野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

今週はヤマザクラ見物

2012-04-16 22:00:13 | インポート

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1時過ぎに山小屋から帰ってくると妹のきんかんが”新宮へヤマザクラを見に行こう”とやってきた。

先週山方面の桜はまだ咲いてないだろうと行った新居浜市の三池公園はヨシノザクラが満開だった。

人の手で作られ場所を選んで植えられ、いっせいに咲きアッという間に散るヨシノザクラはそれなりに魅力的だが金生町生活をはじめた今は微妙に違う花の色や形、花と競い合うほど美しい色合いの新芽、一瞬思わぬ場所を華やかにするヤマザクラにヨシノザクラ以上の興味がわいてきている。

先週ディーケァーでの花見が雨で中止になった91歳の母も行く気満々。

私も山仕事で疲れていたがきんかんの車に同乗。

金田あたりの法皇山脈のヤマザクラは見事で掘切りトンネルを抜けて咲くヨシノザクラも見事だが雰囲気はかなり違う。

トンネルを抜けて新宮側の木々の芽吹きは遅く新緑も混じった春色とまでは行かない。

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馬立川沿いに満開のヨシノザクラ一本。

自然に生えた様子だが目を引く。

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霧の森茶フェでは土佐街道展が開かれていて外が気持ちいいという母を置いて大急ぎで展覧会を見ようと思ったら母も見たいという。

とにかく前向きで新聞を読まない私に毎日新聞を読んでいることを自慢する。

それに大正9年12月27日生まれなのに今年から大正10年生まれといい始めた。

”自分の場合は4日一年だから”と言うが5日目が大正10年でも4日前えだとレキッツとした9年生まれなのにまだサバをよみたいらしい。

歩行がままならぬ母だけれど気持ちが前向きなので一緒の遊びもそれなりに楽しい。

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不思議な春色

2012-04-15 23:10:42 | 日記・エッセイ・コラム

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”山笑う”というのにピッタシの時期になってた。

一週間前に来た時は感じられなかった。

やっぱしヤマザクラが目立つが新芽も負けないぐらい華やかだ。

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早苗出池の土手も白っぽい緑色になっていた。

この土手はいろんな種類の木々が生えていて楽しい場所だ。

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エンジ色は花が散り新芽が出たところですぐ左が満開のヨシノザクラ。

山全体が不思議な春色。

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山小屋へ行き木に登って早苗出池をはさんで向こう側の山を写した。

この不思議な春色はほんの数日しか見えない。

それでも毎年確実に見えるし毎回心躍る。

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山仕事

2012-04-15 22:27:37 | インポート

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先週はじめまではヨシノザクラの花見で忙しかったが中ごろの雨嵐で花もちり畑仕事や家の中での仕事をしていたが天気もいいし山仕事もたまってきたので山小屋へ行った。

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まずは道路を遮断した倒木の除去。

大きな枯れた赤松で私の力ではビクともしなかったが枝から切っていき先端のあまり大きくない幹の部分を切ると動かせた。

山道ではよく道路に倒木がある。

公道なら除去してもらえるが山小屋までの道は自分で除去するしかない。

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次は山小屋の入り口に小さな花壇を作ってカモミールの苗を植えた。

仕切りは以前切り倒した腐りぬくいといわれるシュロの木の幹を埋めて使った。

日当たりが良すぎるので腐葉土や枯葉を回りに置いた。

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山小屋への近道の急斜面に木で階段も付けた。

2メートルにも満たない斜面だけれど楽に上り下りができるようになった。

冒頭の写真は早苗出池より写したが右上のヒマラヤスギが2本見える場所に山小屋がある。

すぐ左の2本のヤマザクラの花びらが山小屋の中へ飛んできた。

ヤマザクラは山小屋の下の斜面に咲いているので風で舞い上がってきたのだろう。

山ではワラビやタシッポ。

早苗出池の土手ではカンゾウやゼンマイ、ワラビも採れた。

春は忙しい。

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スギナが豊作

2012-04-14 22:26:02 | 日記・エッセイ・コラム

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第8回クラフト展(イエツァオグループによる)を開いている間数回畑でツクシを採った。

こんなにツクシが採れたのは初めてで喜んでいたらあっという間に畑がスギナで覆われた。

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ツクシが採れたころフキノトウも採れ今は食べごろのフキに育っているがスギナに覆われている。

スギナはテンプラにすれば美味しいが煮たり和え物にしたりしては食べたくはない。

乾かして草茶にするがこんなにはいらない。

それでもスギナはこれ以上伸びないし暑くなる前に枯れてくれる。

キュウリやナス、トマトなどの夏野菜はもうすぐ植えるのである程度は草刈をすることになる。

それにしてもどうして畑じゅうスギナで覆われたのだろう。

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まずは伯方島野外教室で

2012-04-12 22:01:50 | 日記・エッセイ・コラム

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先日護岸工事がなされた石の間に見えていた魚網を取りに行ったらまだ流されないであった。

小さなきれっぱしが石に引っかかっていると思ったら引っ張ってもひっぱてもズルズルと出てくる。

結局大きな魚網が手に入った。

整然と護岸工事された石の上を歩いているが下は空洞のようだ。

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一緒に写っている茶色の魚網のきれっぱしは時々海岸で拾えるがこんな大きな魚網はなかなか拾えない。

私にとっては大漁?だった。

それに色も珍しいグレーだと思ったら長い間海にさらされていたからか色あせたみたいだ。

少しの部分に茶色が残っていた。

風呂場で何回もすすいで砂を落として乾かし大きすぎて扱いずらいのでとじている部分を解いて2枚にした。

第8回クラフト展(イエツァオグループによる)でも魚網は作品作りの素材として面白く使えた。

この魚網がどんな作品に組み込まれていくのか楽しみだがまずは5月に開く伯方島での野外教室で使うことになるだろう。

第36回野草(イエツァオ)野外教室の参加者募集。

日時  5月26日(日)~5月28日(月)

場所  伯方島 鵜島 多々羅大橋

電話  0896-72-6808 イエツァオまで

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ムール貝も・・

2012-04-11 22:34:42 | 日記・エッセイ・コラム

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山菜といわれる野の植物は好きでよく食べている。

漁師が”草”と言う海草も数種類は食べているが海草採集は潮の干満があり野山の山菜を採るようにはいかない。

先日満潮のときヒジキを採りにいって初めてムール貝を採った。

ヒジキも満潮の時にしか採れないがムール貝も同じ部位に付着しているのでもぐって採ることが出来ない私には満潮時にしか採れない。

今回は思わず大量に採れた。

大きいのは10センチ以上ありみは意外と小さいが貝殻が立派なので酒蒸しにすると豪華な感じがする。

先日のカレーパーティーに酒蒸しを出したら妹のきんかんも母も喜んでくれた。

いろんな料理方法があるようだがカンゾウのヌタにみを一緒にあえたら美味しかった。

ムール貝は付着している貝なので場所さえ確認していれば満潮のとき確実に採れる。

新しい食材が増えるのはうれしいことだ。

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夜桜花見

2012-04-10 21:14:20 | 日記・エッセイ・コラム

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金生川沿いには数箇所桜が植えられているがやっぱし満開のころが一番目立つ。

ここは金生橋のたもと。

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山田井橋のたもと。

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その中間にある河川敷の桜の下で昨日は夜桜花見。

川之江山岳会主催なのでアッというま間に会場は出来るし明々とライトまで設営。

おでんは作ってきてくれていたが採れたてのウドはその場で湯がいて酢味噌で食べたが美味しかった。

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風もなく暖かくて最高の夜桜花見が出来た。

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集合時間の6:30分はまだ明るくて対岸に咲くカラシナの黄色の花も華やかだった。

明日はやまじ風が吹き雨の予報なのでヨシノザクラの花見はほぼ終わるだろうがカラシナの花見はまだ楽しめそうだ。

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葉桜のころに・・

2012-04-09 22:14:52 | 日記・エッセイ・コラム

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もちろん咲いた桜は好きだけれど幹の動きを見るのも好きだ。

先日行った向山公園へ再度行ってみた。

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下に見えるグラウンドと白っぽい満開の桜との質感、色の対比が面白い。

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場所取りに敷かれたブルーシートの上に花びらが散っていた。

昨日が満開だったようだ。

向山がある地域が母の出身地だ。

昨日の花見は楽しかったとやってきた母に聞くと子供のころ花見に行っていた懐かしい場所だと目を輝かせて言う。

”連れて行ってもらったことはない”と言ったら”遠い”と言う。

バイクで5分ほど、2~3キロ以内にあると思うのに。

新しい道が出来たのを母は知らないようだ。

葉桜のころ行く約束をした。

91歳の母は買い物と出かけるのが大好きで向山散策をもう楽しみにしている。

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春爛漫の2人

2012-04-08 21:36:23 | 日記・エッセイ・コラム

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今日のお昼は母と妹のきんかんとの3人で第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の打ち上げもかねたカレーパーティー。

イル フィオレットさんより送られてきたカレーだ

食後花見に行く計画だが午前中行った標高400~500メートルの切山がまだ満開状態でなくきんかんがよく行く新居浜市の池田公園に行くことにした。

私は初めてだ。

奈良時代に古池と呼ばれていた湖畔の桜は満開状態だった。

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桜が満開の公園に人が居ないのもさびしいが多すぎても面白くなくここは程よくくつろいだ人たちが居ていい状態だった。

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帰りはきんかんお勧めの海岸通りを走ってくれた。

通常通る国道11号線とはかなり違った風景を母ともども満喫した。

私たちが喜ぶものだからいい気になったきんかんが4時の帰る時間が近づいているのに地元の三島港付近を案内してくれた。

埋め立てられて工場地帯になっているがそれなりに海が見える場所は魅力的だ。

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そこで思わぬ遭遇。

きんかんの息子が彼女と釣りをしていた。

2時間以上たつが2人で一匹も釣れてないそうだ。

彼女とめぐり合う前は茶髪で改造車を乗り回していたが今は黒髪で普通車に改造?して乗っているみたいだ。

お金はかからず食料調達できる趣味になったとは・・・・・・・。

2人で居るだけで春爛漫のような2人と別れ私たちは心地よく帰った。

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一人っきりの桜祭り

2012-04-08 21:34:17 | 日記・エッセイ・コラム

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今日は切山の桜祭り。

ヤマザクラは少しづつ咲いているがお祭りムードになるほどではない。

先日咲きはじめていた一番に咲くヤマザクラがやっと咲いていた。

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見事な景色を作ってくれる愛宕山のヤマザクラも満開時を想像できないような状態だ。

去年も桜祭りには華やかな開花は間に合わず、10日ほど遅れて再度花見に訪れ満開の華やかさを満喫した。

人間が桜祭りと日にちを決め、咲いてくれるかどうかと一喜一憂し、なかなか満開状態に行き会わないのも面白い。

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それでもでかけると心動かされる自然にめぐり合える。

咲く寸前のつぼみのピンク色は魅力的だし下に咲くショカッサイの紫もきれいだった。

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それにミツマタやレンギョウの満開にもおもわずめぐり合えた。

今年も開花にあわせた一人だけの花祭りをすることになるんだと思いながら切山を後にした。

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花見には、、、

2012-04-07 22:14:55 | 日記・エッセイ・コラム

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金生町生活を始めてより毎年城山公園へ花見に行く。

今回は思わぬ花見ポイントを発見。

人家の間から見たのだけれど桜色の小山のてっぺんにお城があり春爛漫、天下泰平の感じだ。

桜が咲いてなければ見過ごしていただろう。

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河川敷の桜や湖畔の桜はよく見かけるが海岸沿いの桜はあまりイメージできないけれど城山公園では瀬戸内海をバックに花見が出来る。

かなりダイナミックだ。

花見には借景が重要なようそだ。

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カンノンチクの茎

2012-04-06 21:07:16 | 日記・エッセイ・コラム

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カンノンチクの茎の部分をしみじみと眺めたことはなかった。

なんとなく茶色の繊維で覆われているところなんかはシュロと似ている。

やっぱしヤシ科だった。

シュロは畑開墾時につぼみは食べたし剥いだ皮ではいろんな作品も作った。

カンノンチクの茎は第8回クラフト展(イエツァオグループによる)のとき私の展覧会を見たことある人が持ってきてくれた。

この茎を使ってくれるのは私しかいないと思ったと言って持って来てくれたけれど・・・

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1.5メートルほどある。

5月に伯方島で開く第36回野草(イエツァオ)野外教室にでも素材としてもっていこうかしら。

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届けに行って

2012-04-05 21:06:50 | 日記・エッセイ・コラム

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第8回クラフト展(イエツァオグループによる)で手の込んだパッチワークの手作りバックを持っている女性がこれこそ一点ものだと言って私が作った布バッグを買ってくれた。

4月1日に展覧会を終えて次の日届けに行った。

彼女は81歳で一人暮らし。

私が行くと屋敷内で片付け作業中。

気の向くままでの作業のようで私が行くと手を休めてくれた。

玄関には庭の花、買ってきた花と何箇所も飾られている。

早速届けたバッグも飾ってくれた。

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玄関から見える大きな梅の木にはまだ花が咲いていて今年は寒くて3ヶ月も花を楽しめたと言っていた。

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目の前は谷で向こう側に少し色づいている木が毎年最初に咲く山桜だそうな。

毎日毎日木々の移り変わりを楽しみながらの暮らしのようだ。

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彼女の屋敷へ入る道端にも花が咲き誇っている。

心地よく思わず一時間以上長居してしまったが彼女も楽しかったと言ってくれた。

展覧会を開くと思わぬいい時間がいただけたりする。

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向山公園

2012-04-04 21:33:33 | 日記・エッセイ・コラム

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昨日は朝から台風並みの風雨で交通機関も麻痺状態だった。

夜東京より友達から電話があり”今すごいのよ”と言っていたから日本縦断の大荒れの一日だったようだ。

おかげでゆっくりと休め第8回クラフト展(イエツァオグループによる)の疲れも取れたので花見の時期には行ったことがない”森と湖畔の公園”へ向かった。

近道したつもりが間違って向山公園と書かれた場所の前を通ると桜があるので行ってみた。

四国中央市では少し高い場所だと瀬戸内海が遠望できる場所が多い

海が見えるとやっぱし気持ちがいい。

東京生活を始めたころどうしても海が見たくてお台場まで行った。

向山公園からも四国中央市のシンボルである製紙会社の巨大煙突の向こうに瀬戸内海が見えた。

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古色蒼然とした展望台は昭和40年に作られている。

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遊具も同じく古色蒼然としているがなんとなく嬉しくなり登ってみた。

そのころ植えられた桜なのだろう。

大きな木が多い。

まだ咲き始めたばかしだが谷一面に植えられているので満開になるとすばらしい眺めになることだろう。

人はいない。

いい場所を又見つけた。

東京より友達が来てくれると城山、切山、山小屋、へ案内するだけだけれど向山公園も案内ルートに入れる。

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"森と湖の公園”では立派な遊具がそろっている。

ここはふるさと創生基金により作られた場所で桜も植えられているがまだ大きな木は少なく植えられている植物の種類は多いが瀬戸内海も眺められない。

迷い道でいい場所を見つけた。

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ほんの少しだけれど

2012-04-04 14:42:12 | クラフト展(イrツァオグループによる)

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妹のきんかんが毛糸、私がデザインと布と仕上げを受け持ってのコラボベストも今回で4回目。

きんかんは余裕を持って目標の10枚を作り上げた。

きんかんは作品作りも面白いけど疲れるので息抜きに自分のものを編んだと言った。

必死で10枚のコラボベストを編ながら息抜きに又編むとはよっぽど編むのが好きなのだろう。

今回私が内村セツ子さんのコラージュ作品やポケッツの岩切綾子さんの影響でかポケットをたくさん縫い付けたコラージュ風の布バッグを作ることが出来て一緒に飾れた。

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コラボベストを飾っているコーナーだが去年の作品も何点か一緒に飾っているのは毎年の進展を見てほしいからだ。

去年初めて三角の布でコラボベストが出来今年は又違ったデザインでの三角の布を使ったコラボベストが出来た。

着物地のコラボベストも去年の着物地のコラボベストを作っていたから出来た。

展覧会前、作品作りに入るときは期待と不安がイッパイだったが終えてみるとほんの少しでも違った世界が広がった。

又来年に向かいたい。

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