やはり、、でしたか。。。

福島第一原発の一号機の原子炉はいわゆるメルトダウンだったと・・・正式に発表になったようですね。東電側予想以上に進行していなかったと・・・　しかしメルトダウンの指摘は広瀬隆氏などが起こっているという指摘がなされていたので・・今更、、と感じますが、、心配なのは今まで給水を続けていた大量な水がどこへ消えたのか？　一号機の地下に溜まっている？　それとも亀裂などから地下に浸み込込んでいる？　チェルノブイリのような爆発はなかったとしても、、長期で見ても深刻な状況に変わりはないですね。。工程表通りはとてもとても、、厳しいのでは。。。　しかし原発事故以降「大丈夫。大丈夫」「安全、安全」「炉心溶解はしていない」と言い続けてきたのは？　最悪の最悪を考え・・という発想は無いのか？　事なかれ、、未曾有だからしょうがない・・こんな津波は読めなかった・・　すべて後付。　なるべくお金抑えて、、しかし自分達のポッケにはしっかりお金が入るように・・・　そんな利権の群がりの結果。。当の本人達は痛くもかゆくもなく・・・　現場最前線の方は劣悪な環境で・・・　もっと豪華客船でもチャーターして、、ベットでしっかり休める環境を整え、、プライベートな時間も用意して、、命削って仕事をしている方の状況をもっと考えていかないと長期化に中で必ず、、、人間のやることは「ホコロビ」が出てくるから・・・。。　疲れも出るし、、集中力だって低下するし、、　もっと環境改善をしなくては。。東京の本社を考えずに現場を考えて、、最優先でやってあげて欲しいと思います。　美談はいらない！　最大限の効果が発揮できる知力・体力十分で気力が充実して働けるように・・・　政府も安全委員会も保安院も、、そういうケアにキチンと気を配って。。環境改善をお願いします。。

これからも出続ける前代未聞の原発事故。。。　人間が身の丈に合わないことを強引に行っていく結果。。すべては人間に帰ってくることを教えてくれます。しかし強引に結果を考えず、、自分達だけの思考の奴ら、、このような状況でも何ともなしで、、現場付近の住民の皆様、、避難されている皆様に多大なる迷惑をかける。。。この理不尽さをどうにかしていかないと。。。　東電のいろいろなミスもあっただろう、、しかしこの原発を推進した中曽根や正力。。そして手先となって利権で富を得たもの全員が謝罪し、、得た富を補償に回すこと、、被災者の環境改善に全力を尽くすこと。。そしてくだらない低能な民主。自民の争いはいいから、最速で最大限の効果を生み、、放射能排出を防ぐできる限りことを実践できるように環境をいち早く構築すること。　足の引っ張る合いはいいから、、国民のために政治に汗をかく知恵を出すこと、、避難されている方の環境改善と心の安心を与えられるように・・・　それが政治の仕事でしょ。バカしかいないのか？　永田町は・・・・　いい大学だけ出ても頭は自分のことしかないカラッポしかいないのか？？？　と感じてしまう。　どんどん世界からバカにされている状況。日本の地位を貶め、、国民に迷惑をかけることしかできないなら。。一刻も早く議員を辞めるべき！

と・・・カリカリしても解決にはならないので、、声を大にしてできることはきちんと行動して、、やっていかないとね。　そんな深夜に・・いい音楽と美味しいドリンク＆フードで、、　一気に４枚発売になった。。オランダ、アムステルダムのコンセルトヘボウでの歴史的Live演奏を収めたシリーズ。。。　今日はチェット・ベイカーです。。このシリーズすべてジャケがかっこいい～　このジャケの秀逸。　1955年9月17日の録音と1955年9月18日スケベニンゲン、クワハウスでの録音を収録したこのAlbum。。なんとチェット・ベイカー・シングスを吹き込んでいる間の時期で、、チェット・ベイカーのトランペットとヴォーカルを楽しめることができます。　脇を固める、ディック・トゥオージック(p) ジミー・ボンド(b) ピーター・リットマン(ds) というメンバーとともに、、真の芸術作品を全身全霊で演奏するかのように。。黙々と淡々としかし内から滲み出る闘志のような、、そんな演奏に酔いしれています。。　ジェームス・ディーンのようないい男。。そのチェットが奏でる声の絶品ですね。。　こんなすごいAlbumが56年反半世紀を経て私たちの前に蘇る。。凄い事ですね。

もう、、都合の悪い事でもきちんと発表し、、未来志向で行かないとダメではないですか？　いつも後から、、、やはり・・そうでしたか・・・　は必要ないです。　この国に本当に信頼できる政治家やマスコミはあるのか？？