあるのかな?
私もゾウさんだと思ってたけど、獏鼻らしいです。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/5401/kihana11.htm
で木鼻のことが紹介されてました。
色々会って面白いよぉ
獅子の方は明らかに阿吽の形で対になってました。
獏の方は、反対側は鼻が折れてなかったんですよ
ここの狛犬さんはおしゃれで、お茶目なイメージでしたぁ
これからますます人生経験豊かな?大人の女性
目指して「お互い」頑張りましょうね。
ええ、ええ、これからもバルさんと一緒に
大人の女性を目指し続けていきたいわぁ
そう、私達の目標に終わりはないからぁ
何回かお邪魔していて、ねこおばさんのお好きなものがわかってきました。
狛犬が一番ですよね。久々の狛犬の登場ですね。
そして、小鳥、ニャンコでした。
これからもますます元気に、狛犬、鳥、猫ちゃん、そして
地域の隠れた良い所を紹介していってください。
湯江、懐かしい所なんですよ。
音楽教室に入って、2年間通った所です。
大村の教室が空いていなくて遠くに飛ばされたのですが
バスを乗り継いで通いました。
ここの神社の存在は知りませんでした。
と言うか、教室以外の所は立ち寄った事がありませんでしたから。
気持ちも時間も余裕がなかったのですね。
今だったら、きっと1時間早く行って近くを散歩したりしたでしょうに。
ねこおばさんのブログで散策します。
2番はニャンコです。 写真は少ないですが… そして鳥さん!
私はとってもわかりやすい人間のような気がぁ
いかん、いい年した大人として、もう一ひねりしなくっちゃぁ
湯江までバスを乗りついで行かれてたんですか?
大変だったでしょうねぇ。
この神社は国道から入り込んだ場所にあったような…。
でも、心地よい風の吹く気持ちの良い場所です。
いつか、ブログの中から飛び出して、散歩がてらに行ける日が来ると良いですね