1975年 Neil Young の異色でありしかし傑作と言われる、、「Tonight's The Night」でございます。 73年大切な仲間2人をドラックで亡くした Young は失意のどん底にいたようですね。また離婚問題などもあり、、精神的にも安定した状況ではなかったようです。そんな状況の中で2人に捧げるAlbumを作成しようと動き出し作成されたのがこの作品。まともな状態ではなく録音の際にメンバーでベロベロに酔っ払って演ってみたいですね。。なので一度お蔵入りし、、75年になってやっと日の目を見る事になりました。
大切な仲間の死に対して、、魂の赤裸裸な叫びを、、お酒の力も借りて、、弔う。。。Young のナイーブで優しき言霊に、、自分の心が手づかみで掴まれるようなそんな音の塊を感じることができます。 感傷的で、、しっとりと夜に聴きたいに名盤です。
年が明け、、10日が過ぎました。。。本当に明けは2月4日なので、、この1月は最後の膿み出しであり生み出しの最中かと、、大阪では「体罰」を苦にして高校生の自殺の事がニュースなどを騒がせています。
私も体育会系だったので・・・色々と感じる事がありますが、、江戸から続く武士の世、、その表面だけ救って「徳川」の世から「薩摩、長州」の世に変わったのが明治維新。だから表面上は大きく変わっても、中身は何も変わっていないのが日本人の精神的な部分。だから指導という名のもとに行われる「体罰」もあって当たり前。強くなるための精神鍛錬くらいにしか・・・思われていなかったよね。 だって先の戦争で、、天皇陛下のために自ら特攻隊として命捧げるような精神を叩き込まれて、マインドコントロールされてきたのが我が日本人ですから。。。大戦に負けて、、この精神が恐怖だったアメリカは、骨抜き日本人を製造することに躍起になり、、結果できた世の中が今の世の中よ。。。 江戸（徳川支配）→明治（英国＆手先（薩摩、長州）支配）→第二次世界大戦後（米国支配）という構図の中で骨抜き日本人が育成されてきた。。
努力と根性、気合い・・・今までは何とか通用したかもしれない、、しかし米国の洗脳が完成した今、、そんな精神注入では無理な時代になった。 魂から骨抜きにされ、過去とは違うから、、生まれた時からもう思考が大きく違う中で育っているのに、、中身なにも変わらない大人が自分の過去の経験で指導するから行き詰まるわな、、だから指導される子供達も息詰る。。。 恐怖心の中で育てるには限界があると思う。精神的に鍛えなくちゃいけない部分もある、しかし必ず毎年出てくるお酒の問題も、、無理矢理飲ませてアルコール中毒で死なせて、、、 もうナンセンスなことはやめにしよう、、それで強くなっても限界がくる。 だから日本人は世界で通用するようなスポーツ選手が極めて少ない。 戦争放棄の憲法アメリカに押し付けられて、、やり場のないはけ口が学校の部活動などで腹癒せや自分の暴力のはけ口にしただけ。。。それを精神注入だと、、、黙認の中で、、そして後輩としてやられた奴は、上級生になり同じことを下級生にする、、という連鎖。最近だからやっとこのように日の目に見えるようになったけど、、、事故で片付けられて、、本当は殺されたり、自殺したことも闇で片付けられてきたのだと思う。
無駄死、、、している若い芽がまだまだいるように感じる。大相撲でもあったよね「かわいがり」なんて言葉での殺人。 スポーツの世界で「当たり前」としてふるわれた暴力、、、それを黙認してきた日本の教育制度。 2014年の大転換を迎えるにあたり、、この辺の考え方も大きく変わるんじゃない。 また変わらないといけないね。 努力、根性で行ける時代は終焉ですよ。 罰で人をまとめあげることは、、今の若い世代には無理、、、
根本から変えないと。。。。「体罰」では無理。 本物の世界で通用するような人物を育てるために、、、もうそろそろ教育現場もドラスティックに変えないと、
本当に「体罰」しないと強いチームは作れないのかね？ 欧米諸国なども体罰で強くしてるのかね。。 スペインのサッカーのレベルは世界一流だけと、、みんな体罰を経て強くなったのかね？ バスケットボールが全然世界とレベルが違うのは、、そんな事で恐怖心を植え付け子供動かし、、それで勝っちゃうから、、そんなレベルだから、全然世界で通用する人材が育たない？ のかね～
恐怖心で引っ張るなんて一番ずるいし簡単だよね。自分より下のものを脅して、、、駄目なら吊るし上げてさ。。他の者にも恐怖心をどんどん植え付けて。。それで強くなっても本物なのかね？ と感じる、、卑怯！能力なしだと思う。。一番簡単な方法で弱いものを支配する。 だから日本は伸びないように感じる。
そんな文化がずう～とまかり通ってきたからね。。。。。変わるのが一番大変だから、、同じ指導しかできない。しかし子供達の環境は大きく変わっているから、、対応できなくなる。できないからさらにエスカレートしちゃって・・・もう～悪循環。。。。。
もちろん営業の現場ではまだあるからね～ 気合い・根性・努力・・・・ 営業に努力も根性もいらない、、そんなものお客様に押し付けても何も意味がない。だから営業が続かない。。辞める。そして病める人を増殖させる。 そんな企業が会社がまだまだ沢山ある。。。 お客様からのクレームで会議でずっと立たせたり、反省文を原稿用紙10枚も書かせたり、、、アホの極み！ でも多いんだよね。日本は・・・・と感じます。
そろそろ、、本当に「変わらないと」・・・・ せっかくの有能な芽をつぶさないで、、伸ばすことをやっていかないとね。育てていかないと。。。
大切な仲間の死に対して、、魂の赤裸裸な叫びを、、お酒の力も借りて、、弔う。。。Young のナイーブで優しき言霊に、、自分の心が手づかみで掴まれるようなそんな音の塊を感じることができます。 感傷的で、、しっとりと夜に聴きたいに名盤です。
年が明け、、10日が過ぎました。。。本当に明けは2月4日なので、、この1月は最後の膿み出しであり生み出しの最中かと、、大阪では「体罰」を苦にして高校生の自殺の事がニュースなどを騒がせています。
私も体育会系だったので・・・色々と感じる事がありますが、、江戸から続く武士の世、、その表面だけ救って「徳川」の世から「薩摩、長州」の世に変わったのが明治維新。だから表面上は大きく変わっても、中身は何も変わっていないのが日本人の精神的な部分。だから指導という名のもとに行われる「体罰」もあって当たり前。強くなるための精神鍛錬くらいにしか・・・思われていなかったよね。 だって先の戦争で、、天皇陛下のために自ら特攻隊として命捧げるような精神を叩き込まれて、マインドコントロールされてきたのが我が日本人ですから。。。大戦に負けて、、この精神が恐怖だったアメリカは、骨抜き日本人を製造することに躍起になり、、結果できた世の中が今の世の中よ。。。 江戸（徳川支配）→明治（英国＆手先（薩摩、長州）支配）→第二次世界大戦後（米国支配）という構図の中で骨抜き日本人が育成されてきた。。
努力と根性、気合い・・・今までは何とか通用したかもしれない、、しかし米国の洗脳が完成した今、、そんな精神注入では無理な時代になった。 魂から骨抜きにされ、過去とは違うから、、生まれた時からもう思考が大きく違う中で育っているのに、、中身なにも変わらない大人が自分の過去の経験で指導するから行き詰まるわな、、だから指導される子供達も息詰る。。。 恐怖心の中で育てるには限界があると思う。精神的に鍛えなくちゃいけない部分もある、しかし必ず毎年出てくるお酒の問題も、、無理矢理飲ませてアルコール中毒で死なせて、、、 もうナンセンスなことはやめにしよう、、それで強くなっても限界がくる。 だから日本人は世界で通用するようなスポーツ選手が極めて少ない。 戦争放棄の憲法アメリカに押し付けられて、、やり場のないはけ口が学校の部活動などで腹癒せや自分の暴力のはけ口にしただけ。。。それを精神注入だと、、、黙認の中で、、そして後輩としてやられた奴は、上級生になり同じことを下級生にする、、という連鎖。最近だからやっとこのように日の目に見えるようになったけど、、、事故で片付けられて、、本当は殺されたり、自殺したことも闇で片付けられてきたのだと思う。
無駄死、、、している若い芽がまだまだいるように感じる。大相撲でもあったよね「かわいがり」なんて言葉での殺人。 スポーツの世界で「当たり前」としてふるわれた暴力、、、それを黙認してきた日本の教育制度。 2014年の大転換を迎えるにあたり、、この辺の考え方も大きく変わるんじゃない。 また変わらないといけないね。 努力、根性で行ける時代は終焉ですよ。 罰で人をまとめあげることは、、今の若い世代には無理、、、
根本から変えないと。。。。「体罰」では無理。 本物の世界で通用するような人物を育てるために、、、もうそろそろ教育現場もドラスティックに変えないと、
本当に「体罰」しないと強いチームは作れないのかね？ 欧米諸国なども体罰で強くしてるのかね。。 スペインのサッカーのレベルは世界一流だけと、、みんな体罰を経て強くなったのかね？ バスケットボールが全然世界とレベルが違うのは、、そんな事で恐怖心を植え付け子供動かし、、それで勝っちゃうから、、そんなレベルだから、全然世界で通用する人材が育たない？ のかね～
恐怖心で引っ張るなんて一番ずるいし簡単だよね。自分より下のものを脅して、、、駄目なら吊るし上げてさ。。他の者にも恐怖心をどんどん植え付けて。。それで強くなっても本物なのかね？ と感じる、、卑怯！能力なしだと思う。。一番簡単な方法で弱いものを支配する。 だから日本は伸びないように感じる。
そんな文化がずう～とまかり通ってきたからね。。。。。変わるのが一番大変だから、、同じ指導しかできない。しかし子供達の環境は大きく変わっているから、、対応できなくなる。できないからさらにエスカレートしちゃって・・・もう～悪循環。。。。。
もちろん営業の現場ではまだあるからね～ 気合い・根性・努力・・・・ 営業に努力も根性もいらない、、そんなものお客様に押し付けても何も意味がない。だから営業が続かない。。辞める。そして病める人を増殖させる。 そんな企業が会社がまだまだ沢山ある。。。 お客様からのクレームで会議でずっと立たせたり、反省文を原稿用紙10枚も書かせたり、、、アホの極み！ でも多いんだよね。日本は・・・・と感じます。
そろそろ、、本当に「変わらないと」・・・・ せっかくの有能な芽をつぶさないで、、伸ばすことをやっていかないとね。育てていかないと。。。
