このブログをもう一年以上続けているわけだが、毎日更新というの案外簡単なようで、少し努力も要る。とてもたいへんというわけではないが、まあ、気をつけていつも時間とストックの状態を見ながらひねりだしているわけである。
ネタがないときどうするか? 持っている本や新聞などを見て題材を考えることもできるのだが、そこまではしない。ではどうするか。
とりあえずパソコンに向かい、題名の前半を打つのである。「南日本海人、」と。大事なのは、この「南日本海人」の後の「、」である。この読点によって、南日本海人の想像力にスイッチが入り、わけのわからない文章をつらつらとつむぎだすというわけである。(「つむぎだす」だって! すごい文学的な表現だなあ。)
まあ、要するに表題の半分を打ち込めば、あとは適当に文字が出てくるというわけだ。そんな風にして出てきた文字と言うのは実際のところ、大したことはない。やはり、最初にちゃんとしたネタ、アイデアがあってこそ、面白い文になる。
だから、この文章なんて、もう、どうでもいいような、楽屋落ち(落ちてもいないが)の殴り書きである。いいのだ、どうせ、私のブログなどこのような程度である。うっ、うっ…、うわあー。(泣きじゃくってごまかす例)
でもこのとりあえず、書き始めるという着手法、結構みんなやっているらしい。とにかく書き始めるというのは確かに正解である。何事も、やる前に躊躇していては始められないからなあ。おお、なんとなくまとまってきた。いいぞいいぞ。
おおよそ、こういう感じで今日はお茶漬けふりかけということで。(意味不明)
ネタがないときどうするか? 持っている本や新聞などを見て題材を考えることもできるのだが、そこまではしない。ではどうするか。
とりあえずパソコンに向かい、題名の前半を打つのである。「南日本海人、」と。大事なのは、この「南日本海人」の後の「、」である。この読点によって、南日本海人の想像力にスイッチが入り、わけのわからない文章をつらつらとつむぎだすというわけである。(「つむぎだす」だって! すごい文学的な表現だなあ。)
まあ、要するに表題の半分を打ち込めば、あとは適当に文字が出てくるというわけだ。そんな風にして出てきた文字と言うのは実際のところ、大したことはない。やはり、最初にちゃんとしたネタ、アイデアがあってこそ、面白い文になる。
だから、この文章なんて、もう、どうでもいいような、楽屋落ち(落ちてもいないが)の殴り書きである。いいのだ、どうせ、私のブログなどこのような程度である。うっ、うっ…、うわあー。(泣きじゃくってごまかす例)
でもこのとりあえず、書き始めるという着手法、結構みんなやっているらしい。とにかく書き始めるというのは確かに正解である。何事も、やる前に躊躇していては始められないからなあ。おお、なんとなくまとまってきた。いいぞいいぞ。
おおよそ、こういう感じで今日はお茶漬けふりかけということで。(意味不明)