盛岡に仕事で行ってまして、、今朝ビックリ！！一面の銀世界！たった1日で真っ白になってました。何も無かったのに一夜で白白白白白～ どうにか白～ って感じで、、東京に帰る頃はもう天気良くなってましたが、、、
そんな気持ちも真っ白にすっきり、、、な今日は 『Bob Dylan』の初Liveアルバムにもなった“Bob Dylan/The band Before The Flood(邦題：偉大なる復活)”でございます。1974年発売で、、74年の1月～2月で全米21都市を回ったツアーの模様を収録されているアルバムです。
ディランとバンドのぶつかり合い、、水得た魚かお仕事としての割り切りか？？ ディランがグゥイン～グゥイン～とThe Band を引っ張って、歌い上げるそのパワーは凄まじい！！！！！！かっこよすぎる。もちろんバンドの面々の最強のサポートの賜物で、、好き勝手？に演奏し歌い上げるディランの良さが最大限発揮されてるのではないかと。。。。。 もちろんディランであれば、これくらいのことできちゃうんでしょうが、、このようなカタチで後世でもしっかり堪能でき、ＣＤ技術の進化で音もクリアで演奏がシッカリ、クッキリ聴けて、、目の前で演奏してるかのような。。。臨場感はたまりません。。。。。
1曲目からまさに、、我が道をツッパシル、、、デイランの有志が見えます。リヴォン・ヘルムのタイトなドラムは最高です。ノリノリですね。。。バンドのノリがディランに勢いをつけさせています。。。 もちろんThe Band としての演奏や歌も良いのですが、、後半の畳み掛けるディラン＆バンドのパワーにやられます。“All Along The Watchtower”→“Highway 61 Revisited”→“Like A Rolling Stone”と、、、もう言うこと何もなし！ 聴き応え200％でやんすね、、、絶品の演奏とディランの放つ薫香を体感して欲しいと思います。
♪誰が倒れ、誰が置き去りにされたのかを
君がきみの道を行き、ぼくがぼくの道を行く時
捲りめく時代、、どのように自分の道を開拓しる続けていくか・・・ 大変な時代だから面白い時代、、自分の価値が本当に問われる時代ですね。。。おもしろいこといっちょ！ やろうじゃないですか。 ね、、、
そんな気持ちも真っ白にすっきり、、、な今日は 『Bob Dylan』の初Liveアルバムにもなった“Bob Dylan/The band Before The Flood(邦題：偉大なる復活)”でございます。1974年発売で、、74年の1月～2月で全米21都市を回ったツアーの模様を収録されているアルバムです。
ディランとバンドのぶつかり合い、、水得た魚かお仕事としての割り切りか？？ ディランがグゥイン～グゥイン～とThe Band を引っ張って、歌い上げるそのパワーは凄まじい！！！！！！かっこよすぎる。もちろんバンドの面々の最強のサポートの賜物で、、好き勝手？に演奏し歌い上げるディランの良さが最大限発揮されてるのではないかと。。。。。 もちろんディランであれば、これくらいのことできちゃうんでしょうが、、このようなカタチで後世でもしっかり堪能でき、ＣＤ技術の進化で音もクリアで演奏がシッカリ、クッキリ聴けて、、目の前で演奏してるかのような。。。臨場感はたまりません。。。。。
1曲目からまさに、、我が道をツッパシル、、、デイランの有志が見えます。リヴォン・ヘルムのタイトなドラムは最高です。ノリノリですね。。。バンドのノリがディランに勢いをつけさせています。。。 もちろんThe Band としての演奏や歌も良いのですが、、後半の畳み掛けるディラン＆バンドのパワーにやられます。“All Along The Watchtower”→“Highway 61 Revisited”→“Like A Rolling Stone”と、、、もう言うこと何もなし！ 聴き応え200％でやんすね、、、絶品の演奏とディランの放つ薫香を体感して欲しいと思います。
♪誰が倒れ、誰が置き去りにされたのかを
君がきみの道を行き、ぼくがぼくの道を行く時
捲りめく時代、、どのように自分の道を開拓しる続けていくか・・・ 大変な時代だから面白い時代、、自分の価値が本当に問われる時代ですね。。。おもしろいこといっちょ！ やろうじゃないですか。 ね、、、
