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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

ワラシクンパート5(ほうかぶり)

2015-11-16 22:13:47 | アート・文化

式根島のトウジンズシロの自然条件の厳しい場所に生えるハイネズの一種が枯れ潮風と日差しにさらされ作られたのが素材だ。

シンプルな形だがかなり表情はある。

素材をながめていても出来上がった全体像は思いえがけない。

とにかくひとつこうしようと思い立てばありがたい。

それを仕上げた時点で次にしたいことが見えてくる。

見えてこないときは時間をおく。

時間をおくのは何もしないが効力がある。

あきらめさえしなければ必ず何かしたいことが見えてくる。

表情をいかし糸の存在をアピールしながら木と糸で創作するのは手間と神経の使う作業だが出来るまでの工程は意外と楽しい一人遊びのようなものだ。

反対側。

”ほうかぶり” 36センチ。

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ワラシクンパート9(スフインクス)

2015-11-16 18:44:46 | アート・文化

朽ちた大木にまだくっ付いていたが引きちぎってきた。

それで上の部分がギザギザで編んだ糸を引っ掛ける箇所はたくさんあった。

出来上がるとスフインクスのようだ。

羽もある。

 いろんな置き方が出来る。

裏側。。

上下、裏表はなくどんな飾り方をしてもOK。

音で現れる座敷童をイメージしながらの創作だが少し貫禄のあるのが出来過ぎた。

34センチ。

 

 

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ワラシクンパート4(タチンボウ)

2015-11-15 20:57:34 | アート・文化

自然に折れた木の硬い部分が残りいい具合に三つ又なので糸で編んだものを止めるのは簡単だ。

それに4作目なので考え方や作業にも慣れてきた。

なれてくると使う自信のなかった朱赤やグレーも使ってみようかと思ってくる。

3か所地に着く箇所があると立つ。

寝かせたところ。

どうして実体がない座敷童をイメージした創作をしようと思ったか考えるが”決まってしまった”としか言いようがない。

形になっていくのかとても不安だったが決まったんだから決めた人??が作らせてくれるだろうと思い自分ができることをしていたら少しずつ形になってきている。

絵や小説では座敷童を子供の形で表現しているが2人の知人宅や我が家に出現する座敷童は音で現れる。

音の座敷童を絵や小説の子供の形の座敷童と重ねるがピッタシはこない。

音の座敷童の形は素材に向かい合った時創作したものになりそれだと座敷童と言わないかもしれないがそれでも私にとっては座敷童だ。

無害だが気持ちの持ちようでどうにでもなり説明のつかないものと言えばいいのか・・・。

”タチンボウ” 17センチ。

 

 

 

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ワラシクンパート3(目玉)

2015-11-15 20:56:51 | アート・文化

ワラシクン作りの素材を考えながら山道を歩いているとふと切株が目立つ木端が目についた。

切っているので人の手は入っているが自然に折れた後も目立つ。

どうしようかと迷ったが持ち帰っていた。

ジーとながめていると切り後をいかすしかないと思った。

4種類の糸を使って”目玉”

15センチ。

裏側。

”目玉の目隠し”かな・・・・・。

糸は色だけでなく質感も考えて選ぶ。

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ワラシクンパート1.2

2015-11-14 21:47:01 | アート・文化

3月に開いたクラフト展(イエツァオグループによる)のとき木の服シリーズとして作っていたのをはっきりと座敷童をイメージして作り始めて一年もたたないのに素材に選び出した流木や枝を見てもどこから手を付けていいかわからない。

とりあえず”タペストリー座敷童”として作った作品に組み込んだ曲がったツツジの枝の切れ端から向かい合うことにした。

ちょっとしたでっぱりを利用し4色の糸を細編みや長編で編んだのをコラージュした。

向きにより色合いや表情が違う。

24センチ   ワラシクン”切株”

風雨にさらされ木の硬い部分が残ったものでどうしたら糸で編んだものが止められるかと考えながら作っていたら”ほおかぶり”ができた。

15センチ。

反対側。

野外教室で反対側を使って妹のきんかんが”お手伝い”を作った。

この2体は10月11~12日に開いた野外教室の素材としていろんな作品に組み込まれた。

2体のワラシクン参加作品。

 

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記念樹

2015-11-14 21:44:48 | 日記・エッセイ・コラム

金生町暮らしを始めてより買ったものやいただいたもの、採集してきたものといろんな記念樹がふえた。

花が咲いたり実がなったりするたびいろんな人や事柄が思い出されてにぎやかだ。

今年は身内に良いことが多かった。

姪が10月に新しく旅立った頃とても可愛い実がなっている木を見つけた。

花と実が同時に咲いている。

パンフレットでは黄色からオレンジ色になるようだ。

姪の旅立ち記念の木として買った。

妹のきんかんもほしがるので今挿し木している。

”姫いちごの木”だが二人の間では姪の名前で呼んでいる。

下に置いている黄色い実はグァバで黒はアズキのさや。

7月に行った小豆島旅行の時黄色い花のハマボウの実を採ってきたのを蒔いたのが芽吹いた。

欲しかった木だったので芽吹いてくれて本当にうれしい。

この木は甥の娘が2月に誕生した記念樹にした。

早く大きくなるように声をかけてくれとオバアチャンである妹のきんかんに頼んでいる。

らい年もまた記念樹を増やしたい。

 

 

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脇町旅行パート5(山奥のネオン)

2015-11-13 22:09:05 | 旅行記

脇町旅行を考え付いたのは帰りに祖谷温泉へ寄れることが大きな理由だった。

小便小僧が建つ向かい側に祖谷温泉があり7月に行ったときは時間切れで入れなくガッカリした。 

全国的に有名な祖谷渓谷だが小便小僧と一軒宿の祖谷温泉と深い谷の3点セットでもっている。

紅葉も期待していたが2週間ほど早かった。

見ごろにも来たいものだ。

駐車場もない小便小僧のあたりには大勢の観光客がいた。

私たちが山道を走り始めたのは観光客が帰る時間帯の4時ごろで曲がりくねった細い山道では20台ほどの対向車にあってしまった。

バックで道を譲ったりもして運転手の妹のきんかんは暗くなった帰り道を走るのは嫌だと言い始めた。

祖谷温泉は曲がりくねった細い山道の中間にある。

温泉に入っているうちに腹が決まったようで元来た道で帰ることになった。

暗くなった帰り道はラッシュも過ぎたようで30分ほど走る間に対向車は一台だった。

それに渓谷をはさんで向かいの暗い山肌にかなり上まで多くの白い明りが点々とともり、不思議で美しい風景が見えた。

 

 

 

 

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脇町旅行パート4(土柱)

2015-11-12 17:30:39 | 旅行記

脇町より車で15分ほどの場所に土柱があるとのことで急きょ行くことにした。

正面の展望台に立つと絶壁の上に人影が見えた。

行けるものなら絶壁の上を歩いてみたい。

遊歩道を歩いて行くと外観を土柱にしたトイレが頂上付近にあった。

なんとなくうれしくなる。

土柱からの眺めは穏やかだ。

 下にも遊歩道がある。

上や下から見学できるようになっているようだ。

ほんの20分ほどの見学で次に向かう。

 

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脇町旅行パート3(オデオン座)

2015-11-12 17:29:57 | 旅行記

脇町へ着いたのは9時過ぎ。

先ず目に付いたオデオン座も見学したい場所だ。

行くとその日は三味線教室の発表会で11時より開かれ無料になるとか。

すぐ隣の広場では大勢の人でおもちがつかれていた。

発表会で配られるとの情報をキャッチ。

オデオン座は吉野川の支流に向かって建っている。

吉野川が交通網だったころは舟で訪れることもあったのだろう。

川にかかる橋にもひさしが付けえられて趣がある。

この橋を渡りまず400メートルほどのうだつの町並み見学に行ったが思わず見学場所が多く3時間ほども居た。

大急ぎでオデオン座へ行くとこじんまりと優しい雰囲気の中にぎやかな三味線演奏たけなわ。

しばらくすると演奏者の女の子たちが阿波踊りを始めた。

”みんなもどうぞ”との掛け声でおじさんやおばさん若い女性が輪に加わった。

まさに阿波へ来たと実感。

20分もすると演奏会も終わりなかなか味わえない杵つきのおもちをたくさんいただいた。

 

 

 

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脇町旅行パート2(吉田家)

2015-11-11 07:46:50 | 旅行記

吉田家住宅へ入るなり妹のきんかんが挨拶した

帳場に座っている人形を人と見間違ったらしい。

吉田家住宅は藍商佐直の住宅で部屋数が25もある。

もちろん立派なつくりだ。

それに梁を修理した後がくっきりと分かるが大がかりな修理をしたものだ。

屋根瓦もしっかりとして美しい。

脇町出身の将棋名人もいて現代でも王位戦が執り行われて王位戦の間があり床の間には身近に咲く花がモダンに生けられていた。

数か所にお花が生けられていたがとてもいい感じだ。

1月には9回目の假屋崎省吾の花展が吉田家住宅で開かれるようだがお花を生ける意識も高いのだろう。

当主の居間は茶室並みに手の込んだ作りで見晴らしもよかった。

蔵には富岡鉄舟の書もあった。

思わぬ場所で見られて感激。

地元出身の画家による朱雀と青竜。

白虎と玄武。

それぞれ魅力的でゆっくりと観賞した。

2階はコンサートでもできそうな空間になっている。

古い建物見学だと思っていたが思わぬ美術鑑賞もできた。

 

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脇町へパート1(町並み)

2015-11-09 21:07:24 | 旅行記

交通網が変わることにより町の状態が変わることが多い。

吉野川を利用した交通から鉄道に変わり藍で栄えた脇町も時代から取り残された状態になったが町並みはそのまんま残った。

立派なうだつのあがった家並みを見たくて妹のきんかんと行ってきた。

車を町の駐車場へ置き歩いて行ったが昔だととても広い道だったと思う。

立派な街並みだ。

手の込んだ作りの家が400メートルほど続いている。

脇道へ入ったがここも立派な建物が続く。

思わず広場がありそこは図書館だった。

倉庫だった昔の建物を利用しているそうだ。

入口の鉢植えには藍も植わっていた。

建物の空間に展示している風でもなく木でつくられた立派な山車が置かれていた。

地元の人らしい男性が1トンはあると言っていた。

木で作った車輪をつけて引くそうだ。

道路沿いの家では外観を変えることなくお土産売り場や食べ物屋などに改造している家も多い。

お土産物屋の2回で書展が開かれていた。

いいムードの空間で楽しい展覧会だった。

会場に居られた本人と義母、娘、孫の4代の書展の上会場に飾られているのは本人のお母さん丹精の菊だそうな。

黒いリボンをつけて展示されていたのは91歳で亡くなった義父さんが皆が書いているから書きたいと言って書いたというとても好ましい書だった。

書きたいからとすぐ筆を持って書けるのはよっぽどいい性格の人だったのだろう。

自分で車を運転してゲートボールをして帰りそのあと死んだそうな。

紙風船が置かれているのはお孫さんのコーナーで”花””つき”は5歳。”く”は確か2歳と書いていた。

立派なものだ。

昔に迷い込んだような街並みにも驚いたが驚くことがたくさんありそうな場所に来られたとワクワクしてきた。

 

 

 

 

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切山部落より

2015-11-08 21:57:39 | 日記・エッセイ・コラム

30所帯にも満たない切山だがいろんな楽しい催しをしてくれる。

今日はにこにこ市の後第2回目の切山にこにこコンサートでハーモニカと三味線演奏があった。

小さな畳敷きの集会所で優しいハーモニカ演奏といきのいい三味線演奏を聞くことができ本当によかった。

午後からは平家遺跡保存会の真鍋潤さんの案内によるハイキング。

そこで驚いた。

緑にすっぽりと覆われている重要文化財真鍋家のすぐ上がかなり広く造成されている。

平成13年の野外教室では作業場になった場所だ。

以前はアジサイの道と呼んでいた。

好きな場所だったが切山が好きでにこにこ市でも出店しているコーヒー店店主が菓子工場を建てるようだ。

持ち主が一坪一円の貸し料で土地を提供したそうで切山ではあり得る話だ。

ハイキングの目的地は切山より山道を1:30分ほど歩いた場所にある新しくできた遍路宿やまももの里毛利荘。

退職した人が今は街中の住んでいるが昔住んでいた場所が遍路道沿いにありその相続した土地に遍路宿を建てた。

こじんまりとした家が見晴らしのいい場所に建ち庭の柿の木には見事にたくさんの実がついていた。

無人宿なので持ち主は居られなかったがゆっくりと休ませていただいた。

のんびりと歩きながらいろんな植物に会えた。

まずは切山でセメントの隙間で見事なケイトウの花。

すぐ近くには百日草やホウセンカの花。

昔の遍路道沿いにはビワの花。

今はお遍路さんも車道を通るので荒れていたが主催者側が事前に草刈りをしてくれていた。

ありがたいことだ

毛利荘近くでは色合いの違うキコスモスの花。

参加者は花の好きな人たちが多く何種類もの種を集めている人もいた。

帰り道早々と川沿いに生えるクレソンをたくさん摘んで帰った。

11月22日(日)~12月6日(日)にかけて開く第32回野草(イエツァオ)展に向けて忙しく過ごしているがいい息抜きの時間をいただくことができた。

それにしても切山へ通っていると浮世離れした事柄が多い。

                 第32回野草(イエツァオ)展

日時   11月22日~12月6日(日)  10:00~18:00

場所    ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話    0896-72-6808

音で出現する三家の座敷童をイメージしていろんな素材で形作っていきました。

 

去年のにこにこコンサート。 アジサイの道での作品NO1 NO2

 

 

 

 

 

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第43回野草(イエツァオ)野外教室パート32(環境はキレイに)

2015-11-07 21:24:17 | 野外教室

妹のきんかんは赤い吸殻入れの鉄バケツをきれいに黄色い花を咲かせたツワブキの前にスカーフを敷いて伏せた。

伏せた赤い鉄バケツの上には赤いトマトがプリントされた空き缶とマツバガイにワラシクン一体。

よく見るととうとう葉っぱを切り離した赤いラデッシュ。

持ち帰り塩漬けにするとき切り離す手間が省けた。

よく見るとスカーフの上には落っことされたゴミでも探している風情のワラシクン一体。

”環境はキレイに”だそうな。

なんとなくホッとするようなきんかんが得意とする分野の作品が今回最後の作品になり気持ちよく帰り道についた。

 

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ツワブキの花酒

2015-11-07 21:20:09 | 日記・エッセイ・コラム

野外教室の時2株しか咲いてなかったツワブキの花が2週刊後に行くとたくさん咲いていた。

11月22日~12月6日にかけて開く野草(イエツァオ)展の準備でもう花時には来られないと思う。

それで思いついた。

必需品の果実酒を作ることだ。

山小屋のツワブキは金生町暮らしを初めて増やし始めた。

2月ごろより新芽を食べはじめ半年ほど楽しんだ後は花を観賞すればいいと思っていたが花も果実酒にできると初めて思いついた。

見るからに力強くキラキラと美しい花でさぞいい果実酒ができるだろうと嬉しくなった。

それにしてもどうして今まで果実酒にすることを気が付かなかったのかと思うがとにかく気がついてよかった。

かなり傷がつきいびつな柿は野外教室の時はまだ青く鳥に食べられないようにナイロン袋をかぶせていたもので7個採れた。

一番大きくきれいな1個は友達に送る荷の中に”山小屋で実った柿です”とメッセージを入れて送った。

友達は大きな柿がたくさんなっている風景をえがいてくれるだろう。

               第32回野草(イエツァオ)展

日時   11月22日(日)~12月6日(日)  10:00~18:00

場所    ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話    0896-72-6808

 

 

 

 

 

 

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第43回野草(イエツァオ)野外教室パート31(秋日差し)

2015-11-06 21:11:43 | 野外教室

妹のきんかんが山小屋の庭で作品を作ったのを見に上がったついでにひと休みすることにした。

お茶を飲んでいると今まではなかった日差しがかがやいた。

借景を大事な素材として創作するが日差しも風や雨だっていい素材だ。

大慌てで外へ出た。

秋の日差しはすぐ傾く。

それに使いたい素材もある。

赤く塗られ白で吸殻入れと書かれた鉄製バケツだ。

このバケツは下見に余木崎海水浴場へ行ったとき海岸にあった。

昨日行ってもそのままあった。

持ち主はいないと判断して山小屋へ素材として持ってきたのをどうしても使いたい。

秋には赤やオレンジ系が似合うと思う。

日差しの当たる場所に赤いバケツを伏せその上に赤いトマトがプリントされた空き缶を置き柿とアケビをあしらいワラシクン2体を置いた。

”秋日差しパート1”

見上げると山小屋へ登る道の上が秋の日差しいっぱいだ。

大慌てで日差しの空間に赤いバケツを置き中へトウガンとカボチャを入れて柿の枝を挿した。

”秋日差しパート2”

大慌てで5分ほどで作ったにもかかわらず日差しは陰り始めていた。

それでも日差しのおかげで拾ってきた赤い吸殻入れを素材にすることができた。

 

 

 

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