いよいよ新しい年が明けました。2010年ですね。東京は穏やかな幕開けでありがたいことです。
そんな素敵な初日の出のような、、素晴らしいアルバム。『Bob Dylan』1970年発売の“New Morning(邦題:新しい夜明け)”です。。ジャケも秀逸。。この顔最高です。目線もGOODですよね。。
いやいやこの年の幕開けに最高な音ですね。“If Not For You”Georgeとのセッションを踏まえて、、更なる進化を遂げ水々し曲へと、、非凡なディラン節が全開で、ザラザラ声が味として蘇ったような・・肩の力が抜けて伸びやかに歌うディランの真骨頂がジワジワの味わえるアルバムではないでしょうか。。。
“Day Of The Locusts”のような名曲。ピアノ活用もシビレルくらい素敵です。さすがアレンジも秀逸な曲が多いですね。何度も何度も聴くことで良さがジワっと~
出てくるようです。
さて、新しい年を迎えて、、激動の寅年です。。どんな喧騒が待ち受けているのか、楽しみですね。時代が変化しようが、どんな理念をもち、変化の対応しながらヴィジョンを明確に突き進んでいくかですね。目先ではなくどんな視点で時代を捉え、歩みを重ねるか。経営の真価が問われる時。 新たな夜明けを迎えることができるか、、闇夜に沈むか・・・・分岐点ですね。
そんな素敵な初日の出のような、、素晴らしいアルバム。『Bob Dylan』1970年発売の“New Morning(邦題:新しい夜明け)”です。。ジャケも秀逸。。この顔最高です。目線もGOODですよね。。
いやいやこの年の幕開けに最高な音ですね。“If Not For You”Georgeとのセッションを踏まえて、、更なる進化を遂げ水々し曲へと、、非凡なディラン節が全開で、ザラザラ声が味として蘇ったような・・肩の力が抜けて伸びやかに歌うディランの真骨頂がジワジワの味わえるアルバムではないでしょうか。。。
“Day Of The Locusts”のような名曲。ピアノ活用もシビレルくらい素敵です。さすがアレンジも秀逸な曲が多いですね。何度も何度も聴くことで良さがジワっと~
出てくるようです。
さて、新しい年を迎えて、、激動の寅年です。。どんな喧騒が待ち受けているのか、楽しみですね。時代が変化しようが、どんな理念をもち、変化の対応しながらヴィジョンを明確に突き進んでいくかですね。目先ではなくどんな視点で時代を捉え、歩みを重ねるか。経営の真価が問われる時。 新たな夜明けを迎えることができるか、、闇夜に沈むか・・・・分岐点ですね。