究極のダンシャリ
ここ何年間か、オヤジ様は「終活整理」をしていましたが、
妹母子と同居することになってからは、ワタクシメも参戦して日々ダンシャリですわ。
我が家は古い家なので「お宝が眠っている」と思われる方もいるのですが、ただ「古い家」で、掘っても掘ってもゴミだらけwwwです(涙)
とりあえず現段階は「ほんとーに使えないモノを捨てよう」ということで、ゴミ収集日の度に、45ℓ袋を数個ずつ捨てています。
「とりあえず」だけで、30袋位出しました!
「しょーもないけど、想い出がある」とか、
「もしかしたら、値打ちがある・笑」と言ったモノも含めたら、
我が家のゴミだけで、清掃車1台要りそうですわぁ(ふ~ (゚Д゚;))
「なんでー、こんな物がココにあるねん大賞」は、20年ほど前に他界したおばあちゃまの打掛(花嫁衣装)。
これも正確にカンテイできる人がいないので(笑)、他の人の物かも知れないんです。
ひょっとしたら、おじいちゃまの先妻さんの打掛の可能性もあります。
~花嫁衣装の眠る家~
そういう、わけのわからん物が出てくるもんで、気安く捨てると呪われそうで、コワくて"(-""-)"
またタンスの奥に押し込んだりしてるから・・・終わらないんですぅ。
「掘り出し物」 其の一
このダンシャリは「ネタの宝庫」ですので、今後もココに書くと思いますので、お楽しみに!
しょーもない物がほとんどですが、たまには「掘り出し物」もあります。
最近のヒットは、妹・メーコが生まれた日から母上がつけていた「メーコの成長記録@子供日記」です。
母上は産院にノートを持って行って、メーコを産み落とした直後から、自分の気持ちやメーコの様子、家庭での出来事をつづっています。
このノートのことは知っていましたが、もうとっくに処分したと思っていました。
それが残っていたので、感激して、母上に、
「読んであげようか」と言ったら、返事は「NO」。
この頃、母上は「YES・NO」のサインしか出せないので、全面的に「読むな」なのか、「今は眠たいからイヤ」なのかはわかりません。
まー、
その日記には文字にはできない母上の胸の内が刻まれていますから、改めて読んで聞かせることではないのかなーと、ワタクシメは母上のベッドサイドで黙読しました。
最初の3-4ページは、体の不自由なおねえちゃん(ワタクシメ)を支えが必要だから、年齢を離して二子を生んだこと。
生まれたばかりの子に「おねえちゃんに親切にしてあげてね」と語りかけています。
そのへんを読むと、ワタクシメは胸がしめつけられ、涙が止まりません。
母上の愛情に対しての「感謝」、そして妹に申し訳なくなるのです。
でも、3日目あたりから「おねえちゃん」は脇役になり、母上はメーコの成長に一喜一憂。
若いママが赤ちゃんを抱いている情景が浮かんできて、その時その時をノートに書き記した”母上“が愛おしくなります。
母上は意識的にか、途中でノートを2冊にしています。
もう1冊はワタクシメが就学してからの「なおこの記録」です。
さすがに三子(弟)を妊娠してからは忙しくなったらしく、「成長記録」の更新は止まっています。
でも、
案外、
こっそり、どこかに書いてあるかも知れませんね('ω')
「子供日記」を間に置いて、オヤジ様と当時のことや、いろいろ話すことが出来ました。
これは「ポテンヒット」ですね(*^^)v
「メーコのおねえちゃん」として登場するワタクシメの言動も愉快です。
それは「幼年童話」のネタになるので(笑)ココには書きませんφ(..)。。。
ここ何年間か、オヤジ様は「終活整理」をしていましたが、
妹母子と同居することになってからは、ワタクシメも参戦して日々ダンシャリですわ。
我が家は古い家なので「お宝が眠っている」と思われる方もいるのですが、ただ「古い家」で、掘っても掘ってもゴミだらけwwwです(涙)
とりあえず現段階は「ほんとーに使えないモノを捨てよう」ということで、ゴミ収集日の度に、45ℓ袋を数個ずつ捨てています。
「とりあえず」だけで、30袋位出しました!
「しょーもないけど、想い出がある」とか、
「もしかしたら、値打ちがある・笑」と言ったモノも含めたら、
我が家のゴミだけで、清掃車1台要りそうですわぁ(ふ~ (゚Д゚;))
「なんでー、こんな物がココにあるねん大賞」は、20年ほど前に他界したおばあちゃまの打掛(花嫁衣装)。
これも正確にカンテイできる人がいないので(笑)、他の人の物かも知れないんです。
ひょっとしたら、おじいちゃまの先妻さんの打掛の可能性もあります。
~花嫁衣装の眠る家~
そういう、わけのわからん物が出てくるもんで、気安く捨てると呪われそうで、コワくて"(-""-)"
またタンスの奥に押し込んだりしてるから・・・終わらないんですぅ。
「掘り出し物」 其の一
このダンシャリは「ネタの宝庫」ですので、今後もココに書くと思いますので、お楽しみに!
しょーもない物がほとんどですが、たまには「掘り出し物」もあります。
最近のヒットは、妹・メーコが生まれた日から母上がつけていた「メーコの成長記録@子供日記」です。
母上は産院にノートを持って行って、メーコを産み落とした直後から、自分の気持ちやメーコの様子、家庭での出来事をつづっています。
このノートのことは知っていましたが、もうとっくに処分したと思っていました。
それが残っていたので、感激して、母上に、
「読んであげようか」と言ったら、返事は「NO」。
この頃、母上は「YES・NO」のサインしか出せないので、全面的に「読むな」なのか、「今は眠たいからイヤ」なのかはわかりません。
まー、
その日記には文字にはできない母上の胸の内が刻まれていますから、改めて読んで聞かせることではないのかなーと、ワタクシメは母上のベッドサイドで黙読しました。
最初の3-4ページは、体の不自由なおねえちゃん(ワタクシメ)を支えが必要だから、年齢を離して二子を生んだこと。
生まれたばかりの子に「おねえちゃんに親切にしてあげてね」と語りかけています。
そのへんを読むと、ワタクシメは胸がしめつけられ、涙が止まりません。
母上の愛情に対しての「感謝」、そして妹に申し訳なくなるのです。
でも、3日目あたりから「おねえちゃん」は脇役になり、母上はメーコの成長に一喜一憂。
若いママが赤ちゃんを抱いている情景が浮かんできて、その時その時をノートに書き記した”母上“が愛おしくなります。
母上は意識的にか、途中でノートを2冊にしています。
もう1冊はワタクシメが就学してからの「なおこの記録」です。
さすがに三子(弟)を妊娠してからは忙しくなったらしく、「成長記録」の更新は止まっています。
でも、
案外、
こっそり、どこかに書いてあるかも知れませんね('ω')
「子供日記」を間に置いて、オヤジ様と当時のことや、いろいろ話すことが出来ました。
これは「ポテンヒット」ですね(*^^)v
「メーコのおねえちゃん」として登場するワタクシメの言動も愉快です。
それは「幼年童話」のネタになるので(笑)ココには書きませんφ(..)。。。