ここ久留米市の矢倉八幡宮 (神額に書かれていた文字より) を訪れてから2週間くらいたってしまいました。
かなりスローペースです。 なんでかと言いますと、 この日は燃えに燃えて10箇所くらい行ったから…。
まず目についたのは拝殿の屋根でした。 美しいと感じた形です。 後ろには直線的な感じのシャチホコもいました。
拝殿前には狛犬さん2対、 牛さん1体、 馬も1体。 とても賑やかな雰囲気です。 裏には正面から見た写真です。
表の鳥居のところを守っている狛犬さんです。 まだ若いからヒゲや尾っぽの線がくっきりとしています。
拝殿の木鼻の彫刻がすごかった 象でしょうか? ものすごくリアルな彫りです。 裏には龍です。
胸元や宝玉をつかんでいるかのような手の感じとかも生きてるような雰囲気でした。 見とれました
拝殿前の狛犬さんの後姿です。 年の差は約60歳。 古い方が何となく丸みをおびているような感じです。
裏には昭和12年→ 明治13年→ 文政2年 と阿形の狛犬を並べてみました。 新しくなるほどいかめしい?
明治生まれの狛犬は見事にとがった犬歯の持ち主です。 ならべてみると時の流れを感じますねぇ。
年代は狛犬さんの置かれた台に彫られた文字を参照にしています。 読み違えもあるかもしれません
しばらくは1日おきくらいのアップになるかと思います。 のんびりといくことの大切さもしりました
かなりスローペースです。 なんでかと言いますと、 この日は燃えに燃えて10箇所くらい行ったから…。
まず目についたのは拝殿の屋根でした。 美しいと感じた形です。 後ろには直線的な感じのシャチホコもいました。
拝殿前には狛犬さん2対、 牛さん1体、 馬も1体。 とても賑やかな雰囲気です。 裏には正面から見た写真です。
表の鳥居のところを守っている狛犬さんです。 まだ若いからヒゲや尾っぽの線がくっきりとしています。
拝殿の木鼻の彫刻がすごかった 象でしょうか? ものすごくリアルな彫りです。 裏には龍です。
胸元や宝玉をつかんでいるかのような手の感じとかも生きてるような雰囲気でした。 見とれました
拝殿前の狛犬さんの後姿です。 年の差は約60歳。 古い方が何となく丸みをおびているような感じです。
裏には昭和12年→ 明治13年→ 文政2年 と阿形の狛犬を並べてみました。 新しくなるほどいかめしい?
明治生まれの狛犬は見事にとがった犬歯の持ち主です。 ならべてみると時の流れを感じますねぇ。
年代は狛犬さんの置かれた台に彫られた文字を参照にしています。 読み違えもあるかもしれません
しばらくは1日おきくらいのアップになるかと思います。 のんびりといくことの大切さもしりました