先週、久しぶりに三田のアウトレットへ行ってきました。
去年も買ったけれど今年もまた白のポロシャツを購入、何にでも合うので便利です。
それと、ジーンズ(いや、最近はデニムと言うのかな)。
そして、三田のアウトレットで必ず買ってしまうのがローラアシュレイの花柄の小物。

タオルハンカチ、三枚で1000円だったか1200円だったか、でした。

時々手紙を書くので便箋と封筒セット

ティーポット、外国製のティーポットは大きすぎて二人分の紅茶を入れようと思っても大量にお湯を入れないといけなくて不便だったので
2人用の小さなティーポットを買いました。
友達とお茶するとき様です。
そして、お返し用のカタログでウェッジウッドの花柄のお皿を注文したのが今日届きました。

19㎝×25㎝のが2枚、お教室の時のお菓子を入れるのに使うつもりです。
着るものは単色が好きですが、使うものは花柄がいいです、見ているだけで幸せな気持ちになります。
***************
帰ってきていた長男が言うには、夜中、りんちゃんは私が寝ている布団で一緒に寝ているそうです。
寝る時もそんな素振りはないし、起きた時も隣になんかいたことがないので、私は全然知りませんでした。
そんなに私のことが好きなのか!可愛いやつめ
と言う感じでしょうか。

本人は「そんな事知らないよ~。」とうそぶいております。
***************
今日の新聞の読書のページにトーマス.マンの日記についての話が載っていました。
私は、一度も読んだことがない作家ですが、名前は有名ですね。
「20世紀を代表するドイツの作家マン(1875~1955)は、ナチスに批判的だったため帰国を差し止められ、亡命。
主に米国を拠点に講演やラジオでナチス打倒を訴え続け、かつ小説を書いた。
その間の日記を邦訳した全10巻、1万ページに及ぶ〈トーマス.マン日記〉(紀伊国屋書店)の刊行に際し、
池内紀さんがPR誌に連載した文章がこのたび〈闘う文豪とナチス.ドイツ トーマス.マンの亡命日記〉と言う本にまとまった」(朝日新聞からの抜粋)
と言う記事だったわけですが、
申し訳ありませんが、池内紀さんの本に興味がわいたわけではなく(いや、読んで見たい気もしたのですが、エネルギーがいりそうで)
「日記はほぼ毎日、目下の小説の進み具合から日常の出来事、新聞数紙などから得る情報、世界情勢の予測と続く。長大である。」(朝日新聞から)
と言う部分に驚きました。
小説を書きながら、毎日長大な日記を書いていたなんて、どれだけ文章を書くことが好きだったんだ!と思った、と言うしょうもない感想ですが
取り敢えず書いておきます。
ブログも日記と言うか記録のようなものなので(^^;)
〔追記〕
池内紀さんの書かれた〈闘う文豪とナチス.ドイツ トーマス.マンの亡命日記〉は、アマゾンでベストセラー1位でした。
(せめてもの罪滅ぼし
)
去年も買ったけれど今年もまた白のポロシャツを購入、何にでも合うので便利です。
それと、ジーンズ(いや、最近はデニムと言うのかな)。
そして、三田のアウトレットで必ず買ってしまうのがローラアシュレイの花柄の小物。

タオルハンカチ、三枚で1000円だったか1200円だったか、でした。

時々手紙を書くので便箋と封筒セット

ティーポット、外国製のティーポットは大きすぎて二人分の紅茶を入れようと思っても大量にお湯を入れないといけなくて不便だったので
2人用の小さなティーポットを買いました。
友達とお茶するとき様です。
そして、お返し用のカタログでウェッジウッドの花柄のお皿を注文したのが今日届きました。

19㎝×25㎝のが2枚、お教室の時のお菓子を入れるのに使うつもりです。
着るものは単色が好きですが、使うものは花柄がいいです、見ているだけで幸せな気持ちになります。
***************
帰ってきていた長男が言うには、夜中、りんちゃんは私が寝ている布団で一緒に寝ているそうです。
寝る時もそんな素振りはないし、起きた時も隣になんかいたことがないので、私は全然知りませんでした。
そんなに私のことが好きなのか!可愛いやつめ


本人は「そんな事知らないよ~。」とうそぶいております。
***************
今日の新聞の読書のページにトーマス.マンの日記についての話が載っていました。
私は、一度も読んだことがない作家ですが、名前は有名ですね。
「20世紀を代表するドイツの作家マン(1875~1955)は、ナチスに批判的だったため帰国を差し止められ、亡命。
主に米国を拠点に講演やラジオでナチス打倒を訴え続け、かつ小説を書いた。
その間の日記を邦訳した全10巻、1万ページに及ぶ〈トーマス.マン日記〉(紀伊国屋書店)の刊行に際し、
池内紀さんがPR誌に連載した文章がこのたび〈闘う文豪とナチス.ドイツ トーマス.マンの亡命日記〉と言う本にまとまった」(朝日新聞からの抜粋)
と言う記事だったわけですが、
申し訳ありませんが、池内紀さんの本に興味がわいたわけではなく(いや、読んで見たい気もしたのですが、エネルギーがいりそうで)
「日記はほぼ毎日、目下の小説の進み具合から日常の出来事、新聞数紙などから得る情報、世界情勢の予測と続く。長大である。」(朝日新聞から)
と言う部分に驚きました。
小説を書きながら、毎日長大な日記を書いていたなんて、どれだけ文章を書くことが好きだったんだ!と思った、と言うしょうもない感想ですが
取り敢えず書いておきます。
ブログも日記と言うか記録のようなものなので(^^;)
〔追記〕
池内紀さんの書かれた〈闘う文豪とナチス.ドイツ トーマス.マンの亡命日記〉は、アマゾンでベストセラー1位でした。
(せめてもの罪滅ぼし
