すべてはバラのために

またまたこの季節がやってきました。
この時期になると、必ず私はバラ熱が上昇し、日々バラのことで頭がいっぱい。
特に今年は、あいあいパーク主催の『バラ農場ツアー』に参加し
バラについての講義を受けたので
よりいっそう拍車がかかっています。

バラの講義は、それはそれは楽しくて目からうろこボロボロだった。
それで、私は悟ったのです。
バラは、水はけと太陽！これに尽きると！

そこで私は、生育不良のバラたちを（今頃）水はけのよいプラスティック鉢に植え替えそして鉢の大移動を行ったのであります。

植え替えは、12月と決まっているのにこんなこと、、、。
あり得ないかもしれませんが、、、。

バラよバラよバラたちよ、今年はたくさんの花をつけて美しくも麗しく咲いてくれることを約束してね。

写真のバラは、あいあいで買った超のつくミニミニバラ。
直径1センチメートルくらいしかありません。
茎も細くて、今にも倒れそうなのに丈夫。花は1度咲いたら、ながーく咲いてくれます。
名まえは、あいあいで聞いたけどわかりませんとのこと。
とても残念です。
バラにとって、名まえはとても重要なのに。

農場ツアーのお土産にいただいたバラの名前は、バロンヌ　アンリエット　ドウ　スノイ。
何と長くて難解な
覚えるのが大変です。