ハグハグの日々 Ⅳ  ~ 南日本海人、ライダー変身

ご訪問有難うございます。南日本海人、夏山裕のブログです。家族を愛し、人生に感謝して、日々をハグしながら送っています。

南日本海人、ズボン下の研究

2008年11月18日 | 日々(ふつうに)
 寒くなってきたので、このあいだ今年初めてパッチ(ズボン下、タイツ)をはいてみた。暖かい。だが、朝のうちはいいが、昼頃になり、だんだん気温が上がってくると暑い。特に股間が蒸れてくるようだ。
 結局昼過ぎに耐え切れなくなり、脱ぐことになった。夕方になるとまた寒くなり、原チャリ通勤ライダーいそいそとまた脱いだパッチを身につけたものである。たいへんめんどくさい。
 そこでいろいろと考えた。もっといい、防寒用のタイツ、つまりズボンの下にはくものはないだろうか? 股から上は蒸れるので、足の付け根まであればいいのではないか。足首から股までの筒状のものである。いや、でもそれでは、たぶんずっと履いているとずれてくるような気がする。ではずれ防止にガーターベルトをつければ? …いや、なんだか気持ちが悪い。ガーターベルトというとどうしても昔懐かしい、「エマニエル夫人」を思い出してしまうではないか。(おじさんだねえ。古う。)
 でも、この筒状パッチプラスガーターが一番いいような気もするのだが。ちょっと誰か製品化してくれないか。自分で製品化するかなあ。
関係ないけど、この前、ネットで足袋型スニーカーというのを見た。いろんなアイデアが商品化するんだからこれもいいかもしれないなあとも思ったり…。
 待てよ、こんなものって確かあったぞ。…なんだこれはレッグウォーマーではないか。男性用というのがあるのかないのか、知らないが。うーむ残念。

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