映画〈パターソン〉を見て4度も寝た。

TVが全く面白くなくて、またPCの前に座っています。


午前中、Little girlの続きを描いて午後からシネリーブル梅田で映画〈パターソン〉を見てきました。


ダイエットの結果お腹が少しだけへこんだので、この前買ったロングスカートをはいていきました。

トップスに何を合わせればいいのかよく分からないまま、適当にダンガリーシャツを着ていきました。

歩きながらウィンドウに姿を映してみたら、やはりお腹が出ていたため、もっとストレッチを強化するしかない、と決意。

食べないと頬がこけるし運動で痩せるのが一番いいんですがね、、、難しい所です。


巷ではなかなか高評価な映画〈パターソン〉ですが、残念ながら私には睡眠薬のような映画で

始まって15分くらいで先ず寝てしまい、「だめだ！」と思って起きて見始めたらまた15分で寝てしまうと言う、、、

結局4度も寝てしまって、いい映画だったのかどうかも判断できない状態。

ですので感想は書けません、スミマセン


あらすじは以下

〈ニュージャージー州パターソンでバスの運転手をしているパターソン（アダム・ドライヴァー）は、朝、妻のローラ（ゴルシフテ・ファラハニ）にキスをすることから始まる、
変化のない毎日を過ごしてる。
そんな日々の中でパターソンは、周囲の会話やマッチ箱といった何げない物事に着想を得た詩をノートに書き留めていた。〉（シネマトゥデイから）



愛し合っている二人、奥様は超美人


犬君がいい味を出していたらしい


最後の方で理由は分かりませんが、永瀬正敏さんが出ていました、英語が上手でした。

ヤフーの映画ポートレイトがすごくいい内容の解説でしたのでリンクしておきます、興味のある方はどうぞ。


シネリーブル梅田はスカイビルの３、４階にあります。

上から下をながめると面白いです。


赤い服を着た女の人が、赤い服を着た犬を散歩させていて、いいショットだったので撮りたかったのに
スマホをオフにしていたため起動するのに時間がかかってしまい、撮れなくて残念でした。
1人と一匹は、広場を横切って消えていきました。