今回の山小屋での昼食は何でも美味しく焼けるというアミで干物などを焼くチョット楽しい食事方法の上差し入れのケーキなどがありついつい食事時間がオーバーにった。
最終日は一応2時の予定だが3時までに延長して制作時間をきめて取り掛かった。
妹のきんかんが選んだ場所は去年ヒバのブッシュを切って整備した場所だ。
競うように高く伸びたヒバの幹をバックに写してくれといわれた。
きんかんは今回最後の作品を楽しそうに華やかに作った。
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ひがんばなさんもクモの糸に絡まれ嫌な思いをしたらしく去年の山小屋整備で切り倒してかためて置いてあった枝を並べて縄を絡め四角いクモの巣を作った。
帰ってすぐ開くことになる個展に向けて額に使う枝を採集の目的もあり参加のためか今回は枝に心惹かれるようだ。
ひがんばなさんの作業風景だが材木になるような木はないが面白い雑木はたくさんある。
東京で想定していた額の素材とはちがう面白い枝をたくさん採集できたようだ。
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