♪夜明けのミュー君が泣いたー
ていう歌があったなあ。きょんきょんの。(超なつかしー。自己満足)
それとは全く関係なく、おっさんは酔っている。
週末ということで、少しだけ、たしなんでいるわけだ。
季節は、7月も中旬に入ったところ。
さきほど、前から買っていて保管してあった、「ミッション・インポッシブル~ゴースト・プロトコル」を鑑賞して、やあ! これはいいなあ、と堪能したところである。
その後、チューブを観たりして、そろそろ寝るかなと、寝床の部屋にパソコンを持ち込んで、自分のブログなどを見ていた(笑)。
なんと、このブログが面白いじゃないか! すみませーん(笑)。
日記を読むよりも、やはりブログの方が面白い。あたりまえかー。日記と違って、ブログはサービスしているからなあ。
いろいろと昔の記事を読んだが、ほんと、手前みそで申し訳ないが、けっこう面白いのがあって、読んでいて、声に出して笑ってしまったりしたよー(<(_ _)>)。
「ノーパンのすすめ」なんか、面白いじゃあない?
「すまん、おみつ」なんて、爆笑したなあ。(恥)これ、わし、自分で書いたのかなあ、ていうぐらい、笑った。
そんなことはいいのだが、また、夏が来たねー。
こうして、毎年、なんにもしなくても、夏が来るって、これ、ありがたいことじゃない?
なんの努力もしてないんだよ? 夏に関して。・・・。
だのにさあ(だのに?)、今年も、うちのサルスベリの木には、花が咲き始めたよ(笑)。
不思議だなあ。
ほったらかしなのに、咲くんだなあ。すごいね、木って。
そう考えてみると、植物だけじゃなくって、動物でもなくって、人間だって、いくらほったらかしにされていたって、咲かなきゃいけないんだなって・・・。
そうそう、? 誰にほったらかしされてるって言うの? (笑)。
そうなんだよなあ。人間、生きていると、なんか、なんで自分は不運なんだろうとか、思ったりすることがあるんだけど、そうじゃなくて、そういう状態が「ふつう」なんだなって、実感するよ。
だって、花は毎年咲くもの。
だから、神様と、ケンカしたり、仲直りしている場合じゃなくて、ただ、自分で咲かないと、と自分に言い聞かせているところ。というか、わしは、もうだいぶ前から、神様には仲良くしてもらっているような気がして、ずっと、感謝しているけどね。
なんの話だろう。
まあ、夏って、私はとても好きな季節で、それはたくさんの思い出があるから(ほかの季節も思い出はあるし、ほかの人もたくさん思い出はあるだろうけど)かな。夏の思い出は結構印象的なんだよなあ。
夏はいろいろあるんだよなあ。海岸で、外国の人たちと花火を打ち上げてみたり、原付で田んぼに落ちてみたり、濁流を泳いでみたり、都会のホテルの一室で三十年前に交換日記をしていた女の子と電話で話してみたり・・・。
子どもの試合で興奮して会場で大声をあげて後で後悔してみたり、仲間と花火を見ながらビールを飲んでまったりしてみたり、土曜の夜市で子どもらと浴衣でそぞろ歩きをしてみたり・・・。
一、二年前ぐらいには、外で飲んでの帰り道に、近くの公園で、しばしの夏の夜風を楽しんでみたりすることも、少しあったなあ。
夏って、空気が、伝わりやすくなっているよね。世界と、誰かと。もっと前は、大みそかなんてのも、空気が伝わりやすくなってるって思った。
サミュエル・ディレーニィの「世界風」とか。濃い、空気が、世界をみんなつなげている、ていうか。
最近では、空気がなかなか伝わりにくいような気がする。
前は世界と自分がつながっている感覚がもっとあったなあ。
いや、今でも、おんなじはずだけど・・・。
少し酔ったおっさんのたわごと。
さて、明日は何をするかな。
雨の中を、125CCのバイクで突っ走るかな(笑)。
おっ! それいいねー。
雨―降れー! (笑)。
青春おっさん、雨の中を突っ走ってやるぜー!!
ははは。
みんな、雨の中を突っ走ろー!
す、すまねえ、おみつ。
まだ使える(笑)。
ていう歌があったなあ。きょんきょんの。(超なつかしー。自己満足)
それとは全く関係なく、おっさんは酔っている。
週末ということで、少しだけ、たしなんでいるわけだ。
季節は、7月も中旬に入ったところ。
さきほど、前から買っていて保管してあった、「ミッション・インポッシブル~ゴースト・プロトコル」を鑑賞して、やあ! これはいいなあ、と堪能したところである。
その後、チューブを観たりして、そろそろ寝るかなと、寝床の部屋にパソコンを持ち込んで、自分のブログなどを見ていた(笑)。
なんと、このブログが面白いじゃないか! すみませーん(笑)。
日記を読むよりも、やはりブログの方が面白い。あたりまえかー。日記と違って、ブログはサービスしているからなあ。
いろいろと昔の記事を読んだが、ほんと、手前みそで申し訳ないが、けっこう面白いのがあって、読んでいて、声に出して笑ってしまったりしたよー(<(_ _)>)。
「ノーパンのすすめ」なんか、面白いじゃあない?
「すまん、おみつ」なんて、爆笑したなあ。(恥)これ、わし、自分で書いたのかなあ、ていうぐらい、笑った。
そんなことはいいのだが、また、夏が来たねー。
こうして、毎年、なんにもしなくても、夏が来るって、これ、ありがたいことじゃない?
なんの努力もしてないんだよ? 夏に関して。・・・。
だのにさあ(だのに?)、今年も、うちのサルスベリの木には、花が咲き始めたよ(笑)。
不思議だなあ。
ほったらかしなのに、咲くんだなあ。すごいね、木って。
そう考えてみると、植物だけじゃなくって、動物でもなくって、人間だって、いくらほったらかしにされていたって、咲かなきゃいけないんだなって・・・。
そうそう、? 誰にほったらかしされてるって言うの? (笑)。
そうなんだよなあ。人間、生きていると、なんか、なんで自分は不運なんだろうとか、思ったりすることがあるんだけど、そうじゃなくて、そういう状態が「ふつう」なんだなって、実感するよ。
だって、花は毎年咲くもの。
だから、神様と、ケンカしたり、仲直りしている場合じゃなくて、ただ、自分で咲かないと、と自分に言い聞かせているところ。というか、わしは、もうだいぶ前から、神様には仲良くしてもらっているような気がして、ずっと、感謝しているけどね。
なんの話だろう。
まあ、夏って、私はとても好きな季節で、それはたくさんの思い出があるから(ほかの季節も思い出はあるし、ほかの人もたくさん思い出はあるだろうけど)かな。夏の思い出は結構印象的なんだよなあ。
夏はいろいろあるんだよなあ。海岸で、外国の人たちと花火を打ち上げてみたり、原付で田んぼに落ちてみたり、濁流を泳いでみたり、都会のホテルの一室で三十年前に交換日記をしていた女の子と電話で話してみたり・・・。
子どもの試合で興奮して会場で大声をあげて後で後悔してみたり、仲間と花火を見ながらビールを飲んでまったりしてみたり、土曜の夜市で子どもらと浴衣でそぞろ歩きをしてみたり・・・。
一、二年前ぐらいには、外で飲んでの帰り道に、近くの公園で、しばしの夏の夜風を楽しんでみたりすることも、少しあったなあ。
夏って、空気が、伝わりやすくなっているよね。世界と、誰かと。もっと前は、大みそかなんてのも、空気が伝わりやすくなってるって思った。
サミュエル・ディレーニィの「世界風」とか。濃い、空気が、世界をみんなつなげている、ていうか。
最近では、空気がなかなか伝わりにくいような気がする。
前は世界と自分がつながっている感覚がもっとあったなあ。
いや、今でも、おんなじはずだけど・・・。
少し酔ったおっさんのたわごと。
さて、明日は何をするかな。
雨の中を、125CCのバイクで突っ走るかな(笑)。
おっ! それいいねー。
雨―降れー! (笑)。
青春おっさん、雨の中を突っ走ってやるぜー!!
ははは。
みんな、雨の中を突っ走ろー!
す、すまねえ、おみつ。
まだ使える(笑)。