fernhaven rd.

狭いベランダで育てているバラのこと、一緒に暮らす猫のこと、トールペイントのことなどなんてことない毎日を書いていきます。

しばらくのお休み

2015-01-25 23:44:59 | 日記
いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。

仕事や他もろもろのことで少々忙しくしており、しばらくの間ブログはお休みします。

また心の余裕が出来ました際にはよろしくお願いいたします。




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I'm Not The Only One

2015-01-22 19:41:28 | Music
朝、TVのニュースをつけているとイスラム国に拘束された日本人の情報などが気になって家事がちっとも進まない、のでMTVにチャンネルを変えた。

USのトップ20などが流れて気分も良くなり、どんどん掃除もはかどった。

片付けながら見るともなく見ていたらトップ20の合間に気になる曲が流れた。

サム.スミスのI'm Not The Only One

曲もなかなかいいけれど、PVが4分39秒なのにショートショートの映画のように胸に訴えかけてきた。





美しく家庭もきちんと守っていると思われる妻がいるのに

明るく、じゃあね、と見送る妻を裏切って愛人のもとへ行く夫(出かける前に鏡に自分の顔を映す夫、いかにも今から愛人のもとに行く男の顔ですよ、上手いわ、役者さん)

妻は夫がどこに行くのか知っている

夫が去ってしまった後の妻の苦しみ

でも、帰ってきた夫を暖かく笑顔で迎える。

夫を深く愛しているんだろうか、いつかは自分のもとへ帰ってきてくれると信じているんだろうか、見終わった後にいろいろと考えてしまった。

妻を演じている女優さんが包容力がある感じでとてもすてき。


今、生徒さんに借りて読んでいる江國香織さんの『冷静と情熱のあいだ』は、昔の恋人を忘れることが出来ない女の人の話。

経済力もありやさしくておおらかで穏やかなマーヴィンと言う恋人がいるのに、昔の恋人のことが常に影のように頭から離れない。

「君の両親がいるイギリスにあいさつに行きたい。」と言うマーヴィンにどうしてもYESと言えない。

マーヴィンが深く傷つくと分かっていても

このお話の場合は、男性がI'm Not The Only Oneと感じている。

男でも女でもみんな誰かのThe Only Oneになりたいんじゃないかな、、


(歌詞の和訳を読んでみたら、PVと同じような内容でした。)



いつも読んでいただいてありがとうございます

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しゃべりにしゃべった

2015-01-19 21:09:24 | 日記
年末年始とここ最近、ほとんど外出しないで掃除したりトールペイントしたりの毎日だったけれど、今日は久しぶりに友達と阪急デパートへ。

朝から張り切って家事をして、11時の待ち合わせだから10時から準備したらいいわ、と浮かれていたら、ん?11時に待ち合わせなのに10時からお化粧したり着替えていたら間に合わないやん!

ここの所、大ボケばかりやらかしていて少々自分が心配である。

大急ぎで準備したけれど15分は軽く遅刻。

穏やかな友達は「いいよー。」とニコニコ待っていてくれた。

喋りたいこともたまっていたけれど、先ずはバッグや洋服をあれこれ見てウィンドウショッピング。

ずっとこもっていた後遺症なのか、さして買いたいものも見つからず、ランチしに13階へ上がった。

梅田阪急の13階にあるレストランシャンデリアテーブルは、結構穴場じゃないかしらん?と思うほど広くて気持ちがよくて割に美味しいのに、お客さんが少なくていつまでもおしゃべりしていても平気なレストランである。





メニューもいろいろあって、今日は{海老とトレビス、セルバチコのタリアテッレ 渡り蟹のクリームソース}をいただいた。



美味しかったです

そして、食べる間も終わってからもずーっとおしゃべり、よくもこんなにしゃべることがあるわ、と自分でも呆れるくらいお正月のことや娘のことや夫のことやべらべらべらべらえんえんとしゃべり続けたのであった。

しゃべりながら、頭の隅っこで『よっぽど友達とのおしゃべりに飢えてたんやわ。』と思いながら機関銃のようにしゃべった。

一体、何時間しゃべったのかわからないくらいだったが、途中何度かお水を入れにウェイターさんが来たので「ごめんなさい、長居して、もう出ますね。」と言ったらウェイターさんが「いえいえ、全然大丈夫ですよ、ゆっくりしてください。」と、にっこりしながら言ってくださったのに甘えて、またしゃべり続けたのであった。

そしてそれから数十分後、やっとお互い納得してレストランを出て、大好きなカードを物色するために手芸や文具のコーナー{うめだスーク}へ移動。

可愛いマスキングテープやコウ君や子供たちのためのバースデイカードを買って時計を見たら5時になっていた。

慌てて、友達とさよならして電車に飛び乗り、やっぱり友達との会話はエネルギーの源だわと思いながら元気に夕飯の買い物をして夕飯を作ったのでありました。

この調子で明日は久しぶりにシネリーブル梅田に映画を観に行こう!夫が明日から出張なので、と思っています。


コウ君のお誕生日は11月、気の早い事です。


アメリカの友達には桜が立体的になって飾れるカードを買った。


官製はがきの上下にマスキングテープを張っただけで可愛いはがきになった。




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今日はフルタイムで

2015-01-17 21:40:36 | アルバイト
お客さんでいたころは、24時間年中無休とは大変そう、くらいにしか思っていませんでしたが

実際に働いてみると、コンビニ経営の過酷さに、オーナー夫婦がいつか倒れてしまわれるのではないかとハラハラしっぱなしです。

特に阪神西宮駅のすぐそばにある我がコンビニは、年末年始とえべっさんの時期、恐ろしいくらいの人出で本当に大変。

今年は、トイレ使用を禁止し、お酒もビール以外は売らなかったくらいです(夜にお酒を飲んで暴れる人がいるので)

そして、どこのコンビニもなのかは知りませんがアルバイトさんがすぐに辞める、それも突然に。

やっと深夜にアルバイトさんが入ったと思ったら、2、3か月で来なくなってしまうので、仕方なくオーナーが深夜業務に就かれますが、何日もになるとお顔がドンドンどよ~ん状態に。

マネージャー(奥さん)も、早朝6時から夜10時くらいまで働かれるのは、しょっちゅうです。

楚々として可憐で細くて小さなマネージャーが、ずーっと働いている様子を見ていると気の毒で気の毒で。

「明日、フルタイム(9時~5時)で働きますので1日ゆっくりお休みしてください。」と、言わずにはいられなくて今日はフルタイムで働きました。

やっぱり9時~5時は長かった

いつも、忙しい忙しいとFさんとぼやいているのに、土曜の午後はお客さんが少なめで時間がたつのが遅くて長く感じました、、、わがままです

一緒に働いているFさんは、以前もコンビニ勤務で、10年以上週五日働いててお休み(有休)なし、最近せめて年末年始は休みたいと思うようになったそうで、転職を考え中。

でしょうね、ホント信じられませんよ、お休み(有休)なしなんて。

オーナー夫婦もお子さんはまだ高校生と小学生、お誕生日もクリスマスもお正月も家族旅行もないことが可哀想な気がしてしまいます。

ぼやきが長くなりましたが、5時過ぎに私だけは帰ることが出来ました(Fさんは次のバイトが来ないので引き続き残っていました)。

あー、本当に過酷ですね、24時間年中無休って。

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家にこもると、、、

2015-01-15 21:28:32 | トールペイント*ステンシル*ハンドメイド
新年の誓いなので、ここの所、仕事以外こもって作品を作っています。

外に出かけないと欲望がなくなっていきますね、新しい服を買いたいとか美味しいものを食べたいとか。

テンションも低め

人恋しいので、仕事でFさんに会ったり生徒さんに会うと非常にうれしいです。

来週から、普通にお教室が始まるので人恋しさもおさまりますでしょうか。



マトリョーシカ


ミニバスケットも作ってみた。
小さな作品なのに16色も絵の具を使っています。


布団乾燥の時の布団好きりんちゃん


ながーいりんちゃん

そうだった、皆様にご報告を、石鹸シャンプー&リンスは挫折しました、ギシギシ感に堪えられずストレスでイライラが募ってついにやめてしまいました。



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久しぶりにL⇔Rを聴いてみた。

2015-01-13 22:36:36 | Music
この前、あちこちに散らばっているCD を片付けていた時、懐かしいLRのCDを見つけました。

KNOCKIN'ON YOUR DOORが流行る少し前に、家族の誰かがL⇔Rを見つけてきて、一時我が家ですごく流行ったことがありました。

いくつかCDを買ったのですが、ポップでいい曲がたくさんあり(バラードも聴かせます)、何度も何度もリピートして聴きました。


LACK OF REASON


シングルス・アンド・モア


Let me Roll it!


Nice to meet you/I wish/Game Maxi

その頃は、まだカセットテープもあってシングルス&モア(91年から94年までの間,ポリスターのWITSレーベルに産み落とした,すべてのシングル曲と必聴曲を総集した盤、だそうです)は、カセットテープで聴いていて、名曲揃いの素晴らしいテープでした。

我が家で流行って少したってから、ドラマの主題歌でKNOCKIN'ON YOUR DOORが流行ったので、きっと大ブレイクすると思ったのにどうしてだかこの曲だけしか流行らずに一発屋みたいに消えてしまいました。

自分がいいと思ったミュージシャンが注目されるとやっぱり!と嬉しくなりますが、その反対だと、なぜみんな分かってくれないのか、と残念でたまりません。

その後、バンドは解散したという噂が出たりして、いつの間にか聴かなくなってしまいましたが、今回久しぶりに聴いてみたらやっぱりいいです。

懐かしいと言うのも手伝って、しばらくはL⇔Rを聴きながらがんばろうと思います。

シングルス&モアは、AmazonでCDを買っちゃいます。

(追記)  調べてみたら、まだ個々で活動しているようです、知る人ぞ知る、コアなファンもいるようで、そんなにブレイクしなくてもそれはそれで良いような気もします。


SOCIETY'S LOVE、この曲の入り方なんかホントカッコイイです、今聴いても新鮮。


パッケージ


君と夏と僕のブルー・ジーン、名曲、さわやか。


さよならタイムズスクエア、女性ボーカリストを入れたときの曲、おしゃれな曲です。


この大ヒット曲もやっぱり貼っておきます。



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抱擁、あるいはライスには塩を

2015-01-11 21:14:29 | 読書
今日は、最終の終いえびす。

本えびすよりはましだろうと思っていたのに、かなりの忙しさでした。

ドリンクとフライを買うお客さんがほとんどで(なんと、この大変な時にオートバイの自賠責の払い込みをするお客さんがいて、何で今日なんだろう?と理解に苦しんだ)ずーっと商品をスキャンしてお金をいただいて商品を袋に入れてお釣りを渡す、と同じことの繰り返しの動作をしていたら、ロボットになったような気がしました。

今日も、午前で仕事は終わり、13時過ぎに帰宅。

夫がヌードルメーカーで麺を作ることにはまっていて、今日のお昼はうどんでした、天ぷらも作ってあって、天ぷらうどんでした。

お昼を食べて一休み。

日曜日なので新聞を読んで読書欄をチェックした。

宮尾登美子さんがお亡くなりになられたので、宮尾登美子の世界、と言う記事が出ていました。

『序の舞』しか読んだことがありませんが、あれはとても面白かったです、モデルは上村松園で、日本画に懸ける松園さんの気迫と熱意が伝わってきて一気に読みました。

久々に眠る間も惜しんで読んだ本でした。

一気に読んだと言えば、ずっと眠る前に武田百合子さんの『富士日記』を読んでいたのですが、年末、ふとストーリーのあるものが読みたくなってブックオフで江國薫さんの『抱擁、あるいはライスには塩を』を買ってみたのです。

面白いかどうか、スマホでチェックしてみたらかなりの高評価だったので、やっぱりスマホ便利です。

いやいや、久々にはまりました。

31日、紅白も見ずに読みふけりました。

東京都港区神谷町にある豪奢な大邸宅に暮らす柳島一家のお話で、時間軸は様々なのですが家族に起こる色々な出来事が柳島家の人びとの独白によって語られていきます。

柳島一家は、かなり世間からずれていて、誰も学校に行かずに家庭教師によって勉学を学んでいます、長女の望、長男の光一、次女の陸子、末っ子の卯月、誰も学校に行っていません、そして母親である菊乃も叔母百合も叔父桐之輔も行っていません。

お話は、1982年の秋に突然3人の子供(光一、陸子、卯月)が小学校に行かされることから始まります。

もちろん、集団になじめるわけもなく机の前に座っていることが苦手だったり、唾をかけられて吐いてしまったり、と子供たちの苦難が続きます、結局元の生活に戻ることになるのですが、その発端と言うのが、父親である豊彦の愛人麻美さんが自分が産んだ子供卯月を小学校に行かせたいと言い出したことからなのです。

摩訶不思議な家族であるこの人たちは、長女の望は、父親が違うし、と言う具合に言わば不倫の子供であろうと何の疑問も持たずにみんなで仲良く暮らしているのです。

少しずれた家族を書かせたら江國さんの右に出る作家はいません。

この不思議家族がきちんと実感を持って存在感のある様子で書かれている所が素晴らしいです。

そして、文章が瑞々しい輝きをもって美しく一つ一つのストーリーが面白くて読みだしたらやめられないのです

しかし、家族と言うものも命のある一つの生き物ののようなものなのでしょうか、終盤に差し掛かるとあれほど生き生きと息づいていた大家族であった柳島一家も、一人出て行き、二人出て行き、死を迎える人もいて静かにその形を変えていくのです、まるで終焉がまじかであるかのように。

ロシア人であった祖母絹が死を迎える様子が書かれた章は、圧巻でした。

自分も最近以前よりは死を身近に感じ始めたからでしょうか、深く胸に迫るものがありました。

また、部外者ともいうべき後に光一の奥さんになる涼子ちゃんの独白の章は、可愛くて心和む章でもありました。

この小説でもまた『左岸』の時のように、誰も立ち止まることなどできない、と言うメッセージを感じました。

さて、これを機にスマホにたまっている本を少しづつでも読んでいければいいのですけれどね。

リンクしておきますのでよろしければぜひ手に取ってください。

抱擁、あるいはライスには塩を



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本えびす

2015-01-10 20:13:18 | アルバイト
今日はさすがに忙しかった。

朝、セブンに着くと何もかもが品切れ状態で、ひっきりなしに来られるお客さんを接客しながら、フライを揚げて肉まんを入れてドーナツを補充。

こんな状態で本えびすを迎えるなんて情けない、と言うくらい色んな商品がすかすか。

それに本えびすなのに、レジにはFさんと私だけとは、、、あり得ない。

バックのオーナーを呼び出す。

深夜明けだからかオーナー不機嫌。

気ばかりが焦る。

10時過ぎ、マネージャー到着。

Fさんと私、待ってました~、とマネージャーに抱きつく。

3人で押し寄せるお客さんを接客、合間にフライを揚げる。

レジの中の誰かが、コーヒーかすの入ったごみ袋を倒してレジの中がかすでぐちゃぐちゃ。

でも、掃除している暇もない。

いつもの事だけれど、フランクがやたら売れる、早く袋に入れて渡そうと急ぎすぎて乱雑に放り投げてしまい、お客さんとFさんに驚かれてしまう、スミマセンでした。

えべっさんのお客さんとは別に、相変わらず公共料金の支払いや宅急便も来るので、信じられない忙しさである。

もう少し一緒に働いてくれる人が多かったら、気持ちも楽なのに、13時近くまでずっと3人だった。

13時くらいにやっと若いアルバイトが2人とセブンのFCさんとエリアマネージャーが来たので、午前中でお仕事終了の私は上がらせていただいた。

午後からは人が増えて少しは楽になっただろうか?

気になる。

明日は終いえびす、多分今日よりはましでしょう。
 
明日はもう少し細やかに接客出来るようがんばろう、、、。




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宵えびす、意外に暇だった。

2015-01-09 22:03:28 | アルバイト
今日から三日間、えべっさんです。

アルバイト先のセブンは、阪神西宮駅のすぐ近くなのでえべっさんの時のお客さんの混み具合ときたら半端ないです。

お正月も西宮神社にお参りに来られる方も多いので、お正月とえべっさんは、稼ぎ時でもありますがその対応に頭が痛い事も事実です(いや、そのセリフはオーナーが言うセリフ(^^;))

私も数日前からそのことで勇んでいるというか緊張しているというか、、、。

今朝は、昨年同様フライを揚げるぞ!みたいな気持ちでアルバイトに行ったのですが、何か肩透かしを食らう感じで今日はそんなに忙しくなかったんです。

午前中は、久しぶりに一緒に働くOさんと雑談しちゃったくらい。

「いつもより暇ですね。」そんな言葉が飛び交いました。(お店の前を行き交うお客さんは多い)

朝10時半に肉まん20個豚まん8個入れて臨んだのに午後4時半には肉まん12個と豚まん6個廃棄してしまうほど、、、もったいない

そう、もったいない、アルバイトを始めて食品の廃棄に次ぐ廃棄、ビニール袋、お箸、ペーパータオルなどの消費を見ているうちに自分の家ではせめてとでも思うのか、異常に節約してしまうようになった。

お店でも、「お袋ご利用ですか?」とつい聞いてしまう、大きなバッグを持ってはったらその中に入れたらいいやん、と思ってしまう。

大体お年を召した方が多いけれど「いや、もったいないから袋はいりません。」等と言ってくださる方がいようものなら超共感、「ですよね。」と笑顔でうなずきます。

お仕事上「温かいものと冷たいものをお分けしますか?」とお聞きしますが「はい。」と言われると心の中で切れてる私です、家にたどり着くまでもしくは職場にたどり着くまで数分一緒に入れてもどうってことないんではないの?

あら、また話がそれてしまいましたが、えべっさんは明日が本番、明日は忙しいかもしれません。

去年のえべっさんのブログを読んでみたら、失敗しないかドキドキしていたようですが、今年はそれはないので、やっとアルバイトに慣れたんでしょうか?随分長くかかりましたが、まぁめでたしめでたし。




リースのリバーシブル裏



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次男、一人暮らしへの準備

2015-01-07 20:32:45 | 日記
一人暮らしをするために、次男が新年早々、部屋の整理を始めました。

いつまでも親元にいるのもどうかと思っていたので、ホッとする反面やっぱりさみしくもあります。

長男が出ていき、娘が出ていき、やっと次男も出ていく。

子どもが出ていくたびに思う事は、いろいろ楽しませてもらって、いろいろ教えてもらって助けてもらって、ありがとう。

次男にも私の知らない音楽や絵など、いろんなことを教えてもらったり、何気ない会話で笑わせてもらったり、PCの事ややスマホの事など操作してもらったり、他もろもろとお世話になりました。

いつも私の大したことない料理をとても喜んで食べてくれていたのに、それもできなくなります。

でも絶対に「さみしくなるわ。」なんて本人の前では言いませんよ。

これでいいんですからね、正しい状態です。

これから夫と二人、喧嘩しないで仲良くやっていけるかな?



       
       押入れを整理したとき、トールペイントを習っていた時に描いた羊が出てきました。
       取りあえず貼っておこう。




いつも読んでいただいてありがとうございます
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