県内初の開設
病気になっても働き続けたいという人たちの相談に応じる県内初めての「両立支援相談窓口」が今月から、山口県山陽小野田市の山口労災病院(坂部武史病院長)に開設された。「がんと診断されたが仕事を続けたい」という人と事業所の間を相談員が取り持ち、治療と仕事の両立を目指す。
不治の病とされた疾病も医学の進歩で「長く付き合う病気」に様変わりしている。厚生労働省の国民生活基礎調査(2013年)によると、日本の労働力人口の3分の1に当たる約2000万人が、何らかの病気を抱えて・・・・続きはこちら
病気になっても働き続けたいという人たちの相談に応じる県内初めての「両立支援相談窓口」が今月から、山口県山陽小野田市の山口労災病院(坂部武史病院長)に開設された。「がんと診断されたが仕事を続けたい」という人と事業所の間を相談員が取り持ち、治療と仕事の両立を目指す。
不治の病とされた疾病も医学の進歩で「長く付き合う病気」に様変わりしている。厚生労働省の国民生活基礎調査(2013年)によると、日本の労働力人口の3分の1に当たる約2000万人が、何らかの病気を抱えて・・・・続きはこちら
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