飲酒運転で事故を起こしたとして、三重県は6日、県立看護大企画総務課で勤務していた落合弘和主査(44)を懲戒免職処分とした。また、金銭の貸し借りで訪れた相手方の人さし指を骨折させたとして、人権センターの男性主査(64)を減給10分の1(1月)の懲戒処分。交通死亡事故を起こした鈴鹿保健所保険衛生室の男性主事(29)が禁錮刑を受けたため、7日付で失職することも発表した。
県によると、落合主査は7月13日正飲酒運転で懲戒免職 傷害で減給も 三重県が主査2人を処分
県によると、落合主査は7月13日正飲酒運転で懲戒免職 傷害で減給も 三重県が主査2人を処分
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